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S-39 EF510レッドサンダー
日本海縦貫線や常磐線などで活躍していたEF81を置き換えるために2001年に登場した車両です。
JR貨物のみならず、JR東日本ではブルートレイン「北斗星」の牽引機としても活躍しました。
なお、現在EF510は全機がJR貨物の所属となっています。
プラレールでは2017年にのせかえ対応シャーシに変更されましたが、その際に中間に連結しているタンク車の表記が消滅、その後廃盤まで銀一色となっていました。