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読売ジャイアンツ エンディ宮本 サインボール
読売ジャイアンツ 宮本敏雄 (エンディ宮本) 背番号40 56年 .263 19本塁打 69打点 打点王、オールスター戦選出 リーグ優勝 57年 .259 21本塁打 78打点 打点王、リーグ優勝 日本シリーズ敢闘賞 オールスターゲームMVP(第2戦) 58年 .219 6本塁打 23打点 オールスターゲームMVP(第1戦) リーグ優勝 61年 .238 7本塁打 41打点 チーム日本一 日本シリーズ首位打者賞 ジャイアンツ優勝に 2年連続打点王で貢献した ハワイ出身で「100万ドルの笑顔」 リポビタンDのCMキャラクターも務めた
1956年、1957年、1958年 1956年、1957年 1961年 1957年ballomar53
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大洋ホエールズ 高木豊 サインボール
大洋ホエールズ 高木豊 背番号3 通算1716安打 通算321盗塁 ジーズン3割8回は球団記録 ハマの安打製造機 スーパーカートリオ
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千葉ロッテマリーンズ 今江敏晃 サインボール
千葉ロッテマリーンズ 今江敏晃 背番号8 2005年パ・リーグ東西対抗サインボール 04年オフ、ミスターロッテ背番号8に変更 05年 .310 8本塁打 71打点 ベストナイン、ゴールデングラブ賞 日本シリーズ優勝 日本シリーズ初打席本塁打 日本シリーズ史上13人目 8打席連続安打 日本シリーズ史上初 2試合連続一試合4安打 日本シリーズ史上初 日本シリーズ最高打率.677 日本シリーズMVP シーズンオフにパ・リーグ東西対抗出場 翌06年WBC日本代表 世界一に貢献
06年、13年、18年 4回、05年〜08年 2005年 2005年、2010年ballomar53
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MLB テッド・ウィリアムズ サインボール
テッド・ウィリアムズ ボストンレッドソックス 背番号9 MLB 3冠王2回 最後の4割打者 1941年 143試合.406 37本塁打 120打点 185安打 出塁率.553 OPS 1.287 シーズンMVP 2回 首位打者 6回 本塁打王 4回 打点王 4回 オールスターゲーム選出 17回 通算打率.344 通算2654安打 通算521本塁打 通算1839打点 MLB歴代最高 通算出塁率.482
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ヤクルトスワローズ ジャック・ハウエル サインボール
ヤクルトスワローズ ジャック・ハウエル 背番号44 92年 .331 38本塁打 87打点 最優秀選手 本塁打王 首位打者 ベストナイン サイクルヒット セ・リーグ優勝 93年 .295 28本塁打 88打点 チーム15年ぶり日本一 1シーズンサヨナラホームラン5本の新記録 オールスター選出
1992年 1993年 1992年 1992年ballomar53
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オリックスブルーウェーブ 長谷川滋利 サインボール
オリックスブルーウェーブ 長谷川滋利 背番号17 91年 12勝9敗 3.55 新人王 93年 12勝6敗 2.71 94年 11勝9敗 3.11 リーグ最多3完封 95年 12勝7敗 2.89 リーグ優勝、オールスター選出 96年 4勝6敗 5.34 オリックス日本一 MLB移籍 エンジェルス 00年 10勝6敗9セーブ18ホールド 3.48 66登板 マリナーズ 03年 4勝6敗16セーブ12ホールド 1.48 63登板 MLBオールスター選出 MLB通算517試合登板は 日本人メジャーリーガー最多記録
2003年 1991年 517試合登板 1995年ballomar53
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毎日大映オリオンズ 小野正一 サインボール
小野正一 毎日大映オリオンズ 背番号19 57年 26勝9敗 1.73 245奪三振 59年 22勝9敗 2.34 244奪三振 オールスター出場 60年 33勝11敗 1.98 258奪三振 勝率.750 オリオンズ優勝 最多勝、最優秀防御率、最高勝率 ベストナイン、オールスター出場 シーズン最多救援勝利日本記録:21勝 月間最多勝利日本記録:11勝 65年 9勝13敗 3.33 大洋ホエールズ左腕エース 69年 13勝12敗 2.64 中日ドラゴンズ 6年振り二桁勝利 通算2000奪三振達成 オールスター出場 奪三振王無し投手の歴代最高通算2244奪三振 NPB歴代13位の記録 セの金田、パの小野正一!快速左腕投手 通算184勝155敗 2.80 2244奪三振
1959年〜61年、1963年、1969年、1970年 1960年 1960年 1960年ballomar53
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2006年WBC イチロー サインボール
WBC初代王者 イチロー 背番号51 8試合 .364 12安打 1本塁打 5打点 4盗塁 アジアラウンド開幕前記者会見 「向こう30年は日本に手は出せないな、という感じで勝ちたいと思う」 イチローの意気込みにライバルチームは発奮する 1次ラウンド韓国戦敗戦 2次ラウンド韓国戦敗戦 勝利した韓国選手がマウンドに国旗を掲げ イチロー 「僕の野球人生で最も屈辱的な日」。 準決勝、三たび韓国戦でイチロー3安打2盗塁の活躍 「3回同じチームに負けると、日本のプロ野球に大きな汚点を残すことになる」。 イチローとライバル韓国との戦いは 2009年WBC決勝クライマックスまで続く 決勝キューバに勝ち、初代WBC世界一に貢献 WBC外野手ベストナインに選出
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ロッテオリオンズ 園川一美 サインボール
ロッテオリオンズ 園川一美 背番号28 ロッテ左腕エースとして90年代活躍 88年、近鉄リーグ優勝かけた10.19の第2試合先発 88年 10勝15敗 4.34 6月25日対日本ハム 毎回15奪三振記録 90年、園川投手のボーク判定に金田監督が審判に激怒 91年、近鉄トレーバーの死球からの乱闘騒ぎ (こちらも金田監督の珍プレーて度々登場) 95年イチローがシーズン200安打達成は 園川投手からと印象に残るシーンが多い 翌96年は開幕投手 通算76勝 14完封 1169奪三振記録
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大阪タイガース 藤村富美男 サインボール
大阪タイガース 藤村富美男 背番号10 初代ミスタータイガース 戦前から1950年代までのプロ野球創成期を代表する タイガース藤村富美男
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ロッテオリオンズ 落合博満 サインバット 三冠王
ロッテオリオンズ 落合博満 背番号6 三冠王
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阪神タイガース カークランド サインボール
阪神タイガース カークランド 背番号31 タイガース在籍6年はチーム最長タイ記録 68年 .247 37本塁打 89打点 開幕から四番、1年目から37本塁打 爪楊枝をくわえてのプレー ヘルメットを被り外野守備など 個性派プレーヤーとして 人気だった。 背番号31は掛布へ受け継がれる。 サイン上部はバッキー投手
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福岡ダイエーホークス 村田勝喜 サインボール
福岡ダイエーホークス 村田勝喜 背番号50 福岡ダイエーホークス低迷期に奮闘 90年代のエースピッチャー 89年 7勝8敗 3.95 89年オフ背番号50から15へ 90年 7勝15敗 5.79 シーズン途中に背番号15から18 若きエース候補と期待 91年 13勝9敗 3.54 開幕投手、オールスター選出 92年 10勝9敗 3.67 開幕投手 93年 10勝12敗 3.21 オールスター選出 93年オフ、ライオンズ主軸ら3対3のトレード
1991年、1993年 福岡ダイエーホークス 1991年、1992年ballomar53
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広島東洋カープ 池田英俊 サインボール
広島東洋カープ 池田英俊 背番号11 1960年代に5年間で81勝記録 62年 16勝16敗 2.44 236.0投球回 ルーキー57試合登板(球団記録) 新人王級の活躍(新人王はジャイアンツ城之内) 62年 21勝13敗 2.57 286.2投球回 1安打完封を2回含む、シーズン9完封記録 シーズン20勝到達 63年 15勝12敗 3.10 221.0投球回 64年 13勝17敗 3.15 197.0投球回 65年 16勝12敗 2.77 244.0投球回 入団から5年連続二桁勝利記録 引退後はカープ、ホエールズ、ドラゴンズの 投手コーチ歴任し球界に貢献。 ドラゴンズ星野監督からコーチとして絶大に 信頼されており、リーグ優勝にも貢献した。
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ヤクルトスワローズ 土橋勝征 サインボール
ヤクルトスワローズ 土橋勝征 背番号5 93年 .263 3本塁打 16打点 チーム日本一 95年 .281 9本塁打 54打点 32二塁打(リーグ最多) オールスター選出 チーム日本一 97年 .301 8本塁打 61打点 チーム日本一 01年 .249 2本塁打 31打点 チーム日本一 04年 .315 9本塁打 34打点 ヤクルトスワローズ一筋19年 野村監督の信頼も高く、ID野球の優等生 巧打と好守の二塁手として活躍
1995年 ヤクルトスワローズ 5ballomar53