キングコング1962

0

バンダイソフビvsキングコングの改造版です。映画のストーリーはパシフィック製薬の宣伝部長の「タコ」さんが自社提供のテレビ番組『世界驚異シリーズ』の視聴率不振に頭を痛め、南太平洋メラネシアに位置するソロモン諸島の1つ・ファロ島に伝わる「巨大なる魔神(キングコング)」を日本へつれてくることを企む。途中で逃げ出したキングコングと北極海の氷河から目覚めたゴジラが日本で交戦するという展開に。子供のころわくわくしながら観た映画でした。

Default
  • Picture

    クルクル

    2018/10/19

    今、このコングのフィギュアが欲しくてヤフオクなどで探していますが、高いですね。
    もう少し安価にならないと貧乏な私ではムリです。

    返信する
    • File

      kinggidoko

      2018/10/19

      そうですよね。これを買ったのは20年ぐらい前で普通に街のおもちゃやさんで買いました。ただマニアの間では顔がとっても似ていてできがいいと評判でした。今は数万円するものもありますよね。

      返信する
  • Cat

    只野見物客

    2019/12/01

    ゴジラとキングコングは激アツですよね!フィギュア羨ましいです!

    返信する
    • File

      kinggidoko

      2019/12/01

      見物客さん コメントありがとうございます。このフィギアはバンダイ製市販品にポーズ変えや歯を埋め込んだりしています。確かにアツくなりますよね。

      返信する
  • File

    オマハルゲ

    2019/12/01

    版権の関係で正式に発売となるとハードルが高いキャラですよね。「南海の魔神」という名前で某メーカーから出たりし・・・あっ、あくまで魔神ですよ。大きい魔神です。滅多なことは言えませんw

    返信する
    • File

      kinggidoko

      2019/12/01

      omaharugeさん コメントありがとうございます。そうですよね。大人の事情もわかるんですが、私たちにとってゴジラと戦ったキングコングはこれですよね。

      返信する
  • File

    A-chan

    2020/08/17

    こんばんは。リアルな猿・・・・・・いや、コングですね(笑)。
    「キングコング対ゴジラ」はゴジラシリーズ初のカラーで、モノクロの前作2本とは打って変わっての陽気な作風になりましたね。冬眠から覚めてマッチョになったゴジラ。日本猿をそのままデカくしたようなキングコング。自衛隊の策略で風船猿と化したコングの能天気な飛行に、ゴジラの「対メガロ」とはまた違った不自然な笑えるドロップキック。そして殆ど漫画の登場人物達の演技・・・・・・(爆笑)。
    能天気に物語は展開しますが、思えばこの映画は登場人物の殆どが気の毒な体験をしますよね。番組の視聴率稼ぎの為に危険なファロ島へ送られた弥次喜多コンビ。ゴジラ&コング両方に襲われるヒロイン・ふみ子さん。コングに恋人を奪われる藤田さん。視聴率稼ぎに連れてきたコングには逃げられ、その後は多大な責任を負わされると思われる宣伝部長。毎度の事ながら怪獣に振り回される自衛隊と一般市民(今回は島民も)。

    それでも私が一番可哀そうだったのは、ファロ島に生息するトカゲちゃん。何をしたという訳でも無いのに、たまたま尻尾を握ってしまった弥次喜多の一人にブンブン回された挙句に崖下へ捨てられ、もう一人にライフルの追い撃ち・・・・・・(汗)。
    全身画像を見ましたが、可愛い♪可愛い♪♪こんな可愛いトカゲちゃんを酷い目に遭わせるなんて、私にはとてもできません。何て事するんだ!!弥次喜多コンビ!!
    可愛いトカゲちゃん、どうか弾が外れて生きている事を祈りたいです。

    返信する
    • File

      kinggidoko

      2020/08/17

      A-chanさん コメントありがとうございます。いつも細かい描写、楽しいです。
      私、ゴジラ映画はチャンピオン祭りのこの映画が初めてのものでして、それからすっかりゴジラファンになりました。(笑)

      返信する