- kei-ichi.nishiura Museum
- 5F ガンプラ(未整理・他)
- HG ガンダムルブリスウル
HG ガンダムルブリスウル
セラヴィーガンダムとか
ダブルオー系によく似たデザイン
(特に額辺りとか)。
なんで搭乗者の性格はともかく
デザインは好きかも(まあ搭乗者の
見てくれだけも悪くないかもしれんが)。
この機体もファラクトと同様に
顎ガードを外すとガンダムフェイスになる
(まあそのままでもガンダムぽいけど)。
ガトリングが回転するのはうれしい。
https://muuseo.com/kei-ichi.nishiura/diaries/52
背面に装備しているのは
「フェーズドアレイキャノン」という
本編では結構ヤバめの武装だったと
思うのですが、
フェーズドアレイって超音波系の
非破壊探傷検査じゃなかったっけ。
デリング(ミオリネ父)を見つけ出して
攻撃するつもりが、護衛に付けた発信機が
離れてしまったので、負傷だけで難を逃れた…
ってことなんかな。
後半放映延期(と思ってる)で
プラモデルの発売が追い付いてくるのは
ケガの功名というべきだろうか?