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食を彩る工芸 作品図録 石川県美術館
食を彩る工芸展 作品図録 見附正康など収録 https://www.youtube.com/live/F5K6vDkQn2A?si=GLpJfVlsG7rjCMOZ
図録 石川県立美術館 2000円 石川県立美術館げーむのケイミヤチ
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まるごと奈良博 特別展ならこくりつ博物館 石川県立美術館
夏休み展示 石川県立美術館
図録 石川県立美術館 2500円げーむのケイミヤチ
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田中太郎 彫刻家 出展目録 石川県立美術館
石川県七尾市の彫刻家 田中太郎の作品目録です。 平櫛田中先生師事。 石川県立美術館にて先着順でもらえます。 ※入館料必要
図録 石川県立美術館 入場料金げーむのケイミヤチ
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板谷波山の陶芸 生誕150周年記念図録
板谷波山図録 美しく上品な作品です。
図録 株式会社キュライターズ 2500円 石川県立美術館げーむのケイミヤチ
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うるわしきものめでたきわざ 北陸の芸術院会員人間国宝
うるはしきものめでたきわざ 展示図録
図録 石川県立美術館 抽選で当選 石川県立美術館げーむのケイミヤチ
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百工比照 加賀前田家の名宝展図録 石川県立美術館
百工比照 加賀前田家の名宝展図録 石川県立美術館 展示が良かったため図録購入 釘隠しなど当時の名品がずらり。見応えありました。 公式HP参照 http://www.ishibi.pref.ishikawa.jp/exhibition/10752/ 公式チャンネル https://youtu.be/a34n2819c80 公式から引用 特別陳列 百工比照 前田育徳会尊經閣文庫分館 2021年10月1日(金) ― 2021年10月17日(日) 概要 前田育徳会が所蔵する重要文化財《百工比照(ひゃっこうひしょう)》については、当館においても何年かに一度展示し、五代藩主前田綱紀による「日本工芸における各種標本の集大成」と紹介されますが、これでは少しわかりづらいので、かつて漆芸作家の新村撰吉(しんむらせんきち)と漆芸研究家の郷家忠臣(ごうけただおみ)が記した文章から、《百工比照》を紹介しましょう。ふたりは「蒔絵梨子地類(まきえなしじるい)」と「色漆類(いろうるしるい)」について、詳しく紹介しています。 「蒔絵梨子地類」は、それぞれ金・銀・錫(すず)の金属粉が蒔かれた小板が5段7列に並び、その数は187種を数えます。脇には金字で名称が記され、蒔絵粉の種別と各種技法がわかるのです。 「たとえば『焼金中あらこいやすりこ』ということは」とその例を挙げ、「焼金」は純度の高い粉の種類をあらわし、「中」は焼金のあらさの度をいい、「あら」・「こい」は蒔いている状態を指すといいます。蒔きの状態には「こい」「中」「うす」の段階があるというのです。すでに蒔絵粉には豊富な種類があり、技法の種目が細分化されていたことに驚いています。 そして「当時の梨子地粉は今日の平目粉の厚みに類似していて、まことに重厚感がある」とその素晴らしさを述べます。「金梨子地に刑部平目を蒔き散らした標本板はまことに当時の蒔絵の遺品によくあるようで、あたかも作品の一部を切りとってきたようである。また各種さまざまな金属粉の標本板もみごとな作品といわねばならぬ。」と、《百工比照》の魅力を語っています。
図録 石川県立美術館 2000円 石川県立美術館げーむのケイミヤチ
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きらめく美 北陸ゆかりの截金作家(きりかね)たち 図録
きらめく美 北陸ゆかりの截金作家(きりかね)たち 図録 無料でしたが、見応えあるパンフレットです。 人間国宝 西出大三 高瀬孝信 截金ガラス 山本茜 公式サイト http://www.ishibi.pref.ishikawa.jp/exhibition/9424/ 概要 きらめく美 6か月順延しての開催です。平安時代から鎌倉時代の仏教美術の装飾に用いられた「截金(きりかね)」技法を、表現の主体とする北陸ゆかりの三作家、西出大三(1913~1995)と、高瀬孝信(1931~2001)、山本茜(1977~ )を紹介します。 截金とは金などの箔をごく細かい方形や、髪の毛よりも細い線に切り、膠(にかわ)や布海苔(ふのり)で貼り付けて、光り輝く繊細な文様を構成する技法です。仏教美術における截金は、貴族社会の終焉とともに衰退し、京都の本願寺系仏画師の間に技法が継承されました。 截金の人間国宝3名はいずれも故人で、齋田梅亭(1900~1980)と江里佐代子(1945~2007)は、仏教美術の截金師でもあります。対して西出大三だけが、木彫と古美術の修復を学ぶ中で截金に出会い、独学で技術を研究・習得した、いわば「門外漢」から道を究めた作家です。 齋田の高弟・高瀬の作品は、師譲りの端正な截金装飾に樹脂をコーティングし、上からさらに截金を施すという、独自の工夫がなされています。摩擦に極めて弱い截金を、長く遺すために考え抜かれた技法です。 江里に師事した山本は、截金の脆弱さの克服に加え、西出と同様に截金を施す土台も制作したいという思いから、ガラスの中に截金を封じ込める作品を創案しました。 截金という技法に魅せられ、技術を究めた三作家による、唯一無二の作品世界を感じ取っていただければ幸いです。
図録 石川県立美術館 石川県立美術館 2020年げーむのケイミヤチ
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石川県立美術館だより 第445号 2020年11月1日発行
石川県立美術館だより 第445号 2020年11月1日発行 https://youtu.be/a34n2819c80
パンフレット 石川県立美術館 石川県立美術館 2020年げーむのケイミヤチ
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中田博士 なかだひろし 九谷焼 個展案内ハガキ 東京都知事賞受賞作家
中田博士 なかだひろし 九谷焼 個展案内ハガキ 東京都知事賞受賞作家 日本伝統工芸展 第67回 真珠光彩壺(しんじゅこうさいつぼ) 中田博士(なかだひろし) 受賞 :東京都知事賞 出品 :令和2年 第67回日本伝統工芸展 分野 :陶芸 サイズ :径39.0高36.5 下のアドレスをクリックすると中田先生作品映像がすぐ見れます! https://youtu.be/EuOdMnyQMMo?t=235
パンフレット ギャラリー点 石川県立美術館 2020年10月げーむのケイミヤチ
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第67回日本伝統工芸展(令和2年)2020年 パンフレット 招待券
第67回日本伝統工芸展(令和2年)2020年 パンフレット 招待券 ダイジェスト動画 https://youtu.be/EuOdMnyQMMo 公式サイト https://www.nihonkogeikai.or.jp/exhibition/honten/67 石川県立美術館公式サイトから引用 各種団体展 第67回 日本伝統工芸展 金沢展 第7・8・9展示室 2020年10月23日(金) ― 2020年11月3日(火) 概要 我が国は、四季の気候条件に恵まれ、多様な自然環境を形成しています。その中で、各地の風上に根ざした工芸品が生み出され、伝統技術を大切に継承し発展させてきました。日本伝統工芸展は、この優れた伝統技術の保護と後継者の育成、ならびに伝統工芸に対する普及を目的として、毎年開催されるものです。 日本伝統工芸展は本年で67回目を迎えます。陶芸・染織・漆芸・金工・木竹工・人形・諸工芸(七宝・ガラス・截金など)の7部門の入選作品564点(遺作1点を含む)の中から、16点の受賞作および重要無形文化財保持者(人間国宝)・特待者・鑑審査委員受賞者の作品、石川・富山・福井の作家の入選作品を含め、約340点を展示します。 東京都知事賞受賞作《真珠光彩壺》を制作した中田博士は、平成21年に第56回展で新人賞を受賞しており、今回で2度目の受賞となります。優美で緊張感のある姿とこれを際立たせる、真珠光彩の釉薬は当時から注目を浴び、これまでも石川支部展などで入選と受賞を重ねてきました。本作は庭に咲いた大山蓮華から、着想を得て作られたということです。積み重ねてきた技術と、豊かに育まれた感性が花開いた作品と言えるでしょう。 また金工の村上浩堂作《象嵌花器「連樹」》が奨励賞を受賞しました。木々が並び立つ様子を、色と幅の違う金属の線を交差させて表しています。濃淡数色の線の不規則な重なりが生むゆらぎと、シンプルな形の調和が見事です。人間国宝・中川衛の高弟として、優れた作品を発表してきた村上の、新たな一面が垣間見える作品です。 今回石川県の入選者は62名、県別の入選者数としては全国一です。本稿で紹介した受賞者以外にも、県内外の工芸作家が受け継がれた技術を研鑽し、作品を発表しています。時を超えた名品が生まれる、伝統工芸最高水準の公募展を、本年度もどうぞお楽しみください。 記念講演会 演題 国立工芸館のコレクションと日本伝統工芸展 講師 唐澤昌宏 氏(国立工芸館長) 日時 10月25日(日)午後1時30分~ 会場 美術館ホール(聴講無料) 観覧料 観覧料 一般 大学生 高校生以下 個人 700円 400円 無料 団体 600円 300円 無料
パンフレット 日本伝統工芸展 石川県立美術館 2020年10月げーむのケイミヤチ
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石川県立美術館だより 第443号 2020年9月1日発行
石川県立美術館だより 第443号 2020年9月1日発行
パンフレット 石川県立美術館 石川県立美術館 2020年げーむのケイミヤチ
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石川県立美術館 いしかわの工芸 歴史の厚み展 2020.9.12-10.18
石川県立美術館 いしかわの工芸 歴史の厚み展 2020.9.12-10.18
パンフレット 石川県立美術館 石川県立美術館 2020年げーむのケイミヤチ
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加賀百万石回遊ルート スタンプラリー 2020.7.18-2021.2.28
加賀百万石回遊ルート スタンプラリー 2020.7.18-2021.2.28
パンフレット 石川県立美術館 石川県立美術館 2020年げーむのケイミヤチ
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石川県立美術館 きらめく美 北陸ゆかりの截金作家たち 2020.11.19-12.20
石川県立美術館 きらめく美 北陸ゆかりの截金作家たち 2020.11.19-12.20 山本茜 人間国宝 西出大三 高瀬孝信 公式サイト http://www.ishibi.pref.ishikawa.jp/exhibition/9424/ 概要 きらめく美 6か月順延しての開催です。平安時代から鎌倉時代の仏教美術の装飾に用いられた「截金(きりかね)」技法を、表現の主体とする北陸ゆかりの三作家、西出大三(1913~1995)と、高瀬孝信(1931~2001)、山本茜(1977~ )を紹介します。 截金とは金などの箔をごく細かい方形や、髪の毛よりも細い線に切り、膠(にかわ)や布海苔(ふのり)で貼り付けて、光り輝く繊細な文様を構成する技法です。仏教美術における截金は、貴族社会の終焉とともに衰退し、京都の本願寺系仏画師の間に技法が継承されました。 截金の人間国宝3名はいずれも故人で、齋田梅亭(1900~1980)と江里佐代子(1945~2007)は、仏教美術の截金師でもあります。対して西出大三だけが、木彫と古美術の修復を学ぶ中で截金に出会い、独学で技術を研究・習得した、いわば「門外漢」から道を究めた作家です。 齋田の高弟・高瀬の作品は、師譲りの端正な截金装飾に樹脂をコーティングし、上からさらに截金を施すという、独自の工夫がなされています。摩擦に極めて弱い截金を、長く遺すために考え抜かれた技法です。 江里に師事した山本は、截金の脆弱さの克服に加え、西出と同様に截金を施す土台も制作したいという思いから、ガラスの中に截金を封じ込める作品を創案しました。 截金という技法に魅せられ、技術を究めた三作家による、唯一無二の作品世界を感じ取っていただければ幸いです。
パンフレット 石川県立美術館 石川県立美術館 2020年げーむのケイミヤチ
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石川県立美術館 鴨居玲展 2020.7.31-8.31
石川県立美術館 鴨居玲展 2020.7.31-8.31
パンフレット 石川県立美術館 石川県立美術館 2020年げーむのケイミヤチ