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宇宙の酒場を舞台にしたSFのアンソロジー。ハイラインの名作『輪廻の蛇』も収録。表紙のカバーが面白い。酔いつぶれてダウンしている竜型のエイリアンが笑える。
新地学 / Gaku
初めて聞いた講談のCD。渋い味わいだった。
西部小説のアンソロジー。1950年発行の第八版。古い本だが、カバーのイラストが味わい深い。この出版社のポケットブックスは現在も存続中。右上のカンガルーのロゴは、今の物とは異なっている。
『かもめのジョナサン』のペーパーバックの初版。1970年発行。日本の新潮文庫より写真が鮮明で、きれいに感じた。英語の本にしては読みやすかった。
1978年発効初版。ブラックユーモアが効いた長編。最後は切ない。
城達也氏のナレーションが懐かしかった。普通のこのようなイージーリスニング系は聞かないのだが、これは割と気に入ったCD。ケースの飛行機のコクピットの画像がうれしい。
Massive Attackとの共演で知られるレゲエ・シンガーホーレス・アンディーのベスト盤。甘く艶やかな声が素晴らしい。芯の通った力強さも感じる。デジパックのジャケットが温かみがあり、お洒落だ。
このCDは廃盤だが、アマゾンで購入できる。私の場合は、近くのスーパーで運よく94円で購入。しみじみとした曲が多い。
男性ジャズボーカルのコンピレーション。珍しい曲もある。リラックスして聴ける曲が多い。ジャケットとCDのイラストがお洒落で気に入っている。このCDは廃盤で手に入れにくい。ドイツ製。
これも最近気に入っているCD。メロディーがきれい。Soon we'll be foundが一番好き。ブックレットも可愛い。このCDはやや入手が難しい。
最近よく聞いているCD。Happierが好き。
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