MF横浜アーティストサイン会に参戦します
マジックフェスト・横浜 2019に行くことにしました。 参加アーティストはAlayna Danner氏、Jeff Laubenstein氏、Johannes Voss氏の3名です。 ◆Alayna Danner氏 高山の月・金剛牝馬・祖先の道など ◆Jeff Laubenstein氏 凡人の錯覚・繰り返す悪夢・実物提示教育など ◆Johannes Voss氏 スレイベンの守護者、サリア・修復の天使・天使の運命など カード集めを地道に開始しています。 サリアといえば、前回Steve Argyle氏にいただいたサインは思い出に残る1枚です。今回はどんな思い出が作れるのか、今から楽しみにしています。 サイン会に初めて行くという方のために、少し情報の共有を。 サイン代金はアーティストによって変わるため、現段階ではいくらになるのか全くわかりません。相場的には通常サインで1枚100~400円程度です。(規定枚数まで無料という気前の良いアーティストさんも……) メタリック(金・銀)サインになると少し割高になる場合がありますし、シャドー(二重)サインになると、1枚300円~1000円とかなり高額になります。 私の場合、サイン枚数は50枚をちょっと超えるくらいになりそうですが、それだけあるとサイン代だけで2万円近くなりそうですね……。 用意して行ったほうが良いものは、「消しゴム」「硬い下敷きのようなものorプラの仕切り付ケース」「待ち時間、列に並んでいる初対面の人に話しかける勇気」「アーティストに何か依頼したいとき用の英語」「シルバー(銀)の発音練習」ですかね。 2016~2019年の日本語版カードをそのままサインすると、表面のコーティングで弾かれてしまう場合があります。「消しゴム」でサインを入れる部分を擦っておくと、表面のコーティングが剥がれて綺麗なサインになります。(ならない時もありますが、そのときは諦めましょう) 下敷きorプラケースは、サインの乾燥用に必要です。(なくても全然良いですが、あると圧倒的に便利です) 「ゴールド」と「ブロンズ」はカタカナ英語で通じますが、「シルバー」はカタカナ英語では通じにくいです。 上の写真は、GP静岡でのMark Tedin氏の列です。(確か3日目だったと思います) このときはスケッチ+サイン両方とも引き受けてくださっておりましたが、10人で約2時間くらい並ぶ感じだったので、おそらく最後尾の人は4~5時間待ちくらい(もしくは最後のほうの方はサインのみ?)になったかもしれません。 前回のGPの感触からすると、Johannes Voss氏に長蛇の列ができそうな気がします。スケッチを併せてやるかどうかにもよりますが、たぶんJohannes Voss氏だけで半日がかりになりそうです。 アーティストサインスケジュールも未発表ですが、前回と同じならたぶん1日目午後からサイン会開始になるのかな、と。 前回と同じくらいのペースなら、時間が掛かっても2日目午前にはサイン集めは終わりそうです。(土日はサイン会混みそうなので、1日目で終わらせるくらいの気合でがんばりたいところです) さて、お金が足りるのか今から不安です……。 #コレクションログ #欲しい
えふえふ
2019/02/28サリアさんの銀髪、銀色の剣、白カードFOIL枠の色合いと
銀黒のシャドーサインの調和が凄いですね。
羨ましいです。
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mtgsign
2019/02/28イラストもそうですが、カードデザインがすごくかっこいいですよね!
Steve Argyleさんは本当にサインをファンサービスとして考えてくれていて、ひとりひとり丁寧にサインを書いておられたのが印象的です。
GP静岡でいただいた数あるサインドの中でも、このカードは特に思い入れがあります。
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