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タイ 【なかみまるみえ】
TAKARA TOMY A.R.T.S「こども事典大百科 なかみまるみえフィギュア 骨の仕組み編」のタイです。 種類はマダイかと思われます。今回のラインナップの中では一般的なお魚代表でしょうか。 貝類や甲殻類を食べるマダイは強力な犬歯状歯を持っているので、頭の部分の骨が見えるようになっていてもおもしろいかもしれません。
なかみまるみえフィギュア TAKARA TOMY A.R.T.S 2022年1月ksynceo009
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マンボウ 【なかみまるみえ】
TAKARA TOMY A.R.T.S「こども事典大百科 なかみまるみえフィギュア 骨の仕組み編」のマンボウです。 マンボウは幅の広い胴体部分で骨があるのは一部で、結構スカスカです。マンボウはフグ目の魚ですが、水を飲んで体を膨らませるフグの仲間はお腹部分の骨が少ないのが特徴。 フィギュアでは見えるようになってませんが、背びれ・臀びれはしっかり骨が入っているのに対し、それらが伸びてできている後ろの舵びれは骨がまばらになっています。
なかみまるみえフィギュア TAKARA TOMY A.R.T.S 2022年1月ksynceo009
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マンタ 【なかみまるみえ】
TAKARA TOMY A.R.T.S「こども事典大百科 なかみまるみえフィギュア 骨の仕組み編」のマンタです。 軟骨魚類であるマンタの骨格を見る機会はそうそうありません。大きな胸ヒレはこんな風に1枚の板になってるんだな~なんて勉強になります。 クリアな部分がかかっているのでよくわかりませんが、頭の模様の雰囲気からはオニイトマキエイっぽく見えます。
なかみまるみえフィギュア TAKARA TOMY A.R.T.S 2022年1月ksynceo009
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マッコウクジラ 【なかみまるみえ】
TAKARA TOMY A.R.T.S「こども事典大百科 なかみまるみえフィギュア 骨の仕組み編」のマッコウクジラです。 頭部から胴体の左側が透明になっていて骨格が見えるようになっています。 マッコウクジラは大きな頭をしていますが、脳油といわれる油が詰まっているため、頭骨の形はほかのハクジラと大きく変わらないのがわかります。
なかみまるみえフィギュア TAKARA TOMY A.R.T.S 2022年1月ksynceo009
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ヤリイカ 【原色図鑑】
TAKARA TOMY A.R.T.S「立体カプセル百科事典 原色タコ・イカ図鑑」のヤリイカです。 日本近海に生息するヤリイカは槍の穂先のように尖った外套の形が名前の由来。味が良く冬が旬の食材としても知られています。 フィギュアは、通常状態の白色のものと興奮して赤茶色に変わったものと2匹セットになっています。
原色図鑑 TAKARA TOMY A.R.T.S 2019年ksynceo009
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コブシメ 【原色図鑑】
TAKARA TOMY A.R.T.S「立体カプセル百科事典 原色タコ・イカ図鑑」のコブシメです。 成長すると胴長50cmにもなるコブシメはコウイカの仲間の最大種。ほかの種類のイカと同様に体の色を変えることができます。 フィギュアは薄めの色になっていますが、模様やグラデーションが細かいです。
原色図鑑 TAKARA TOMY A.R.T.S 2019年ksynceo009
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ヒメダンゴイカ 【原色図鑑】
TAKARA TOMY A.R.T.S「立体カプセル百科事典 原色タコ・イカ図鑑」のヒメダンゴイカです。 体長1cm程度の非常に小さなダンゴイカの仲間。 背面は黒のスポットが散らばっていて、オレンジ色は中身が透けている部分でしょうか。 丸っこい体形で脚も短いですが、ちゃんと2本の触腕があるのがわかります。
原色図鑑 TAKARA TOMY A.R.T.S 2009年ksynceo009
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アオリイカ 【原色図鑑】
TAKARA TOMY A.R.T.S「立体カプセル百科事典 原色タコ・イカ図鑑」のアオリイカです。 胴体全体に幅広いヒレがあり、形を馬具の障泥(あおり)に似ているというのが名前の由来。 フィギュアは薄めの体色で、線状の模様があるのでオスがモデルのようです。
原色図鑑 TAKARA TOMY A.R.T.S 2009年ksynceo009
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ジンベエザメ B 【ザ・シャーク】
TAKARA TOMY A.R.T.S あそべる生物フィギュアシリーズ「ザ・シャーク ジンベエザメ発見!」のジンベエザメBです。 ディスプレイPOPを見てこれはなかなか出来がよさそう!と思い、ガチャで当てる自信がなかったのでフリマサイトでGETしました。 可動部位があるため分割線は目立ちますが、なかなかよくできていて模様が細かいです。 付属のダイバーのミニチュアと並べると巨大さがよくわかります。 ジンベエザメは青みが強いAカラーとグレー系のBカラーの2種類でした。
あそべる生物フィギュアシリーズ TAKARA TOMY A.R.T.S 2024年8月ksynceo009
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リュウキュウヤマガメ(青緑色個体)
いきもんネイチャーテクニカラー「日本のカメ」のリュウキュウヤマガメ(青緑色個体)です。 こちらは甲羅が青緑色のタイプ。頭部の色合いも赤褐色個体と異なります。 土台からはみ出す枯葉や小枝からは生息している森林の雰囲気が感じられますね。
ネイチャーテクニカラー(台座) いきもん 2010年ksynceo009
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リュウキュウヤマガメ(赤褐色個体) 【日本のカメ】
いきもんネイチャーテクニカラー「日本のカメ」のリュウキュウヤマガメ(赤褐色個体)です。 沖縄本島北部、渡嘉敷島、久米島の森林に生息する日本固有種の陸生のカメ。細身の形の甲羅には三本のキールが入っていて縁にはギザギザがあります。 特徴的な甲羅の形や頭部の模様など細かいところまでよくできています。
ネイチャーテクニカラー(台座) いきもん 2010年ksynceo009
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クサガメ(黒化型) 【日本のカメ】
いきもんネイチャーテクニカラー「日本のカメ」のクサガメ(黒化型)です。 クサガメのオスは成長に伴って色が黒くなっていき(メラニズム化)、最終的には眼も含めて真っ黒になります。 そんな黒化型のフィギュアは石細工のようにも見えます。
ネイチャーテクニカラー(台座) いきもん 2010年ksynceo009
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クサガメ 【日本のカメ】
いきもんネイチャーテクニカラー「日本のカメ」のクサガメです。 公園の池などで見かけるお馴染みのカメで、名前の由来は四肢の付け根から分泌される液が臭いからとのこと。そのまま和名に採用されているのが少し可哀想な気も。。。 本種の特徴である背甲の3本の隆起(キール)はフィギュアでもよくわかります。
ネイチャーテクニカラー(台座) いきもん 2010年ksynceo009
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ヤエヤマセマルハコガメ 【日本のカメ】
いきもんネイチャーテクニカラー「日本のカメ」のヤエヤマセマルハコガメです。 八重山諸島に生息する日本固有種の陸生のカメ。甲羅の腹側を閉じることで頭と手足を甲羅に入れて閉じ籠もることができます。 頭部の黄色がアクセントの美しいカメです。
ネイチャーテクニカラー(台座) いきもん 2010年ksynceo009
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ミシシッピアカミミガメ 【日本のカメ】
いきもんネイチャーテクニカラー「日本のカメ」のミシシッピアカミミガメです。 北米原産のミシシッピアカミミガメは持ち込まれたものが国内でも定着しており、幼体は“ミドリガメ”として知られています。 フィギュアは幼体で水中を泳いでいる姿。甲羅や頭、手足の模様が素晴らしく細かいです。
ネイチャーテクニカラー(台座) いきもん 2010年ksynceo009