EGO-WRAPPIN’「色彩のブルース」

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初めて聴いたときガツンと来た。
当時はオシャレなラウンジ系の音楽ばかり聴いていたから、グイッと60年代に引っ張られた。そんなイントロのM-3「色彩のブルース」。
一瞬アナクロながら、ちゃんと洗練された現代のブルースに昇華している。なんといっても中納良恵さんのボーカルがとてつもない。

1. NERVOUS BREAK DOWN
2. GIGOLO
3. 色彩のブルース
4. FLOWERS
5. タバコ

https://youtu.be/VNiKaRzDFMA

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