ダットサン サニー1200 (2代目) 1970年〜73年

0

Default
  • File

    8823hayabusa

    2022/01/22 - 編集済み

    ほう〜、その様なCMが在ったとは知りませんでした。

    返信する
    • File

      kyusha_fan

      2022/01/22

      このカタログでもこのようになってます。かなりきわどい表現だと思いませんか。しかもこのセリフを子供に言わせてるところがミソなんですよ。子供なら憎めないですよね。そこが上手いなと思うのです。

      File
      返信する
  • File

    kyusha_fan

    2022/01/22 - 編集済み

    こんにちは。
    その動画、YouTubeに上がってるのでそれを添付したかったのですがそのやり方が分からないので断念しました。
    YouTube「ダットサンサニーCM」で検索するとそのCMが出てきますよ。どうぞご覧下さい。

    さすがにライバルの車名を名指し出来ない。でも観てる人にはこの車の事を指してるんだなと分からせる上手い手法をとりました。「となりの車が小さく見えま〜す」そこが受けたのです。つまり当時は排気量アップや車内が広いなどをキャッチコピーに使ってた時代でした。ダットサンサニーは1000ccでデビューしました。それを見たトヨタ陣営は初代カローラを100ccアップの1100ccで売り出そうと目論みデビューさせました。
    そしたら今度は「何だ、この野郎!」とは言わなかったでしょうが(笑)日産はモデルチェンジを機に2代目を1200ccでデビューさせたのです。そこから俗に言う「カローラvs サニー」の構図、つまり「C/S戦争」の始まりなのです。

    返信する
    • File

      8823hayabusa

      2022/01/22

      これですね! ↓ なるほど!
      https://youtu.be/_F07XMAwFGw

      子供に言わせる(させる)、人間以外の何者かに言わせる(させる)は、ペプシコーラがコカコーラにあてつけ、でやっていましたが、この時代に日本でもやっていたとは!

      しかし日産も後に『名ばかりのGTは道を開ける(譲るだったかな?)』でしっぺ返しを喰らいましたね(笑)

      返信する
    • File

      kyusha_fan

      2022/01/22

      そうです。それです。
      このCMは頭から離れないですね。サニーのCMと言われたら真っ先にこれを思い出しますね。

      返信する