歴代のフランス代表ユニフォーム。オシャレ感が全開なデザインたち。
こんにちは、藤川です。 今日は、僕が好きなフランス代表のユニフォームを紹介します! 1919年に設立されたフランスサッカー協会。初めてのW杯は、1930年のウルグアイ大会。1994年のアメリカW杯では、まさかの予選敗退などの低迷期があったが、1994年の自国開催のW杯で見事に初優勝。その時の中心メンバーである、ジダン、デシャン、ブランなどは現在、監督として活躍しているのが面白い。 フランスはファッションの国なので、ユニフォームも他の国とは異なるデザインを採用する傾向があります。 その中でも、カッコいいユニフォームを紹介します! デシャン、カントナ、パパンを率いたフランスがまさかの予選敗退 https://muuseo.com/masa37/items/325 予選の最終戦にて、ブルガリアに終了間際にゴールを決められた「パルク・デ・プランスの悲劇」を味わったユニフォーム。 ポロシャツタイプのNikeデザイン。普段着としてもカッコいい! https://muuseo.com/masa37/items/332 サプライヤーがAdidasからNikeに切り替わった、1発目のユニフォーム。 ポロシャツ型の襟に加え、袖の赤色がアクセントになりかっこいいですね。 青色から水色に変化したボーダー柄のラ・ブルー https://muuseo.com/pomerasky/items/44 一瞬、マルセイユのユニフォームと間違うぐらいの水色です。リベリー、ナスリなど中盤に魅力的な選手がいましたが、スペインに負けちゃいました。 2018年のフランス代表は、選手個人の能力が高いので、とても期待しています。僕の中では、ロシアW杯の優勝候補!デシャンの采配に期待です。 #フランス代表 #ユニフォーム #デザイン比較