ゴジラの死を描いた作品 ゴジラ対デストロイア 1995

0

平成VSシリーズの完結編です。スペースゴジラとの戦い後、香港にゴジラが出現。全身を燃えるように発光させて赤い熱線を吐きながら香港の町を蹂躙していきます。バース島の消滅は、その地下の高純度の天然ウランが熱水に反応した結果の爆発で、その影響を受け体内炉心の核エネルギーが不安定になったゴジラは、いつ核爆発を起こしてもおかしくない状態で登場します。

Default
  • File

    8823hayabusa

    2018/12/22

    ゴジラの体内炉心って、シンゴジラと同様な描写でしたね。

    返信する
    • File

      kinggidoko

      2018/12/22

      コメントありがとうございます。いわゆる核融合がエネルギーという初代ゴジラから同じ形態です。スペゴジでその部分が初めてストーリー化されました。これがシンゴジラのベースになっていますよね。

      返信する
  • 迫力ありますね~😮✨
    熱量の凄まじさが伝わってくるかのようです!
    この時のゴジラは破滅に向かって一直線といった印象で、なんとも言えない物悲しさを感じてしまいました。

    返信する
    • File

      kinggidoko

      2018/12/22

      コメントありがとうございます。映画のキャッチコピーが「ゴジラ死す!」でした。ゴジラはメルトダウンして、白骨化後チリになる描写でしたか・。・・この映画で平成ゴジラの終焉を感じましたね。

      返信する
  • File

    リリアソー

    2021/07/18 - 編集済み

    バーニングゴジラは大好きですが、平成ゴジラにはまだまだ続いて欲しかったですね😅

    溶岩を身に纏って咆哮しているような雰囲気のポーズがカッコ良いです💕

    返信する
    • File

      kinggidoko

      2021/07/18

      リリアソーさん コメントありがとうございます。ほんと平成シリーズはこれで終わり?って考えたとき、なんともいえない空虚感に包まれたことを思い出します。

      返信する
  • File

    13f_shizu

    2021/07/18 - 編集済み

    わあ カッコイイ

    返信する
    • File

      kinggidoko

      2021/07/18

      shizuさん コメントありがとうございます。ほんといい造形ですよね。

      返信する