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MF0041 Legna bianco
椅子の神様と呼ばれる宮本茂紀氏とミューゼオファクトリーが手を組み、木材として流通の少ない希少種を使用したコースターを制作しました。 表情豊かな木目が特徴的な Legna biancoには、限りなく種類がある木材の中から、マカバ、ケヤキ、オリーブ、バーズアイメープル、エヨング、トチをセレクト。 厚さ1cmの銘木は、手に持つとそれぞれの重みが感じられ、木のサンプル帖よりもリアリティがあります。 暮らしに、木のあたたかみと優しさを。 最高の職人によるコースターでインテリアを、自宅での休息の時間を充実させませんか。
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MF0041 Legna nero
椅子の神様と呼ばれる宮本茂紀氏とオーダーメイドサービスのDXサービス「ミューゼオファクトリー」が手を組み、木材として流通の少ない希少種を使用したコースターを制作しました。 木によって、また部位によって表情は異なります。木の部位、色、木目、手触り。宮本氏が長年の経験に基づき、それら全てを厳選して、熟練の域に達した手によってコースターに誂えました。 今回は限りなく種類がある木材の中から、シックでエレガントな Legna nero(イタリア語で黒の意味)にはローズウッド、リグナムバイタ、コクタン、クロガキをセレクトしました。 最高の職人によるコースターでインテリアを、自宅での休息の時間を充実させませんか。
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MF0031 仕立て屋が一つひとつ縫うポケットチーフ
縫う。単純作業にあらわれる仕立て屋の技術 スーツの裏地を使って一つひとつ手縫いで作ったポケットチーフができあがりました。縫ってくださるのは、銀座にお店を構えるテーラー「BESPOKEMAN」の金子勝さん。 エッジがやや波打ちながら膨らんでいるように仕上げられたのは、ひとえに金子さんの技術によるものです。 この企画は金子さんが一緒に仕事をしていた職人の方が、落ちていたスーツの裏地のはぎれを処理しポケットチーフにしていたところに端を発します。そのアイデアをもとに、ビスポークテーラーの手縫いの技術を楽しめるよう、改良を重ねました。 シルクやリネンのポケットチーフ同様くしゃっと気取らずに挿してみてください。 ダークグレーのチーフはネイビーやダークグレーのスーツやジャケットと。ブラウンのチーフはブラウンのスーツやジャケットに挿していただくときれいにまとまります。ブラウンはくすんだツイードジャケットとの相性もよさそうです。
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MF0011 握り石Dharma(純銀ver.)
一段上の触り心地と光沢感を求めて。 握り石Dharma(ダーマ)を純銀で作りました。 内部に光を蓄えているかのような光沢は純銀ならではです。ZORRO今井さんの高い技術と多くの時間が要され磨かれています。 Dharmaは、日々降りかかるストレスから心を落ち着かせられるよう、究極の触り心地を目指して作られました。日本文化を世界にプロデュースしているジャパノロジー・ミュージアム代表の山縣基与志さんと、ジュエリーデザイナー集団ZORROで働く今井吾郎さん。二人のコラボレーションによって握り石「Dharma」は生まれました。 純銀は柔らかいため、使えば使うほど所有者の指と手に馴染んでいきます。 銀という素材が持つ特性をお楽しみください。
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MF0022 ムーア・ミーア(蛍光)
鍾乳洞のような暗い洞窟で幼虫時代を過ごしたムーア・ミーアは光り輝くという言い伝えが古代エジプトにはある。しかも身体全体がぼんやりと光る様は、神々しくさえある。
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MF0022 ムーア・ミーア(レインボー)
最も暑い赤道直下のエリアに分布する、とても美しいカラフルなムーア・ミーア。数自体はたくさん存在しているので、それほど貴重な種類とは言えないが、さまざまな色が複雑に混じりあった身体はいかにも南国の花のような美しさだ。
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MF0022 ムーア・ミーア(ホワイトドット)
ヨーロッパ大陸でよく見かける光沢のない種類で、通称ホワイトドットと呼ばれる。色は明るいエメラルドグリーンで、白い斑点が多数見られる。北に行くほど、その斑点の大きさは大きくその数も増え、北欧では限りなく白っぽい印象になっていく。
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MF0022 ムーア・ミーア(ヘラクレス)
南米に多く生息する。翅の部分が黄色く、黒い斑点が混じる。胸と頭は黒光りしている。まれに黄色の翅の部分が青っぽく変化したものもみられる。
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MF0022 ムーア・ミーア(レッドピンキー)
北アフリカの砂漠地帯の中にあるオアシスのような森林にだけ生息する貴重種。グリーンを主体とした原種とは大きく異なる「赤味がかった色」で、資料も少なく、実際の生息確認もほとんどなく、「紅い幻」と呼ばれている。
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MF0022 ムーア・ミーア(ターコイズ)
日本の奄美大島だけの固有種で、大変貴重。ステンドグラスのように黒い筋が血管のように見られ、ベースは強いメタリック調のターコイズブルー。弱い種類と言われており、絶滅した可能性もある。
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MF0022 ムーア・ミーア(ベニイロ)
現在の中国〜モンゴル〜インドあたりの大陸に多く見られるカラー。メタリック感もあり宝石のルビーのようである。赤味が強いほど攻撃性が高く、人を多々襲うことで知られる。
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MF0022 ムーア・ミーア(ブルーメタリック)
原種のグリーンが徐々に変化し、青みがかった個体に変化するものもいる。アジアの島などで局地的に発生する。特に台湾と日本の沖縄諸島に生息している。
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MF0022 ムーア・ミーア(グリーンメタリック)
鮮やかなメタリックグリーンはもっともよく見かける原種。東南アジアを中心に全世界的に見ることができるが、地域による個体差がとても大きく、そのグラジュエーションぶりは、マニアの研究の対象となっている。
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MF0021 ムーア・ミーア
世界中にファンを持つソフビ制作工房が放つ、渾身の造形! ”ずっと愛せるモノ"を生み出す新プロジェクト「Muuseo Factory」からソフビ(ソフトビニール人形)を発売することになりました。その名も「獣虫(けものむし)」。ポイントは不気味さ、そしてかわいらしさ。どうでしょう、絶妙にバランスが取れていると思いませんか? このバランスは、卓越した造形技術と巧みな重ね塗りによって実現しました。形にしてくれたのはシカルナ・工房です。東京の江戸川区に開業して13年。朝から晩まで、みんなでソフビを作り続けています。 #ソフビ #シカルナ工房 #職人 #怪獣 #怪獣フィギュア
ソフビ シカルナ工房 12000円Muuseo Factory
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MF0011 Dharma
「Dharma」は親指を気持ちよくするための銀の石です。日本文化を世界にプロデュースしているジャパノロジー・ミュージアム代表の山縣基与志さんと、ジュエリーデザイナー集団ZORROで働く今井吾郎さん。二人のコラボレーションによって「Dharma」は生まれました。 ギリシャの精神文化隆盛の時代から、賢者の多くは、小石を握り、精神の安定と集中力を高めてきました。かのイギリスの宰相チャーチルも「ポケットの友達と相談している」といいながら、ポケットにひそませた愛用の小石を握り、気持ちを落ち着かせた上で、重要な判断を下したと言われています。 Dharmaは、日々降りかかるストレスから心を落ち着かせられるよう、究極の触り心地を目指して作られました。製作を担っているのは、オーダーメイドを得意とするジュエリー工房「ZORRO」。ずっしりとした感触は、ZORROの想いが詰まっている証です。 #彫金 #職人技 #シルバー
オーナメント Zorro シルバーMuuseo Factory