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The Beatles “Beatles For Sale”
1964年リリースのUKオリジナルMONO盤。 中古で9,500円で購入。高いのか安いのかはわからないけど、一度オリジナルのモノ盤を聴いてみたかった。 50年以上前のレコードにしては悪くない状態に見えたけど、プチプチノイズはある。音質も俺の耳には特別には感じなかった。ただ当時のままのレコードをMONO針で聴くのは楽しいので、これからも聴きます。
ロック PARLOPHONE 9500円
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Clannad “Past Present”
1989年リリースのClannadのベスト盤。 エンヤの実姉のボーカル、モイラとその兄弟、および親戚の双子からなるグループで、アイルランドのトラディショナルを取り入れたサウンドが特徴。 モイラの透き通った声が印象的で魅力。イギリスのテレビドラマの主題歌『ハリーズゲームのテーマ』や、U2のボノと共演した『In a Lifetime』が有名。
B.M.G. 1989
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Fountains of Wayne “Welcome Interstate Managers”
絶妙にキャッチーなメロディーと物語性のある歌詞が魅力のFountains of Wayne。代表曲のStacy's Momを含む2003年発表の2枚組アナログ版。個人的にはメロディーへの歌詞の乗せ方が好き。ちょっと長めの単語をピタッと乗せてきたりなんかして、歌うと気持ちいい。 オススメはMexican Wine、Hey Julieあたり。 2020年、中心メンバーのアダムジュレンジャーがコロナで亡くなってしまったのが残念でならない。
ギターポップ ヴァージン 2022年
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Tyrrell 019
TAMEOの1/43スケールメタルキット。1990年F1のティレル019 。カーナンバー4はジャンアレジ。 F1史上初めて明確なハイノーズを採用したマシン。マシンの下部により多くの空気を送り込むためのデザインだが、ウィングの付け方がカッコいいよね。効率だけを考えたら1枚のウィングを吊り下げた方がいいが、それはカッコ悪いからこの形にしたとか。（真偽不明）
F1 Tameo kit
matsudaj
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enya "Watermark"
1988年リリースのアルバム。中古で入手したフランス盤。昔、Clannadというアイルランドのグループの音楽が好きでよく聴いていたのですが、ヴォーカルのモイラの妹がエンヤでした。Clannadはケルト音楽がベースでとても幻想的な曲が多いのですが、エンヤはそれにポップなエッセンスを入れて聴きやすくした印象でした。 とてもいいアルバムだと思います。
ポップス
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Ferrari 641
TAMEOの1/43スケールのメタルキット。1990年のフェラーリ641。カーナンバー1、ドライバーはアランプロスト。 ノーズの先端が平らでFIATの文字の背景が赤い前期型。
F1 Tameo kit
matsudaj
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Queen "Greatest Hits"
Queenいいよね。
matsudaj
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Paul McCartney "Pretty Little Head"
ポールマッカートニーの1986年のシングル。当時はポールもビートルズも聴いてはいなかったが、MTVから流れてきたこの曲はすごく気に入って、収録アルバム『Press To Play』を買ったら、なんとミックスが全然違っていて違う曲のよう。仕方なくビデオクリップを何度も繰り返し見てた。 それ以来探し続けていたシングルレコードをついに発見！ 大事に聴きます。
Rock パーロフォン 1320円
matsudaj
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アリス "アリスⅧ"
中学生だった当時、歌謡曲から少し大人っぽい、カッコいい音楽を聴くようになった。自分にロックはまだピンと来なかったが、フォークからニューミュージックと呼ばれた音楽を聴きまくった。なかでもアリスはお気に入りで、日本的な泥臭さも持ってるところが良かったのかもしれない。オフコースファンとは常に対立してたっけ。
ニューミュージック ポリスター 2500円
matsudaj
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Lone Justice "Shelter"
ローンジャスティス、1986年リリースのアルバム。タイトル曲の『シェルター』抜群に素晴らしい曲で、ジャケットも味があってお気に入りのアルバムだった。 このアルバムはリトルスティーブンスがプロデュースして格段にポップなものになってて、マリアマッキーのボーカルが堪能できます。USオリジナル盤。
Rock Geffin Records 1986年頃
matsudaj
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Stanley Black "Mon coeur est un violon"
とても素敵なジャケットのEP盤。てっきりこの女性が歌ってるのかと思ったら、ピアノ曲でボーカルはなしだった。
シャンソン EP 日本
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