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the Sporting News Pro Basketball 1992-93 Yearbook
「Sporting New」の「1992-93 Pro Basketball 」シーズンプレビュー号ですね。 前シーズン91-92シーズンではCHIがNBAファイナル連覇を達成、スリーピートなるか?というシーズンですね。 表紙はもちろんマイケル・ジョーダン、そして左上に囲み?でドリームチーム1に学生で唯一選ばれたクリスチャン・レイトナー。 結果としてはチャールズ・バークレー率いるPHOがファイナルでCHIに挑むもスリーピートを阻止できず、でしたね。 CHIはプレーオフ通じて14勝4敗と圧倒的な強さでしたね。 ルーキーでらシャキール・オニールやアロンゾ・モーニングなどが活躍しましたね。 以下、写真↓ (1枚目) 表紙(マイケル・ジョーダン、クリスチャン・レイトナー) (2枚目) CHIスリーピートへの記事(マイケル・ジョーダン、フィル・ジャクソン) (3枚目) The Playmaker (ジョン・ストックトン) (4枚目) レジー・ルイスの記事(左ページの 写真はボブ・クージー、ビル・ラッセル、ジョン・ハブリチェック、デーブ・コーエンス、ラリー・バード) (5枚目) ドレイゼン・ペトロビッチの記事。同じユーゴスラビアのブラディ・ディバッツの写真や、兄のアレクサンダル・ペトロビッチの言葉も出ていますね。ちなみにペトロビッチは93年で事故で亡くなることになります。 (6枚目) アフリカ出身のディケンベ・ムトンボの記事 (7枚目) クライド・ドレクスラーの記事 (8枚目) LAクリッパーズの記事。ロン・ハーパー、ダニー・マニング
スポーツ雑誌 Chicago Bulls Minnesota Timberwolves Sporting Newsnaoto718
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1992 Fleer Ultra #68 Michael Jackson
1992年のNFLカード。 Fleer社の高級版、Ultraより、マイケル・ジャクソン。 そう、マイケル・ジャクソンです。 あのマイケル・ジャクソンではないです。 こちらマイケル・ジャクソンはサザンミシシッピ大から91年ドラフト6巡指名でCLEに入団しました。 この時のCLEはBALに移転してレイブンズとなっています。 一応、NFLの見解により96年にボルチモア・レイブンズが誕生し、グリーンランド・ブラウンズは96年から98年までは活動を休止していたことになっています。 ドラフト6巡指名ながら2年目の92年には47パスキャッチでチームトップ。 BALに移転した96年からは2年連続100キャッチを超え、96年の14TDパスキャッチはリーグトップ。 Wikipediaによると、引退後2017年にバイク事故で亡くなったようですね。
NFL カード Cleveland Browns Fleernaoto718
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タカラ 92年度 近鉄バファローズ 山崎慎太郎
タカラプロ野球ゲームカードより、1992年度近鉄バファローズ・山崎慎太郎です。 和歌山・新宮高校から近鉄に入団、3年目の87年に一軍初登板、4年目の88年に先発ローテーションに定着。 阿波野や野茂の陰に隠れながらも8年にわたり先発ローテーションを守りました。 95年には183イニングを投げています。 近鉄の後ダイエー-広島-オリックスで投げ、実働16年で投球回数はちょうど1500イニングとなっています。
日本プロ野球カード 近鉄バファローズ タカラnaoto718
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1992 Upper Deck Scouting Report #SR7 Gary DiSarcina
1992年の #MLBカード 。 90年代、 #California - #AnaheimAngels で #遊撃手 として #活躍 しました、 #ゲーリー・ディサルシナ #GaryDiSarcina 。 #ティム・サーモン #TimSalmon や #ジム・エドモンズ #JimEdmonds 、 #ギャレット・アンダーソン #GarretAnderson 、 #ダリン・アースタッド #DarinErstad など #強打 の #選手 の多い中、 #守備 と #シュア な #打撃 で #チーム をまとめていましたね。 この #シリーズ は #若手選手 を #紹介 するシリーズで、ディサルシナも91年までは .年間 18 #試合 #出場 が #最高 だったんですよね。 で、早速カード裏面の #解説 なんですが。 ・ディサルシナの強みは #ディフェンス だが、その #バット がCALに #ディック・スコフィールド #DickSchofield を #放出 させた(スコフィールドは #NewYorkMets に #移籍 )。 ・( #AAA級 #エドモントン で)90年の #打率 .212から91年には.310と100ポイントupし、 #パシフィック・コースト・リーグ の遊撃手で #守備率 、 #補殺 、 #併殺参加 で #リーグトップ だった。 ・92年 #序盤戦 でディサルシナはその #スピード を見せ、 #アベレージ もエンジェルスにとって #充分 #以上 のものだった。 …と出ています。 ちなみに右上にある #メモ ?には Now Peak アベレージ 2 3 パワー 1 1 スピード 2 3 守備 4 5 肩 4 4 とあり、やはり #守備面 の #評価 が高かったようですね。
MLB カード California Angels Upper Decknaoto718
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「HOOP」1992年10月号
#NBA専門誌 「 #HOOP 」の1992年10月号です。 …と、 #ネット検索 したところ、 #古本 として扱っているところが書いていたんですが。 10月号… #月刊誌 なら通常9月発売になりますが。 #NBAオールスター と、 #時期 が合わないんですよね。 この号は #NBAオールスター特集号 ですら。 もちろん、この号で扱っている1992年の #NBAオールスターゲーム も2月9日 #開催 ですから。 「 #月刊バスケットボールマガジン5月号臨時増刊 」という #文字 も見えるんですが。 「HOOP」について #検索 しても、1989年10月 #創刊 までしかわからず、当初は #臨時増刊号 的な感じだったのかとか、始めから #月刊 だったのかなどもわからずじまいでした。 …とまぁそんな感じなんですが、 #内容 はもちろん、 #オーランドで 行われたNBAオールスターゲーム #一色 で。 #バルセロナ五輪 の #アメリカ代表 ( #ドリームチーム1 )のことも、 #最後 にちょっと出てました。 ちなみに #試合 は #WEST が153-113で #勝利 、 #MVP は #HIV感染 で最後のオールスターとなった #マジック・ジョンソン #MagicJohnson 、 #スラムダンクコンテスト は #セドリック・セバロス #CedricCeballos が #優勝 、 #スリーポイントコンテスト は #クレイグ・ホッジス #CraigHodges が優勝しています。 以下、写真↓ (1枚目) 表紙 (2枚目) オールスター出場選手、 #ジェームス・ウォージー #JamesWorthy 、 #ドミニク・ウィルキンス #DominicWilkins 、 #デニス・ロドマン #DennisRodman 、 #クリス・マリン #ChrisMullin (3枚目) #マイケル・ジョーダン #MichaelJordan (4枚目) オールスター出場選手、 #ジョン・ストックトン #JohnStockton、 #ティム・ハーダウェイ #TimHardaway 、 #アイザイア・トーマス #IsiahThomas 、 #アキーム・オラジュワン #HakeemOlajuwon (5枚目) スリーポイントコンテスト優勝者、クレイグ・ホッジス (6枚目) スリーポイントコンテスト出場選手、 #ミッチ・リッチモンド #MitchRichmond 、 #ジム・レス #JimLes 、 #ドレイゼン・ペトロビッチ #DrazenPetrovic (7枚目) スラムダンクコンテスト優勝者、セドリック・セバロス (8枚目) スラムダンクコンテスト出場選手、 #ラリー・ジョンソン #LarryJohnson 、 #ジョン・スタークス #JohnStarks 、 #ダグ・ウエスト #DougWest
スポーツ雑誌 日本文化出版 1992年naoto718
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1992 Upper Deck Homerun Heroes #HR17Dave Winfield
1992年の #MLBカード 。 #MLB 実働22年、通算465本塁打の #大打者 、 #デーブ・ウィンフィールド #DaveWinfield です。 #SanDiegoPadres で8年プレーしたあと #FA で当時 #破格 の #契約 で #NewYorkYankees #移籍 、低迷ヤンキースにありながら #ドン・マティングリー #DonMattingly と #二枚看板 で 活躍 しました。 90年シーズン初頭で #CaliforniaAngels に移籍、以降 #TorontoBlueJays - #MinnesotaTwins - #ClevelandIndians でもプレー、TORで #ワールドチャンピオン になりました。 カード裏面には、次のようなことが書いてあります↓ ・400号本塁打を放った91年シーズン、ウィンフィールドは野球の世界の新たなステージに立った。 ・野球の #歴史 の中で22人のみがウィンフィールドより多くの本塁打を打っている。 ・ #現役最多本塁打 (406本)は #デューク・スナイダー #DukeSnider に次ぎ(407本塁打)、通算本塁打21位( #ダレル・エバンス #DarrellEvance 414本)まで8本。 ・ウィンフィールドは8回、 #チーム の本塁打リーダーになっている(SD5回、NYY2回、CAL1回)。 ・89年は背中のケガで #欠場9、90年はNYYに戻るもシーズン早々にCALに移籍、 #カムバック賞 を受賞した。 ・91年には #アナハイムスタジアム の「BIG A」にチーム最多の13本打ち込んだ。 ・ #セントポール出身 でMIN戦は相性がよく、91年、ワールドチャンピオンの投手陣から28本塁打中5本を放ち、初の1試合3本塁打や通算399号と400号も放った。
MLB カード California Angels Upper Decknaoto718
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1992 Upper Deck Homerun Heroes #HR14 Jack Clark
1992年の #MLBカード 。 #ホームランバッター を #特集 した .シリーズ 、今回は #SanFranciscoGiants や #St.LouisCardinals などで活躍しました #ジャック・クラーク #JackClark です。 SFジャイアンツ背番号「22」、 #一塁手 、クラークといえば…「 #ウィル・クラーク 」 #WillClark と来そうですがね、ウィル・クラークの前のジャック・クラークも同じなんですよね。 そこまでは同じですが、 #右打者 と #左打者 、 #長距離打者 と #アベレージヒッター 、 #三番打者 と #四番打者 という違いもあったりして。 そのジャック・クラーク、前回紹介した #チリ・デービス #ChiliDavis と同じく、年間30本塁打は1回のみ。 #本塁打王 、 #打点王 はありませんが、 #最多四球 は3回と、 #勝負を避けられる打者 であったことは間違いありません。 メジャー実働18年中STLでは3年しか #プレー していませんが、 #プレーオフ にはそのSTLで2回出場、いずれも #ワールドシリーズ で敗退しています。 2回目のワールドシリーズとなった #MinnesotaTwins との87年のシリーズはケガで欠場、 #チャンピオンリング には縁のないままでした。 カード裏面には、以下のことが書いてあります。 ・91年までの17年で5年連続(87年-91年)を含む10回、本塁打チームトップ。 ・(91年当時) #現役選手 の中で8番目の #本塁打 (335本塁打)、91年の28本塁打は .指名打者 では2位(指名打者最多本塁打は前回紹介のチリ・デービス)。 ・91年は17.2打数に1本の本塁打を放ち #AL 5位。 ・89年以来の #満塁本塁打 を2本放ち、 .キャリア で9本となった。 ・SFで7位の本塁打(163・91年当時)を放っているが #ベストシーズン はSTL時代の1987年、35本塁打は #NL で6位、STLのチーム史上でも54年の #スタン・ミュージアル #StanMusial と共に6位。 ・1985年 #ドジャースタジアム での #NLCS 第6戦の決勝の3ラン本塁打が、唯一のポストシーズンの本塁打となっている。
MLB カード Boston Red Sox Upper Decknaoto718
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1992 Upper Deck Homerun Heroes #HR12 Chili Davis
1992年の #MLBカード 。 #ホームランバッター を #特集 した #シリーズ 、今回は #長打力 のある #スイッチヒッター として活躍しました、 #チリ・デービス #ChiliDavis です。 #SanFranciscoGiants で #デビュー して #CaliforniaAngels #移籍 後は #AL で #プレー しました。 SF時代は #外野手 でしたが、ALに来てからは #DH が多く、ALでは #MinnesotaTwins で1回、 #NewYorkYankees で2回 #ワールドチャンピオン になっています。 通算350本塁打の #大砲 でしたが、意外にも年間30本塁打以上は1回(97年KCで30本塁打)のみなんですね。 カード裏面には、以下のようなことが書いてあります。 ・91年、チリ・デービスは「 #ニュールック 」 #FA (何がニュールックなのかはわかりません。すいません。)でMINとサイン、 *自己最高 の29本塁打を放った(前述のとおり、97年に30本塁打を放ち #自己記録 を更新している。 ・それまでは87年SFでの24本塁打が最高だった。 ・ #BostonRedSox の #ジャック・クラーク #JackClark を1本差で抑えて91年ALのDHでの #最多本塁打 となった。 ・ #捕手 から外野手/DHとなったデービスは89年CALで22本塁打で #チームトップ となるなど、最近5年で(91年まで)4回20本塁打以上を記録している。 ・チリはいつも「ここ」という時に強く、通算100号本塁打は87年SFの #地区優勝 を決め、 #ポストシーズン での2本の本塁打は、いずれも91年の #ワールドシリーズ で放っている(デービスは98年の #ALCS 1本塁打を放ち、 #キャリア でのポストシーズでンの本塁打は3本になっている)。 ・ #メトロドーム はデービスの #ハイライト の舞台となっていて、1000本安打はCAL時代の88年9月30日のメトロドームでのMIN戦、ALで初の #1試合左右打席本塁打 もCAL時代の89年7月1日のメトロドームでのMIN戦となっている(デービスは1試合左右打席本塁打を通算11回記録している)。
MLB カード Minnesota Twins Upper Decknaoto718
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1992 Upper Deck Homerun Heroes #HR11 Danny Tartabull
1992年の #MLBカード 。 #ホームランバッター を #特集 した #シリーズ 、今回は年間30本塁打以上3回、100打点以上5回の #ダニー・タータブル #DannyTartabull です。 ドラフトで #CincinnatiReds に指名されて入団しましたが #メジャーデビュー は #SeattleMariners 、そして87年に #KansasCityRoyals に。 KCで #主力打者 に成長、91年には #オールスター に出場。 92年 #NewYorkYankees に #トレード移籍 、93年には31本塁打、100打点。 93年途中 #OaklandAthltics に移籍、96年 #ChicagoWhiteSox で27本塁打101打点の活躍も、翌97年 #PhiladelphiaPhillies PHIで3試合出場に終わると #引退 しました。 このカードは92年開幕前、まだNYヤンキース移籍が決まってない時点で発行されているようです。 カード裏面には… ・オールスターに選ばれた91年、タータブルは31本塁打、打率.316、100打点、287塁打でチームトップ、長打率.593はリーグトップ。 ・86年SEAで #フルシーズン 出場以降(91年まで)本塁打数は常にチーム2位以内。 ・SEAからKCに移籍してきた87年の34本塁打はチームトップでリーグでも3位。 ・88年もチームトップの本塁打で、キャリア7本の #満塁本塁打 (92年以降4本の満塁本塁打を放ち、通算では満塁本塁打11本)のうち3本を放った。 ・チーム本塁打ランキング6位(91年当時。現在は12位)で、現役では291本塁打の #ジョージ・ブレット #GeorgeBrett に次ぐ2位(91年当時)。 ・91年、 #得点圏打率 .374でリーグトップ と出ています。
MLB カード Kansas City Royals Upper Decknaoto718
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1992 Upper Deck Homerun Heroes #HR10 Fred McGriff
1992年の #MLBカード 。 #ホームランバッター を #特集 した #シリーズ 、 #AtlantaBraves の #イメージ が強いですかね、 #フレッド・マグリフ #FredMcGriff です。 惜しくも500本塁打に届かなかった(493本塁打)ですが、 #本塁打王 2回、7年連続を含む年間30本塁打以上9回。 意外にも、40本塁打のシーズンはなかったんですね。 このカードは #SanDiegoPadres ですが、この #トレード は #TorontoBlueJays からマグリフと #トニー・フェルナンデス #TonyFernandez 、SDから #ジョー・カーター #JoeCarter と #ロベルト・アロマー #RobertoAlomar という #超大型トレード だったんですよね。 「 #クライムドッグ 」という #ニックネーム があったのは知らなかったですね。 カード裏面には、 ・TORの4シーズン、シーズン平均31.2本塁打を放った ・91年SDでは #NL 4位で #アンドレ・ドーソン #AndreDawson と並ぶ #本塁打 (31本)、 #一塁手 としての本塁打数と #敬遠 26は #リーグトップ ・89年AL一塁手部門で #シルバースラッガー に輝く ・91年は17打数に1本塁打のペースで、NL2位だった ・TOR時代の88-90年、SDの91年と、4年連続でチーム本塁打トップ ・TORのルーキー本塁打記録(87年20本、2002年に #エリック・ヒンスキー #Eric Hinske が24本で更新)、 #スカイドーム (現 #ロジャースセンター )初本塁打(89年6月5日) ・88、89年、 #ホームゲーム でのホームランチームトップ、88、90年は #アウェイゲーム でのホームランがチームトップ といったことが書いてあります。
MLB カード San Diego Padres Upper Decknaoto718
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1992 Upper Deck Baseball Heroes #39 Johnny Bench '1970 &1972 Most Valuable Player'
1992年の #MLBカード 。 #昨日 まで紹介してました #テッド・ウィリアムズ #TedWilliams の「 #BaseballHeroes 」の、 #ジョニー・ベンチ #JohnnyBench & #ジョー・モーガン #JoeMorgan の #シリーズ からの1枚です。 この #カード は、ベンチを #メイン にしていますね。 70年代、ベンチのいた #CincinnatiReds は #地区優勝6回 、うち #リーグ優勝4回 で、その4回の全ての #ワールドシリーズ を制する #王朝時代 を作りました。 「 #BigRedMachine 」と言われ、 #日米野球 でもその強さを見せつけましたね。 で、6回の地区優勝のうちの2回、ベンチが #MVP を獲得した、というカードですね。 カード裏面には、 ・1970年、CINはシーズン最初の70試合で49勝を挙げた ・ベンチは7月31日までに36本塁打を放ち、これは54年の #ウィリー・メイズ #WillieMays に並ぶNL記録 ・最終的にベンチは打率.293、45本塁打、148打点でキャリア初のMVPに輝く ・この年CINは102勝を挙げ地区優勝、102勝はチーム記録(1975年に108勝で更新) ・ベンチはこの年、キャリア3回記録した1試合3本塁打の1回目を記録 ・ベンチは72年、連続する7試合で5本塁打を含む本塁打40本、打点125で再びMVPを獲得(この英文中に「senior circuit」とありますが、これは「National League」を指しています) ・ベンチは74年にも38二塁打、33本塁打、108得点、129打点でMVPに迫った(74年、CINは地区2位だったがベンチはMVP投票で #スティーブ・ガービー #SteveGarvey 、 #ルー・ブロック #LouBrock 、 #マイク・マーシャル #MikeMarshall ( #投手 。 #日本ハムファイターズ でプレーした #外野手 とは #別人 ) といったことが書いてあります。
MLB カード Cincinnati Reds Upper Decknaoto718
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1992 Upper Deck Baseball Heroes #35 Ted Williams "1966 Hall of Fame "
1992年の #MLBカード 。 #テッド・ウィリアムズ #TedWilliams の #野球人生 の #シリーズ の1枚、今回は1966年の #野球殿堂入り です。 1966年、殿堂入り #資格取得1年目 で #殿堂入り したんですよね。 #三冠王 や #打率4割 などの #実績 を考えたら当然ですけどね。 #記者投票 では302票中282票を集めたんだそうで。 20人がテッド・ウィリアムズを選んでないのが #不思議 ですね。 あまり #マスコミフレンドリー ではなかったようなので、それが影響しての20票なんですかね。 そんなことで #評価を 下げる #記者 の方が「 #プロ 」ではないと思いますけどね。 66年は、記者投票でテッド・ウィリアムズが、 #ベテランズ委員会 で #BostonRedSox の #ライバル ・ #NewYorkYankees の #名将 #ケーシー・ステンゲル #KaseyStengel が殿堂入りしたんですね。 カードには #WashingtonSenators ( #テキサス に #移転 して #レンジャーズ になる)で #監督 をしたことも書いてありますね。 1969年、1年目で #最優秀監督 に選ばれたんですね。 ただ、4年の #監督生活 で #勝ち越し はこの69年のみで、以降3年は #負け越し 、最後2年は勝率3割台だったんですよね。 監督生活4年で #通算勝率 は.429… #打率 よりはよかったですね(笑) また、1984年にウィリアムズの背番号「9」が #永久欠番 になったことも出ています。
MLB カード Boston Red Sox Upper Decknaoto718
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1992 Upper Deck Homerun Heroes #HR8 Frank Thomas
1992年の #MLBカード 。 #ホームランバッター を特集した #シリーズ 、 #フランク・トーマス #FrankThomas です。 90年 #メジャー初昇格 、91年に初の #フルシーズン を戦ってのカードですね。 当時は #SeattleMariners の #ケン・グリフィーJr. #KenGriffeyJr. と #ライバル 的な扱いもされていましたね。 カード裏面には、 ・90年の #マイナーリーグMVP ・91年、 #ChicagoWhiteSox で #本塁打 (32)だけでなく #打率 (.318)、 #得点 (104)、 #二塁打 (31)、 #打点 (109)、 #安打 (178)で #チームトップ ・ #AL の #監督 & #コーチ の #投票 で #シルバースラッガーチーム ( #DH )に選ばれた ・ #オーバーン大 では #通算本塁打 (49)、 #シーズン本塁打 (21、87年)、の #チーム記録 を作った ・89年 #大学最終年 、チーム本塁打王だけでなく、 #サウスイーストカンファレンスでも2位(19本) ・プロ2年目の90年、 #AAA級 #バーミンガム でシーズン144試合中109試合の出場ながらチームトップの18本塁打を放つ といったことが書かれています。
MLB カード Chicago White Sox Upper Decknaoto718
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1992 Upper Deck Homerun Heroes #HR5 Matt Williams
1992年の #MLBカード 。 #SanFranciscoGiants の #三塁手として活躍し、 #WashingtonNationals で #監督 も務めました、 #マット・ウィリアムズ #MattWilliams 。 このカードは #ホームランバッター を #特集 した #シリーズ の1枚です。 カード裏面には、 ・ウィリアムズは元々 #遊撃手 だった。 ・ #ネバダ大ラスベガス校 ( #UNLV )で3年時に57試合で25本塁打を放った。 ・88年、 #パシフィック・コースト・リーグ ( #PCL )で1試合4本塁打の #タイ記録 を作った。 ・その10日後に #ノーラン・ライアン #NolanRyan から #キャリア初 の #満塁本塁打 を放った。 ・91年、34本塁打を放ち、 #ジム・レイ・ハート #JimRayHart の持っていたチーム三塁手の #シーズン最多本塁打記録 を #更新 した。 ・91年の最後の本塁打は #LosAngelesDodgers を #地区首位 から降ろし、 #AtlantaBraves の #地区優勝 を後押しした。 …といったことが書かれています。
MLB カード San Francisco Giants Upper Decknaoto718
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1992 Upper Deck Baseball Heroes #33 Ted Williams "1950s Player of the Decade "
1992年の #MLBカード 。 #テッド・ウィリアムズ #TedWilliams を #特集 した #シリーズ 、1950年代の #MVP というんでしょうか、 #プレーヤー・オブ・ザ・ディケイド のカードですね。 「 #スポーティングニュース 」がウィリアムズをプレーヤー・オブ・ザ・ディケイドに選んだんですね。 #記録 を見ると #MVP2回 や #三冠王2回 はいずれも40年代なんですよね。 50年代は出場100試合未満が4シーズン、52、53年には2シーズンで計43試合出場と、苦しんだ10年間とも言えますね。 54年シーズンが終わった後には #引退宣言 もしていたんだそうですね。 しかし、そんな中各シーズン打率は3割を超え、57年に復活の #首位打者 、58年には40歳にして #2年連続首位打者 となり、 #最高齢首位打者 となっています。 60年シーズン限りで引退しましたが、その60年も打率.316、29本塁打、72打点を記録しています。
MLB カード Boston Red Sox Upper Decknaoto718