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レベル '73 カタログ (28頁-背表紙) 【プラモデル カタログ】
ここからは、 まさに ´穴の空くほど´ 繰り返し捲った頁が 続きます。 ミツワの ミッドレーサーや、 ハセガワの タマゴヒコーキの シリーズが売り出された時、 必ず想い出したモデル達も、 載っています。 レベルカラーの香りが、 鼻腔に 蘇ります。 #プラモデル #プラモデルカタログ #レベル #Revell #グンゼ産業
プラモデルのカタログ レベル えんどう (笹塚にあった老舗模型店)とーちゃん
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レベル '73 カタログ (12-27頁) 【プラモデル カタログ】
子供の頃 通い詰めた プラモデル屋さんの 店頭のショーケースに 飾られていた、 1/32スケールの 雷電の 圧倒的な威圧感は、 今でも 鮮明に 記憶に残ります。 ぶっきらぼうだけれど 優しく相手をしてくれた 店主のおじさんが、 どれくらいの手間を掛けて 作ったのだろうかと、 製作場面を想像していました。 箱絵では 派手な赤い塗装の 1/72スケールの ムスタングも、 作例では、しっかりと オリーブドラブ色を 纏っています。 プラモデル屋さんの 跡地に立った お洒落なバーには、 足を運んでいません。 #プラモデル #レベル #プラモデルカタログ
プラモデルのカタログ レベル えんどう (笹塚にあった老舗模型店)とーちゃん
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レベル '73 カタログ (表紙-11頁) 【プラモデル カタログ】
グンゼ産業が 代理店をしていた頃の、 カタログです。 中学生の頃に入手し、 当時 飽きずに眺めました。 1/72 スケールの ファイターシリーズが ¥100 だった当時、 ¥150 という価格が 印刷されています。 表紙 - 本文36頁 - 背表紙 までを、 3回に分けてご紹介します。 まずは、新製品の紹介と、 帆船モデルの頁から。 アップ写真の作例に、 温もりを感じます。 尚、巻頭に、 「日本機の有名機の開発は グンゼ社が分担」 したと、記されています。 どのモデルが該当し、 どこで生産されたのか、 少し 気になります。 #プラモデル #レベル #プラモデルカタログ #グンゼ産業
プラモデルのカタログ レベル えんどう (笹塚にあった老舗模型店)とーちゃん
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ホビー ジャパン 【 1973年 8月 第48号 】
ガンダムの記事がメインとなる前の、 プラモデルとミニカー中心の誌面です。 マックス模型の ジープの広告と、 紹介記事が 印象的な巻でした。 #ホビージャパン #模型雑誌 #マックス模型 #ジープ
模型雑誌 近所の本屋さん 1973年とーちゃん