ギドン・クレーメル:バッハ 無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ(2001)

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2001~2002年録音。

手持ちの無伴奏ヴァイオリンの中ではもっともお気に入りです。
演奏についてあれこれ述べるだけの知識は無いのですが、なんというか、とてもしなやか。
まるでよどみなく水が流れていくように、とでも表現すればよいのか・・・。

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