ガリバー64改 トヨタクラウンセダン 消防局局長車

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タクシーでお馴染みのトヨタクラウンセダン。これを消防車にしたのが今回紹介する車両である。乗用車を赤く塗っただけだと手抜きしていると思われるかも知れないが、ガリバーやタルガタッカーから発売されているコンフォートタクシーはバンパーが5ナンバー型なので前後バンパーを延長加工してスーパーサルーン仕様バンパーとしている。

クラウンなら180系ゼロクラウン等もあるが、贅沢していると思われないようにタクシー仕様のクラウンセダンというチョイスという設定。実際の話、タクシー仕様のクラウンは助手席側後部席の足を置くスペース自体はセンチュリーと変わらないそうである。だからゆったりと乗れる仕様になっているそうだ。 #トミカ

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    realminiature

    2018/05/09

    こんな車輌もあるんですね!!コンフォートからの改造というところがなんとも言えず良いですね。

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      new-world-order

      2018/05/09

      コメントありがとうございます。それはもう・・・様々な種類の車両が存在しますよ~。消防業界では消火系と非消火系という部類に分けられますが、非消火系の方が多いような気がします。

      実際街で走っているタクシーを見てもコンフォートよりもクラウンセダンが多いような気がします。

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      realminiature

      2018/05/09 - 編集済み

      消火系と非消火系!面白いです!コンフォートは一部の地場の中小会社とかが使っているイメージありますね!東京の大手四社などは使っていませんでしたし!いずれjapan taxiベースの消防車輌が出たら面白いですね!

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      new-world-order

      2018/05/09

      主に非消火系車両ですと、人員輸送車・広報車・指揮調査車・支援車等に当ります。東日本大震災以降、支援車等の隊員を後方からサポートする車両を重点的に配備する傾向が見られます。

      JAPAN TAXIは比較的単価が高く大手以外のタクシー屋は導入を躊躇しているようです。基本的に本部長車等は乗用車系で事足りるのでこれからはプリウス等のハイブリッド系が多く採用されるような気がします。

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