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福岡ソフトバンクホークス31栗原 鷹の祭典2021配布
栗原選手の2021鷹の祭典の配布ユニフォームです。 新型コロナの影響で、今年の福岡の鷹の祭典は入場制限で一般販売がないという開催でした。 栗原選手は、2019年の鷹の祭典のサヨナラ犠牲フライのあたりから活躍し始めて、この鷹の祭典は4番サードというポジションでの登場でした。 背番号31ということもあり、掛布さんが、栗原にサードに定着して欲しいと言ってましたが、このまま、4番サードに定着してくれたら、よいのですが。
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横浜ベイスターズ22佐々木 ビジターユニフォーム
横浜ベイスターズの佐々木投手のビジターユニフォームです。 優勝した年の日本シリーズの西武球場が、この青に染まっていたのが印象的でした。 この応援ユニフォームになると、ちょっとパジャマっぽくなっちゃうのは残念ですが(^^;
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福岡ソフトバンクホークスヘルメットアイスカップ2021年鷹の祭典
2021年の鷹の祭典のヘルメットアイスのカップです。写真は青くなってしまいましたが、現物は紺色です。 チケットの一般販売がなかったからか、ホームページの鷹の祭典特設サイトにも記載がなかったと思いますが、アイスクリームを売るワゴンなどには、普通に並んでました。
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2021年鷹の祭典フラッグ
2021年鷹の祭典の応援フラッグです。 福岡での初日と最終日に配布だそうです。 こちらも、当初ホームページなどには配布の案内がありませんでしたが、当日入場の際に配布されたものです。 ただ、福岡では、どうもフラッグ降る応援が定着しないようで、外野のいつもの年なら応援団のいる辺りの近所に陣どる、お揃いのTシャツ着てる常連さんたちは、「フラッグを振ろうぜ~」というDJのコールは、全員、完全無視でしたねぇ(^^;
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2021年鷹の祭典 マッチカードプログラム
2021年の鷹の祭典のマッチカードプログラムです。 ホークスの野手の世代交代が進んできて、キービジュアルも前列に柳田、中村、今宮、後列に松田が下がって、栗原が登場という配置になっています。 実際にこの鷹の祭典でも、2戦目以降は栗原がサードに入って、松田はベンチということになりました。 前列の三人が頑張っている間に、2列目を厚くするような選手起用が続いています。
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2021年鷹の祭典うちわ
2021年の鷹の祭典で、福岡市内で配布されたうちわです。 コロナの影響でチケットの一般販売がなかったからか、例年に比べて、博多や天神のディスプレイも控えめだった印象ですが、うちわは例年同様に配布されました。 うちわのデザインは前年と同じです。
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横浜DeNAベイスターズレモンサワーカップ
ベイスターズのレモンサワーカップです。 今年の交流戦はアルコール販売中止だったので、実際に飲んだのは、レモンソーダですが。 今回、久しぶりに横浜スタジアムに行って思いましたが、この手のカップの種類が非常に多いです。 他所のスタジアムを思い起こすと、大体チームのロゴが入っているカップが一種類か二種類で、あとは特殊なプレミアム感がある飲み物だけが特別なカップって感じなんですが、この多様なカップのラインナップは何なんでしょう。 スタジアムには、あちこちにプラカップのリサイクルケースがありましたし、そもそも私の様に、飲んだドリンクのカップをお土産に持ち帰る趣味の人が多いとは思えないんですが、DeNAのことですから、マーケティングとかデータ解析で、カップの模様は色々あった方が沢山売れるなんて裏付けがあるんでしょうね、きっと(^^;
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横浜DeNAベイスターズ10周年ビールカップ
DeNAベイスターズになって10周年のビールカップです。 今年は、コロナでアルコール販売がなかったので、正確にはノンアルコールビールカップですが。 DeNAが10年ということは、私がベイスターズを離れてから十数年が経つということになりますが、いまの推しのホークスが負けても、相手がベイスターズだと、ちょっと嬉しかったりします。 最近は、そんなに熱心にベイスターズの試合観てなかったんですが、あのピッチャーが全員元気に揃ったら、かなり強そうに見えるんですが、どうなんでしょうね~
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横浜スタジアムビールカップ
横浜スタジアムのビールカップです。 ビールカップとは書いたものの、コロナでアルコール販売はなかったので、ノンアルコールハイボールってのを初めて飲んでみました。 味は、かなりハイボールっぽく仕上がってます。 横浜スタジアムの開場年の表記がされているカップになります。 ホエールズが川崎からやって来て、もう40年以上経つんですねぇ。 移転してから長年、洗練された横浜という街に対して、武骨なイマイチ冴えないチームカラーという違和感が満載でしたが、やっとベイスターズもお洒落な感じが漂うチームになってきた印象です。
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横浜DeNAベイスターズヘルメットカップ2
横浜DeNAベイスターズのヘルメットカップです。 交流戦で数年ぶりにハマスタに行きましたが、座席も全面改修され、増設されたウイング席も座面も足下も広くてとても快適でした。 ベイスターズのヘルメットカップは、以前行ったときにも買って、こちらにも展示しましたが、こちらもバージョンアップしていて、ベイスターズの選手のヘルメットと同じメタリックブルーになっているところに拘りがあり、全体的にDeNAをかなり見直しました。
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ホークス80周年レジェンドデープログラム
ホークスが誕生してから、南海、ダイエー、ソフトバンクとオーナー企業が変わっても、愛称のホークスは変わらずに80年ということで、レジェンドデーのプログラムです。 この日は、斉藤和巳とズレータがレジェンドとして呼ばれましたが、野村克也さんが呼ばれて、やっと公式にホークスに里帰りしたりと、なかなか面白いイベントでした。 小学生の頃、南海ホークスの明るい緑色のヘルメット型のキーホルダーを買ったり、床屋の待ち時間に、あぶさんを読んでいたのを思い出します。 あぶさんは、最後は超人になりすぎて、現実から遠くに行ってしまい、読む気持ちも失せてしまいましたが(笑) 一緒に配られたペーパークリップも並べておきます。
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2016年 開幕カード マッチカードプログラム
前年の快勝を受けて、やや自信過剰で臨んだ2016年の開幕カードのマッチカードプログラムです。 今までどおりやれば勝てるという傲りが熱男というスローガンを続けて使っていたあたりにも見えています。
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2019年 開幕カード マッチカードプログラム
奪sh!というスローガンを掲げて臨んだ2019年です。 前年は、シーズンは敗れたもののポストシーズンは健闘して、日本シリーズでは広島に勝って日本一になりました。 この日本シリーズで甲斐キャノンが全国区になったこともあり、甲斐、千賀、柳田が表紙を飾っています。
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2017年 鷹ガールデー マッチゲームプログラム
2017年の鷹ガールデーのマッチデープログラムです。 開幕カードや鷹の祭典とは違って、球場スイーツやイケメンランキングなんてページもあって華やかです。 最近は、ピンクユニフォームを配布して女性を呼ぼうという球団も増えましたが、これに関しては、女子高生デーの時代からホークスは頑張ってると思います。
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2021年 開幕カード マッチカードプログラム
2021年の開幕カードのマッチカードプログラムです。 なんとかスケジュールどおり開幕しましたが、まだまだ先行きが怪しいシーズンです。 ホークス自体は、前年の日本シリーズで、一昨年に続いて巨人に4連勝して、黄金期を迎えた感じではありますが、この年は、開幕から千賀も東浜もいないし、ムーアも退団というなかで、投手は飛車角落ちな感じは否めません。
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