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デスティニーガンダム ② METAL BUILD
METAL BUILD デスティニーガンダム、各武器を構えた状態です。 長剣、「MMI-714アロンダイトビームソード」は刀身の先端にスライド機構あり。 「M2000GX高エネルギー長射程ビーム砲」にもオリジナルの展開ギミックがあり、所々開いたり伸びたりします。バックパックに装着のまま発射形態に展開可能。 これだけデカイ羽根ついてて、良く長モノ扱えるよなぁ……。 シャイニングフィンガー再びの「パルマフィオキーナ」には特にエフェクトなどは付いてませんが、やっぱデスティニーはこの技が一番好きです。(技じゃない、武器か) 後の再販分とも言える「フルパッケージ」仕様には、光の翼のエフェクトパーツが付いてきました。 ただ撮影ブースに収まらないのでそちらは売ってしまいました。ちょっと後悔。 しかし、なんて写真映えするトイなんだ。7年前の物ですが、背中の武器持たせたのも初めてかも(笑) 超合金なんで気軽に遊べるものじゃないんで、MGもそろそろニューバージョンの発売となりませんかねぇ。 あと、当時買ったネット店は潰れてました。激安でガンプラを売ってた記憶がありますが、評判悪かったのかな? #METALBUILD #デスティニーガンダム #アロンダイトビームソード #高エネルギー長射程ビーム砲
機動戦士ガンダムSEED DESTINY METAL BUILD 1/100 バンダイShining KazutaZ
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デスティニーガンダム ① METAL BUILD
運命の翼、究極のクオリティでMETAL BUILDに登場! 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』の主人公機、デスティニーガンダム。 METAL BUILDならではの大胆なアレンジが施され、質感・可動・造形ともに、大いに驚かされた逸品です。 個人的には今でもMETAL BUILDシリーズの代名詞的存在だと思っています。 一般店頭発売商品で今なら争奪戦なのでしょうが、当時は割と簡単に買えたように思います。 アニメーター重田智氏完全監修の元、SEEDポージングも決まります。武器の全部乗せと言われるデスティニーなので、背中のモノは次回で紹介したいと思います。 こんなに強そうなのに……。 #METALBUILD #デスティニーガンダム #機動戦士ガンダムSEED #超合金
機動戦士ガンダムSEED DESTINY METAL BUILD 1/100 バンダイShining KazutaZ
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「勇者ライディーン」ライディーン メカニックコレクション
「フェードイ〜ン、フェードイ〜ン」 『勇者ライディーン』は1975年(昭和50年)4月4日から1976年(昭和51年)3月26日まで、金曜日19時00分 - 19時30分にNETテレビ系列で放送されたテレビアニメ。全50話。 1万2000年前にムー帝国を襲った妖魔帝国が再び現代に蘇り、それに抵抗する為、考古学者の祖父と父を持つ少年ひびき洸は古代ムー帝国が妖魔に対抗するため作り上げた巨大ロボット「ライディーン」と出会い、戦うというストリーです。 言わずと知れたガンダムの富野氏が監督、安彦良和氏がキャラデザインを担当した伝説の作品ですが、富野氏はスポンサーの意向にそぐわず2クールで降板になり、その後はコンバトラーVの長浜忠夫氏が継いでいます。 自分は再放送で見たのかなぁ?ただ、当時口があるメカが嫌いだったので、あまり覚えてない……。シャアの原型も出て来るというのに! ただ、小学校んときも中学校時も大概「ライディーン」と呼ばれる子や教師がいましたね。シャクレ具合が……おっと。 こちらはバンダイのメカニックコレクションシリーズのプラモデルです。GガンダムのMGのように、そこそこ可動するインナーフレームがあり、スパロボでもガシガシ動かせる!みたいな企画だったのですが、ううーむ……、動かないし、すぐ壊れる(笑) 2年ほど前に再販されたものは品質が向上しているかもです。 仕事で使うフェイドイン、フェイドアウトという言葉が最初から自然に入ってきたのは、このOPソングの影響だったのかな? 超合金魂の豪華版は、ファンだったらたまらないアイテムだなぁと思います。 #ライディーン #メカコレクション #フェードイン #断捨離
メカニックコレクション バンダイ 勇者ライディーンShining KazutaZ