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ヒルスシロカブト 【かぶとむし08】
BANDAIいきもの大図鑑「かぶとむし08」のヒルスシロカブトです。 メキシコなどに生息するシロカブトの仲間で、金色に黒いスポットが入る見た目は熟したバナナに例えられることも。 フィギュアでも特徴的な色・模様がよく再現されていて、500円のかぶとむしシリーズでは一番の出来では。グラントシロカブトとは近縁ですが色は大きく違っています。
いきもの大図鑑 BANDAI 2025年2月ksynceo009
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ポリフェムスオオツノカナブン(レッド) 【かぶとむし08】
BANDAIいきもの大図鑑「かぶとむし08」のポリフェムスオオツノカナブン(レッド)です。 本種ではこのフィギュアのような赤銅色のタイプは珍しいようです。 「かぶとむし07」のウガンデンシスオオツノカナブンと合わせて4色のオオツノカナブンが揃いました。
いきもの大図鑑 BANDAI 2025年3月ksynceo009
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ポリフェムスオオツノカナブン(グリーン) 【かぶとむし08】
BANDAIいきもの大図鑑「かぶとむし08」のポリフェムスオオツノカナブン(グリーン)です。 中央アフリカに生息する大型のカナブンの仲間。頭部にカブトムシのような角と突起があります。 フィギュアは本種ではよく見られる緑系のタイプ。実物より明るくはっきりした模様になっています。
いきもの大図鑑 BANDAI 2025年3月ksynceo009
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モトイカブトトカゲ(ライトブラウン) 【いきもの大図鑑アドバンス】
BANDAIいきもの大図鑑アドバンス「アカメカブトトカゲとモトイカブトトカゲ」のモトイカブトトカゲ(ライトブラウン)です。 ニューギニア島の森林に生息するトカゲの仲間。同じくニューギニア島に生息するアカメカブトトカゲとよく似ていますが、やや小型で眼の周りの赤い模様がなく、背中の棘状のウロコが長いといった違いがあります。シロメカブトトカゲと呼ばれることも。 トゲトゲのウロコが目立つ後ろ姿がいい感じです。
いきもの大図鑑アドバンス BANDAI 2022年5月ksynceo009
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ステゴサウルス 【ディスプレイモデルコレクション】
BANDAIいきもの大図鑑ディスプレイモデルコレクション「恐竜03」のステゴサウルスです。 体に板状の骨やトゲをもつ剣竜類の中でステゴサウルスは体長7mを超える最大種。同じ時代・地域を生きたアロサウルスとセットになっていることが多いように思います。 筐体版は胴体・尻尾が分割されているのに対し、オンラインガチャ版では一体になっています。広い土台にアロサウルスとセットするとお馴染みの対決シーンに。
いきもの大図鑑ディスプレイモデルコレクション BANDAI 2025年1月ksynceo009
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アロサウルス 【ディスプレイモデルコレクション】
BANDAIいきもの大図鑑ディスプレイモデルコレクション「恐竜03」のアロサウルスです。 ジュラ紀を代表する大型肉食恐竜であるアロサウルス。前肢に三本の大きな鉤づめをもつ獰猛なハンターだったと考えられています。 高台から咆哮する姿は迫力満点。筐体版では頭・胴体・尻尾が分割されているのに対し、オンラインガチャ版では分割なしになっていました。
いきもの大図鑑ディスプレイモデルコレクション BANDAI 2025年1月ksynceo009
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プテラノドン 【ディスプレイモデルコレクション】
BANDAIいきもの大図鑑ディスプレイモデルコレクション「恐竜03」のプテラノドンです。 白亜紀後期に生息していた大型の翼竜で、翼開長は9mに達したとも。大きなクチバシとトサカをもち前後に長い頭の形をしています。 グライダーのように飛行していたと考えられていて、フィギュアは高台から飛び立とうとしているところ。大きな翼を広げた姿は迫力があります。
いきもの大図鑑ディスプレイモデルコレクション BANDAI 2025年1月ksynceo009
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シティパティ 【ディスプレイモデルコレクション】
BANDAIいきもの大図鑑ディスプレイモデルコレクション「恐竜03」のシティパティです。 白亜紀後期に生息していた大型のオヴィラプトル科の恐竜。化石はモンゴルから見つかっており、羽毛があったこと、抱卵していたことがわかっています。「シティパティ」(シチパチとも)はヒマラヤの神様の名前が由来で、意味は「火葬の王」。 フィギュアは前肢の羽毛部分の造りが細かくて素晴らしいです。足下には卵を狙っている小型の哺乳類がいて、卵を守ろうとしているシチュエーションとのこと。
いきもの大図鑑ディスプレイモデルコレクション BANDAI 2025年1月ksynceo009
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ババオウゴンオニクワガタ 【くわがた09】
BANDAIいきもの大図鑑「くわがた09」のババオウゴンオニクワガタです。 モーレンカンプオウゴンオニクワガタの亜種の1つで、ミャンマーの限られた地域のみに生息します。名前は亜種名の“babai”からで、ババイオウゴンオニクワガタとも。光沢が強い金色をしています。 フィギュアも光沢マシマシで、モセリオウゴンオニクワガタと比べると違いが一目瞭然。脚の成型色も異なっています。
いきもの大図鑑 BANDAI 2025年1月ksynceo009
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アスタコイデスノコギリクワガタ(ライト) 【くわがた09】
BANDAIいきもの大図鑑「くわがた09」のアスタコイデスノコギリクワガタ(ライト)です。 アスタコイデスノコギリクワガタは生息する地域により複数の亜種に分けられ、体の色合いも異なるようです。 このライトのタイプは前翅がオレンジがかった明るめの茶色になっています。頭胸部はダークと共通のよう。
いきもの大図鑑 BANDAI 2024年12月ksynceo009
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アスタコイデスノコギリクワガタ(ダーク) 【くわがた09】
BANDAIいきもの大図鑑「くわがた09」のアスタコイデスノコギリクワガタ(ダーク)です。 インドから中国、東南アジアに生息するノコギリクワガタの仲間。まっすぐ伸びる長い大アゴをもち人気のあるクワガタです。 フィギュアは全身焦げ茶のダークのタイプ。大アゴまでスラッと伸びる体型がカッコいいですね。実物は各脚の節や先が黒いようで、追加で塗装するといい感じになりそうです。
いきもの大図鑑 BANDAI 2024年12月ksynceo009
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モセリオウゴンオニクワガタ 【くわがた09】
BANDAIいきもの大図鑑「くわがた09」のモセリオウゴンオニクワガタです。 モーレンカンプオウゴンオニクワガタの1亜種でマレー半島やミャンマーに生息。亜種の中では最も大型になります。 フィギュアでは頭胸部の凸凹が再現され、光沢は控えめ。墨をぼかしたような胸部の模様がシブいです。 「くわがた03」のローゼンベルグオウゴンオニクワガタと比べて明るい金色をしています。
いきもの大図鑑 BANDAI 2024年12月ksynceo009
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ラゴダールツヤクワガタ 【くわがた09】
BANDAIいきもの大図鑑「くわがた09」のラゴダールツヤクワガタです。 インドネシア・スマトラ島のみに生息するツヤクワガタの仲間で、美しい上翅が特徴。 フィギュアでは上翅は透き通ったオレンジに細かい細かいシワのような模様が入っています。頭部の三角形の模様や側面の凸凹した部分など細部へのこだわりが感じられます。
いきもの大図鑑 BANDAI 2024年12月ksynceo009
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オオクワガタ(改) 【くわがた09】
BANDAIいきもの大図鑑「くわがた09」のオオクワガタ(改)です。 2022年の「くわがた03」からの改良版。 頭胸部は表面に細かい凹凸があり、腹部(前翅)はつるんとした表面。並べてみると前のオオクワガタより一回り大きくなってます。 翅が開かなくなったのは残念ですが、オオクワガタならではの重厚感は健在。ついつい手に乗せたくなります。
いきもの大図鑑 BANDAI 2024年12月ksynceo009
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バジェットガエル(イエロー) 【レプティ】
BANDAIいきもの大図鑑レプティ「バジェットガエルとツノガエル」のバジェットガエル(イエロー)です。 バジェットガエルは水面から眼だけをだして獲物を待ち伏せできるよう、頭の上のほうに並んで眼がついています。ワニやカバと同じですね。 特徴的な眼と明るい黄色から漂うシンプソンズ感。
いきもの大図鑑レプティ BANDAI 2024年12月ksynceo009