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オオカミ(B) 【チョコQ】
海洋堂チョコQ「アニマテイルズどうぶつ奇想天外!編」のオオカミ(B)です。シリーズ中No.K1b。 明るい灰色のAカラーに対してBカラーは黒色。 黒色のオオカミはそのほとんどが北米で見られ、黒色の毛の遺伝子は人間が家畜化した犬との交雑によって獲得したものであることがわかっています。
Animatales 海洋堂 2003年ksynceo009
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オオカミ(A) 【チョコQ】
海洋堂チョコQ「アニマテイルズどうぶつ奇想天外!編」のオオカミ(A)です。シリーズ中No.K1a。 フィギュアは遠吠えしているところのよう。 縄張りをもち群れで暮らすオオカミは、遠吠えで離れた仲間とのコミュニケーションをとったり、縄張りを争うほかの群れをけん制したりしています。
Animatales 海洋堂 2003年ksynceo009
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ニホンオオカミ 【チョコエッグ】
海洋堂チョコエッグ・クラシック「日本の動物コレクション」のニホンオオカミです。シリーズ中No.046c。 かつて本州などに生息していたニホンオオカミ。1905年に奈良県で捕獲された個体を最後に見つかっておらず、絶滅してしまったと考えられています。 フィギュアも実物と同じく大陸のオオカミと比べて華奢な体つき。左側と右側で顔の雰囲気が違いますね。
Animatales 海洋堂 2002年ksynceo009
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ミシシッピアカミミガメ 【ミニコレクション】
BANDAIいきもの大図鑑ミニコレクション「カメ01」のミシシッピアカミミガメです。 ミシシッピアカミミガメは泳ぎが達者で、フィギュアはミドリガメと呼ばれる幼体がスーイスイと泳いでいる姿です。
いきもの大図鑑ミニコレクション BANDAI 2024年11月ksynceo009
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イシガメ 【ミニコレクション】
BANDAIいきもの大図鑑ミニコレクション「カメ01」のイシガメです。 公式サイトにある学名Mauremys japonicaからモデルはニホンイシガメのよう。 ニホンイシガメはきれいな河川などに生息する日本固有種のカメで、幼体は銭亀としてお馴染みです。
いきもの大図鑑ミニコレクション BANDAI 2024年11月ksynceo009
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マタマタ 【ミニコレクション】
BANDAIいきもの大図鑑ミニコレクション「カメ01」のマタマタです。 名前は現地の言葉で「皮膚」を意味し、岩や落ち葉などに擬態する特徴的な見た目をしています。頻繁に脱皮するそうですが、この状態を維持するためでしょうか。 フィギュアは空気を吸おうと首を伸ばそうとしているシーンとのことです。
いきもの大図鑑ミニコレクション BANDAI 2024年11月ksynceo009
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ワニガメ(ゴールデン) 【ミニコレクション】
BANDAIいきもの大図鑑ミニコレクション「カメ01」のワニガメ(ゴールデン)です。 個体によって色合いが様々なワニガメの中で、黄白色系の色彩変異があるタイプはゴールデンと呼ばれています。 金色っぽい甲羅から漂うゴージャス感。5種類の中でレア枠になっていました。
いきもの大図鑑ミニコレクション BANDAI 2024年11月ksynceo009
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ワニガメ 【ミニコレクション】
BANDAIいきもの大図鑑ミニコレクション「カメ01」のワニガメです。 ワニガメは大きいもので長さ80cm、重さ100kgを超え、噛む力は300kgを上回るそう。 そんな怪獣ガメの迫力が伝わってくる良い造形です。
いきもの大図鑑ミニコレクション BANDAI 2024年11月ksynceo009
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ヤリイカ 【原色図鑑】
TAKARA TOMY A.R.T.S「立体カプセル百科事典 原色タコ・イカ図鑑」のヤリイカです。 日本近海に生息するヤリイカは槍の穂先のように尖った外套の形が名前の由来。味が良く冬が旬の食材としても知られています。 フィギュアは、通常状態の白色のものと興奮して赤茶色に変わったものと2匹セットになっています。
原色図鑑 TAKARA TOMY A.R.T.S 2019年ksynceo009
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コブシメ 【原色図鑑】
TAKARA TOMY A.R.T.S「立体カプセル百科事典 原色タコ・イカ図鑑」のコブシメです。 成長すると胴長50cmにもなるコブシメはコウイカの仲間の最大種。ほかの種類のイカと同様に体の色を変えることができます。 フィギュアは薄めの色になっていますが、模様やグラデーションが細かいです。
原色図鑑 TAKARA TOMY A.R.T.S 2019年ksynceo009
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ヒメダンゴイカ 【原色図鑑】
TAKARA TOMY A.R.T.S「立体カプセル百科事典 原色タコ・イカ図鑑」のヒメダンゴイカです。 体長1cm程度の非常に小さなダンゴイカの仲間。 背面は黒のスポットが散らばっていて、オレンジ色は中身が透けている部分でしょうか。 丸っこい体形で脚も短いですが、ちゃんと2本の触腕があるのがわかります。
原色図鑑 TAKARA TOMY A.R.T.S 2009年ksynceo009
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アオリイカ 【原色図鑑】
TAKARA TOMY A.R.T.S「立体カプセル百科事典 原色タコ・イカ図鑑」のアオリイカです。 胴体全体に幅広いヒレがあり、形を馬具の障泥(あおり)に似ているというのが名前の由来。 フィギュアは薄めの体色で、線状の模様があるのでオスがモデルのようです。
原色図鑑 TAKARA TOMY A.R.T.S 2009年ksynceo009
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ミカドミンミン 【いきもの大図鑑アドバンス】
BANDAIいきもの大図鑑アドバンス「セミ01 ディスプレイスタンドセット」のミカドミンミンです。 ミンミンゼミの中で体の黒色紋が消失して全身緑色になったものがミカドミンミンと呼ばれています。 珍しいものの、山梨県の甲府盆地などよくみられる地域があるようです。 この「セミ01」はスケールが実物の1.5倍ほど。脚や翅の関節部がとても細く、壊さないよう気を遣っていたのですが、外れた脚を戻すときに力を入れすぎてしまい右前脚の関節を破損してしまいました。。。関節をやってしまうと接着して元通りとはいかないのが可動フィギュアの困ったところです。
いきもの大図鑑アドバンス BANDAI 2024年10月ksynceo009
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オオクワガタ(さなぎ)最終段階 【チョコQ】
海洋堂チョコQ「アニマテイルズ日本の動物7」のオオクワガタ(さなぎ)最終段階です。オオクワガタ(さなぎ)の第一段階、第二段階、最終段階の3種がシークレットになっていました。 最終段階では体の色が濃くはっきりしたものになっています。背側から腹側へ回り込んでいるような構造物は翅のようです。
Animatales 海洋堂 2003年ksynceo009
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ホッキョクギツネ 【WILD RUSH】
海洋堂カプセルQミュージアム「WILD RUSH 真・世界動物誌Ⅲ~北極・極地編~」のホッキョクギツネです。 アラスカやロシアなど北極圏に広く生息するキツネの仲間。マイナス70℃にもなるような極寒の地域で生きていくため、耳や鼻先は丸っこく表面積が小さくなっています。 体毛のモフモフ感が伝わる良い造形です。
WILD RUSH カプセルQミュージアム 海洋堂ksynceo009