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ビッグボス(ネイキッド・スネーク)ガレージキット
夏のワンフェスでGILLGILLさんの卓で購入したスネーク 2024.10.25 完成 自分もブースがあるんで卓を離れることが出来ないため、お使いを頼んでまでして手に入れたスネーク サフを吹いただけでも充分飾れるレベルの造形、素晴らしいです 写真にはありませんが眼帯なしVer.の顔も付属していましたが悩んだ末に眼帯ありで 造形がホント素晴らしくて理想のスネークです 苦手な筆塗り頑張った結果ジャングルの泥臭さが漂うような作品に出来た気がします シリーズ化して他の蛇達も出たりしたら是非作ってみたいですね
ワンフェス2024冬ハヤ夕
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ホムンクルス
ワンフェス2024夏に購入したflying megalopolis、山本翔さんのホムンクルス 2(ガレージキット) 生物感というか生物感を出す塗装って難しいですね 目の澄んでない感じはなかなかよく出来たかも 血管、書き込んでたけど塗装でほぼ見えなくなった、もう少しハッキリ入れといても良かったかな 目立ちすぎて不自然になるのを避けようとして控えめにしすぎたかもです
フィギュア 2000 ワンダーフェスティバル2024夏 2024年ハヤ夕
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五代くんのお土産 インドネシアの魔除けのお面 仮面ライダークウガ
仮面ライダークウガ 第1話、最終回に登場したインドネシアの魔除けのお面です。 フィギュアや模型ではなくプロップですらないですが平成ライダーではクウガが別格に好きだったので趣味で作りました。 他の東映製作のドラマにも小道具として登場したりしてるらしいので恐らく海外の土産屋やアジアン雑貨店等で購入された物をそのまま小道具として使っているのだと勝手に予想。 第1話ではもちろん最終回では五代くんは今どこを旅してるんだろうと桜子さんのいる大学の研究室に飾られてるのが映し出されるシーンが印象に残ってます。 製作はいつもと同じくZbrushでデータを作成、資料が劇中に出てくるシーンの切り抜きしかないのでかなり難航しました。 しかも当時の画質なので映像もそこまで鮮明でない上に登場するシーンが屋内のしかも薄暗いシーンが多く、ディテールがかなり分かりづらく苦労しました。 3Dプリンターで印刷、1度失敗し2度目で成功、おでこ部分に積層痕が目立つレベルにラインが走っていましたが… 人が被れる大きさでの印刷なので横にして印刷もできず、印刷には27時間程度かかりました。 目立つ積層痕はヤスリがけ、重曹と接着剤を混ぜたパテを雑に盛りつけカバーしました。 その後目と口にピンバイスで幾つか穴を開け、そこを元に超音波カッターで視界と呼吸用の穴を開けました。 今回はサーフェイサーの前にプライマーを塗布、その後サフ、ラッカー塗料でメインの色を塗り、エナメル塗料で汚しを入れました。 #仮面ライダー #仮面ライダークウガ #クウガ #東映 #お面
ハヤ夕
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亡霊怪獣シーボーズ
ホビーラウンド31にて販売に向けて許諾申請中 Zbrushで3Dモデルを製作 中に人が入る着ぐるみライクなスタイルではなく生物感のあるドッシリとしたスタイルにアレンジしてます(肉のない骨だけの姿なので言ってることは矛盾してますが…) ワンフェス2024夏では展示するため円谷プロの許諾も得ました(30cmサイズ) 着ぐるみでは骨と骨がくっついてない箇所があり、立体物にした時に宙に浮いてしまう箇所が出てしまうので、整合性を保つためのアレンジも加えてます 使った塗料はグレーサフ、ホワイト、ブラックの3種で塗装して完成 キットとして販売する際にサイズも価格も手を出しやすいよう20cmサイズのもので再製作してます。 その他別キットとして高さ10cmの頭蓋骨も製作。 シーボーズのデザインは元々こういう事なのかな?と自分は思います。
フィギュア プラモデル 怪獣 円谷プロハヤ夕
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てのりバードン ガレージキット
ワンフェスにて『うらまっく』さんのブースで購入、てのりバードン 2024.02.14 完成 キット開封、今回は一緒に行っていた友人と1つづつ購入、いつも塗装任されてるので2匹とも一旦私が持ち帰り制作しました
フィギュアハヤ夕
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アイアンメイデン印鑑ケース
ワンフェスにてヤツメウナギさんのブースで購入したアイアンメイデン印鑑ケース 24.02.13 完成 塗装前の状態、購入時にキャストの色が数種類の中から選べました。 塗装するつもりだったので黒を選択。 サフを吹いた後にゴールドを全体に吹いて黒でグラデーション塗装 全体にグラデーションをかけましたが、もう一味欲しいなと思い普段使わないエナメル塗料を使うことに エナメルのゴールドでエッジ部分を塗装、その後青銅っぽさを少し出したかったので再びエアブラシでグラデーション塗装、最後につや消しクリア 後日朱肉も入れて見ようかと思います。 飾るだけでも存在感のある良キットです。 考えた人はきっと天才ですね。
フィギュアハヤ夕
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新生児 ガレージキット
ワンフェス2024冬でデザインが刺さって購入した『上ハラ』さんの新生児 購入から勢いで1日で完成させました。 24.02.12 完成 2液混合タイプのレジンで丸い台座を作りました。 翌日台座に真鍮線を刺してUVレジンをいい感じに垂らしてUVライトで硬化。 Mr.ウェザリングカラーでリアル塗装 台座も血液感漂う感じに塗装
フィギュアハヤ夕
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ALIEN SUMMIT ウルトラ怪獣ガレージキット
友人から製作依頼されていた怪獣ガレージキット、いつのものなのかは聞いてないので不明。 23.10.26完成
フィギュアハヤ夕
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メタル紫苑 (七星闘神ガイファード)
ワンフェスで購入したharkeyさんのメタル紫苑の3Dプリント製ガレージキットを製作 2023.05.28 完成 甲冑部分とブーツ、グローブは違う色のパープルなので意識しながら塗装 今回の目的でもある人肌塗装初挑戦 目の縁どりがマンガ寄りになってしまい2度やり直しました
フィギュアハヤ夕
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恐竜人間 Dinosauroid
昔、恐竜図鑑を開けば必ず載っていた恐竜人間。 いつかフィギュアなんかの造形物あったら欲しいと思って20年以上経ちましたが一向に出る気配が無いので自分で作りました。 23.10.27完成 実際の立像はウロコがクッキリしていないみたいですが今回はフィギュアなのでディテールクッキリで造形
フィギュアハヤ夕
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HG ペーネロペー グラデーション塗装
HGペーネロペーをグラデーション塗装、市場からなかなか買えない中、ハードオフにてパチ組み済み(説明書、パーツ完品)が安く売られていたので購入。 バラしてランナー処理、塗装組み立てしました。 なかなか手に入らない時期だったので衝動買いしましたが特に好きなデザインではないので合わせ目処理はいいや😅ってことでしませんでした。 2023.06.14 完成 中身のオデュッセウスガンダムはHGなので1/144だけど機体の元設定が高身長なのでMGクラスの大きさ 重いので台座はゆっさゆっさ揺れます リビングに置いてますが最近地震が多いので「ん?地震か?」って思った時はまずコイツを見て判断してます。
プラモデル バンダイハヤ夕
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フジミ模型 ポインター(ウルトラセブン)
フジミ模型のポインター(ウルトラセブン) 初めてのカーモデルチャレンジでした 23.03.04完成 防衛隊マークのデカールは凸部分に貼るので歪んだりちぎれたり、黒ラインデカールは長さが足りなかったり本来凸部分にラインは入っていないところが通過するようになっていたりで苦労しました 結果数枚貼ったところで黒ラインは剥がしてマスキングして塗装することに フロントミラーは前期型にしようとしていたら片方紛失してしまったので後期型に変更💦(2セット入ってて良かった) 英文字デカールが黒ライン塗装のマスキング時に持っていかれてしまったので筆で加筆修正 ナンバープレートの作りが正確には違うらしいですが今回はプラ板工作等は特にせずそのままで 本来の窓は透明なのですがレトロ感出るかと思い薄くクリアーエメラルドブルーを吹きました ボディのシルバーもレトロ感出すためにシルバーに青を少量入れたもので調色し全体を塗装した後にシルバーでグラデーション塗装
プラモデル フジミ模型ハヤ夕
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Figure-rise Standard 仮面ライダー響鬼 アトラクVer.
腰の装備のベルトの長さが違っていたので短く修正し直してサフ吹き サフ吹き後に特に修正点無さそうだったので本塗装 メインの塗料はこのキットの為に大事に温めておいたガイアノーツのコバルトバイオレット、コレをメインに調色して撮影用スーツとは似ても似つかないショー用スーツの特徴的な色を再現 腹筋や背筋、腕肩足の筋肉パーツの陰影やグラデーションを入れました 意外とこのショー用スーツ風塗装とか作ってる人いなかったんで参考にしたりするものが無かったんで作りごたえありました。 ガンダムなんかのアニメの人型ロボットと違って実際に物があって中に人が入ってる着ぐるみををプラモ化したものは可動部の色ハゲがえげつないのでたぶん二度と動かすことなく飾ると思います、中身マネキンの展示物のように…
プラモデル バンダイハヤ夕
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MFS-3 3式機龍
アオシマの機龍 昔展示で見た実際に撮影で使用されたスーツを舐め回すように撮った写真を参考になるべく本物に近くなるよう製作 写真と見比べたり映画と見比べて照らし合わせながら塗装 23.02.25 完成 ダボ軸カット、大量の合わせ目消し、関節の後ハメ加工、筆塗り、肉抜き穴埋めといつもより工程が多い分かなり鍛えられた気がする 装甲部分を合わせ目消しした結果最終的に中の人に甲冑を着せていくみたいな作り方に変わったのはなんか実物に近づいてる気がして楽しかったです
プラモデル アオシマハヤ夕
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EGガンダム ペインティングモデル
塗装練習用に購入していたEGガンダム ペインティングモデルの製作と以前ガンダムマーカーエアブラシの試し吹きに使った組立済みの同モデルを再塗 スネ部分の合わせ目のみ合わせ目処理 塗装はオリジナル尊重なグラデーション塗装に スネ部分のみ合わせ目処理 無心で塗り分けたオリジナルカラー 寒色系カラーリングなので締まりのある見た目になった気がする 以前ガンダムマーカーエアブラシで塗りたくったbefore 結局ガンダムマーカーエアブラシは全然使いこなせる気がしなかったのでこの練習1回のみの使用で終了
プラモデル バンダイハヤ夕