将棋世界(2017年10月号)羽生善治

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将棋世界(2017年10月号)羽生善治

この本は将棋にハマっていた時に読んでいた本である。

将棋は、幼い頃に駒と盤と本を親に買ってもらい数回やって終わりになった記憶がある。

成人してから、ふと将棋を幼い頃に数回でやめてしまったことを思い出し、これはでは良くないと思い将棋をやり始めた。
級位からやり始めて、ハマってしまい段位を取れる所でやめてしまった。(三段までいってやめた)

その後は、囲碁にハマり、囲碁も級位からはじめ、川端康成と同じ初段を取ってやめてしまった。

そんなことをふと思い出したアイテムである。

※かなり昔の雑誌ではありませんが、昔の本のフロアーに入れますのでご了承下さいm(_ _)m

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