フランケンシュタイン対地底怪獣 1965

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この映画の劇場版はフランケンシュタインと大ダコとの絡みはカットされていますが、数年後テレビ放映されたものは、バラゴンを倒した後に大ダコが出てくるものでした。この「大ダコ出現版」は近年まで「海外版のために撮り直された」とする説が東宝公認の文献でも明記されスタッフにすらそう思われていたそうです。
しかし、東宝発売のDVD付属の解説書によれば、海外公開版もオリジナル版と同じ結末であり、大ダコ出現版の初公開は上記した日本でのテレビ放映時であると説明されています。大ダコ出現版は特撮だけでなく、人物が描かれる本編も撮り直されていて、むしろ劇場公開版の方が幻の存在となりつつありました。現在ではDVDにて2種類のバージョンが視聴できることができます。

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    mocopapa

    2018/12/25

    バトルロープやりそうです。

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      ウルフ359

      2018/12/25

      いかん、めっちゃ笑ってしまったwww

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      kinggidoko

      2018/12/25

      コメントありがとうございます。ウマイ!!座布団2億枚(笑)。

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      kinggidoko

      2018/12/26

      コメントありがとうございます。めっちゃ笑ってしまいますwww

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  • Lion

    toy ambulance

    2018/12/29 - 編集済み

    大ダコと言えば、日活の「大巨獣ガッパ」の中で、子ガッパのために親ガッパがタコを咥えてくるシーンがあったと思います。確か、そのタコが完全にゆでダコだったと記憶しています。生だと吸盤が吸い付いて、食べにくいので、どこかの火山の噴火でも使ってボイルしたんですかね… サイズもミズダコよりは遙かに大きく、スダールよりは小さかったと思います。

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      kinggidoko

      2018/12/29

      コメントありがとうございます。ガッパがくわえていたタコは確かに茹で上がってましたよね(笑)。小道具で入手したタコが市販品だったんでしょう・。・・って、いうと夢がなくなるので、コメントどおり、火山噴火の熱湯で大ダコが茹で上がった・っていうことで(笑)!

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