下関の宝石

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1978年秋、私は下関に三ヶ月ほど滞在したことがあります。竹久海岸を散歩中、水際できれいなガラス球を見つけました。玄界灘の荒波に洗われたガラスの破片が満潮・引潮で転がっているうちに、丸くキャンディーみたいになったものです。いっしょに拾った友人も今はアメリカにおり、もう40年も会っていませんが、元気でしょうか? 私はこのガラス玉を「下関の宝石」と呼び、今も大切にしています。

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    2023/05/22 - 編集済み

    かつて1~2年がかりで湘南地区、富津等でビーチグラスを集めてランプシェードを作ったことがありました。

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      Nobuaki Sugiura

      2023/05/22

      コメントありがとうございます。渚のガラス玉はビーチグラスと言うんですね。カッコいい名前ですね。ryuさんのランプシェード素敵しょうね。

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    • 暗い部屋でランプの明るさを調整して悦に浸ってましたが、できれば同じ色のグラスを集めて積み重ねてと夢は広がりましたが何年かかるやらで断念しました。

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