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「重戦機エルガイム」 エルガイムMk-Ⅱランドブースター プローラー(ROBOT魂<SIDE HM>)
エルガイムMk-Ⅱの最大の特徴はランドブースター形態“プローラー”に変形が可能な事。単機での行動範囲が大幅に向上している。 ROBOT魂<SIDE HM>版をプローラーに変形。一部差し替えとなります。専用のジョイントパーツでとてもカッチリと変形が決まります。 寝そべり変形かと思いきや少々複雑で、初めてだと説明書見ないと変形させられないかも。 この時代に発売されたトイの中でもとても完成度が高いですね。 エルガイムMk-Ⅱ https://muuseo.com/kazutaz100/items/1514 #ROBOT魂 #重戦機エルガイム #エルガイムMK-Ⅱ #1/144
ROBOT魂 <SIDE HM> 1/144 バンダイShining KazutaZ
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「重戦機エルガイム」 エルガイムMk-Ⅱ(ROBOT魂)
🎵Say MK-2 やさしさが いきる こたえならいいのにね♩ 後半の主役機「エルガイムMk-II」のROBOT魂版。 2010年2月に開催された魂フィーチャーズVol.1の商品化アンケートで堂々の1位を獲得し、待望の商品化との事。 もう15年も前だった!! 広い可動範囲で、バスターランチャーも劇中のように構えることができます。 また、ランドブースター・ブローラーへの変形も一部差し替えで可能。(これは次回で) 当時はPVC、POM製素材が本体にも使われていてるので、どこかキャラクターフィギュアのような手触り感。 スタイルは申し分なく、近年発売されたHGのものより断然かっこよく見えます。 ROBOT魂の中でも随分古い商品となってしまいどことなく退色してるようにも感じるので、リメイクされてもいいかもですね。 1/100では近日中にHi-METAL R版が発売されます。当館としてはそちらが本命ですが、過去に出たエルガイムもバッシュも微妙な出来だったので、ちょっと心配。 🎵Say MK-2 やさしさが いきる こたえならいいのにね♩ タタタタン タタタタン タタタタン タタタタン!! ハイコンプリートモデル https://muuseo.com/kazutaz100/items/1127?theme_id=10009 #ROBOT魂 #重戦機エルガイム #エルガイムMK-Ⅱ #1/144
ROBOT魂 <SIDE HM> バンダイ ダバ・マイロードShining KazutaZ
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「重戦機エルガイム」 エルガイムMk-Ⅱ (ハイコンプリートモデル)
「重戦機エルガイム」より後半の主役機「エルガイムMK-Ⅱ」。 こちらはハイコンプリートモデルの物です。 ハイコンプリートモデル、通称ハイコンは1980年代中盤にバンダイより発売されていた、1/144スケールのプラスチック製アクションフィギュアです。 パッケージが工業製品風のロボット二面図(前面・背面)が描かれ、メカ設定を記したマニュアルカードが付属していて、どこか大人の高級ホビーといった感じでした。 エルガイムからは「エルガイム」「オージェ」とこの「エルガイムMK-Ⅱ」がリリースされていました。 個人的には、見た目は今の新商品かと思うほどの出来栄え。 ただ間接回りが弱く首が横に動かなかったり、足も左右に捻れない為、ポージングが全く決まりません。武器を持たすのも困難で、可動指の保持力の無さに加えて、エルガイム特有の「チューブ」がすぐ外れてすごくストレス。格好良くバスターランチャーを構えさせる事は、不可能です(笑)。 飛行形態の「ブローラー」にも変形可能。簡単な変形であるので特に破損などの心配もなく、デザインもとても良くまとまっています。 こちら2006年の再生品かと思いきや、箱に29ドルの値札が貼ってある。どうやらアメリカにいる時に買っていたらしいんですけど、2000年には日本に戻ってきているので、当時品なのかも。 にしては綺麗に残っているもんだ。 エルガイムだとまっ黄色なってるんだろーなぁ。 #ハイコンプリートモデル #重戦機エルガイム #エルガイムMK-Ⅱ
ハイコンプリートモデル 1/144 バンダイShining KazutaZ
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「重戦機エルガイム」 オージェ ROBOT魂 <SIDE HM>
黄金のヘビーメタル「オージェ」。 ポセイダル軍のA級ヘビーメタルで、本編では13人衆ネイ・モー・ハンが借受けた、皇帝ポセイダル専用機。 両肩は武器を内蔵した巨大なラウンド・バインダ。先端にPランチャー、内部には多数の投槍を隠し持つ。 プディン・オージェのレプリカともいわれる。 こちらはROBOT魂版のフィギュア。シリーズもいくつか出た後での発売ともあって、出来も上々。 若干股周りの関節が緩めですが、許容範囲です。武器はセイバー系のみ。バスターランチャーはバッシュの物を借ります。 当時、この肩の巨大なバインダに惚れて、プラモデルを何体か買ったオージェ。 肩の部品をクロスボーンバンガードのMSに流用するのが目的でしたが(笑) 特にビギナギナとの相性が良く、オリジナルのメカを作ってたのが良い思い出です。 バインダを外されたオージェは、何だか濡れた猫のようですね。(オージェの思い入れは!?) #オージェ #重戦機エルガイム #ROBOT魂 <SIDE HM>
ROBOT魂 <SIDE HM> 1/144 バンダイShining KazutaZ
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「重戦機エルガイム」エルガイム HI-METAL R
HI-METAL Rで「エルガイム」の決定版アイテムが完全新規造形で登場!! 1/100相当の大型モデルで展開するHI-METAL R『重戦機エルガイム』シリーズの第二弾、主人公機「エルガイム」です。 パッケージイラストは当時のCDジャケットを担当した橘田幸雄氏。 バッシュ同様、ダイキャスト&メッキ仕上げのフレーム、ハイレベルな関節可動&重量設定が可能にする幅広いポージングなど、従来のエルガイムアイテムとは一線を画す決定版アイテムとのことです。が、、、、、 実際手に取るとそこまで良いとは思えない内容。 個人的的には首が短く、埋まった感がちょっとイメージと異なります。可動もそこそこ動きますが、ROBOT魂より動かない感じです。 一番高い商品なのに、作品に対しての愛を感じない作りです。 もう少し待てば1万2、3千円で買えたかなぁ。1/100サイズという以外は特にお勧めしない商品です。 #エルガイム #HI-METALR #1/100
HI-METAL R 1/100 バンダイスピリッツShining KazutaZ
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「重戦機エルガイム」 バッシュ HI-METAL R
『重戦機エルガイム』シリーズの大型モデルが「HI-METAL R」にて登場です。 1/100相当の大型モデルで第一弾はA級ヘビーメタル「バッシュ」です。(エルガイムでなく!?) メッキ仕上げのダイキャストフレームなどROBOT魂版には出来なかった要素が見てとれます。青の色味はROBOT魂で出た2種よりアニメに近い印象で、一番イメージに近いかも。 バッシュの武装の代名詞であるバスターランチャーはプロトタイプのモノが付属。オリジナルの設定で折りたためて背中にマウントできます。(強度の問題で長時間付けるのはやめてくださいと説明書に書いてあるのですが) 「完全新規造形で仕上げられた「バッシュ」の決定版アイテムです」との宣伝文句であります!が……。 個人的にはちょっと残念な内容なんですよねぇ。写真映りは滅茶苦茶良いのですが、所々一昔前の玩具?のような作りが。 ツノのメッキパーツの安っぽさや、股間接が大した開かなかったり、ROBOT魂版にあったバインダーのSマインの着脱は不可だったりと……。外装のABS素材と頭のデカさもあってか、なんかHM特有の繊細さをイマイチ感じないんですよねぇ。 ディスプレイ用のシリ穴もROBOT魂版と同じ3mm軸。この巨体を保持するのは相当でっせ! 1/100で出ただけでも御の字だよ!なんて言うには値段が高すぎかも。まぁ1/144サイズ相当にROBOT魂版が1万円近くなる世の中ではありますが……。 シリーズは「エルガイム」まで発表されていますが、ちょっと暗雲を感じてしまいました。 「HI-METAL R」はザブングル、ダグラムシリーズなど傑作が多く外れがないって思っていたんですが、今後控える本命の「ドラグナー」や「レイズナー」に影響がなければ良いのですが……。 #重戦記エルガイム #バッシュ #HI-METALR #1/100
HI-METAL R 1/100 バンダイスピリッツShining KazutaZ
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「重戦機エルガイム」 カルバリー・テンプル ヘルミーネ ROBOT魂 <SIDE HM>
『重戦機エルガイム』の終盤に登場したA級ヘビーメタル。 顔が左右非対称なのが特徴的だが、これはオルドナ・ポセイダルが実験的に右目に特殊スコープを組み込んだためである。両胸には折りたたみ可能な反射板が付いており、敵のビームを防ぐだけでなく、跳ね返す事もできる。 クワサン・オリビーが「ヘルミーネ」というコードネームで呼ばれる専用の黄色の機体に乗っている他、終盤では13人衆のリョクレイ・ロンとハンス・アラハート(SRW未登場)が黒色の機体に乗っていた。 バッシュやオージェではなく、エルガイムの次に発売となったカルバリー・テンプル ヘルミーネ。ROBOT魂らしい感じですが、ここで終わるのではないかという不安もありました(笑)シリーズは無事続いています! ROBOT魂でも初期の頃の製品であり、今の製品に比べると全体的にPVC部分がまだ多いのかなぁ。可動範囲も当時の水準といった感じです。 クワサン・オリビーは富野女子キャラのスタンダードとなった気もします。 #カルバリー・テンプルヘルミーネ #重戦機エルガイム #ROBOT魂<SIDEHM>
ROBOT魂 〈SIDE HM〉 1/144 バンダイShining KazutaZ
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「重戦機エルガイム」 バッシュ ROBOT魂 <SIDE HM>
「これはA級HMのバッシュ、カッコいい〜、がグライア専門の私への当てつけか……。乗ってみたい〜」 A級HMではグルーンとともに製造機数の多い機体。オリジナル(本物のHM)は1機のみで現存せず、劇中登場した機体はレプリカ(十数機存在する)。しかし単体で飛行可能なスーパーフロッサーやバスターランチャーの運用が可能である等、その攻撃能力は非常に高い。 主なヘッドライナーはギャブレット・ギャブレー、ヘッケラー・マウザーなど。最終回ではギャブレーが搭乗してダバとともにポセイダルを倒した。 ROBOT魂 <SIDE HM>のバッシュ。バスターランチャーはもちろん、エネルギーボンバー、バインダー、など豊富な武装がフルセットされてます。 あまり観ていなかったエルガイムですが、このバスターランチャーの初登場だけは強烈に覚えています。HMのアイデンティティーの一つですね。 初期のROBOT魂 <SIDE HM>はいろいろ残念な所があり、このバッシュも首のケーブルが途中で切れていて、首をあげるとあご髭みたいになります。後に(EX13 Ver.)で修正されていますが、どうにかならなかったものかなぁ……。 #バッシュ #重戦記エルガイム #ROBOT魂 <SIDEHM> #ギャブレット・ギャブレー
ROBOT魂 〈SIDE HM〉 1/144 バンダイShining KazutaZ
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「重戦機エルガイム」 グライア ROBOT魂 <SIDE HM>
「アローン」の次に量産されたB級ヘビーメタル。アローンと共にポセイダル軍の各基地に配備されている。 初期型のグライアノーダやアローンに比べてセンサーが大きいのが特徴で、バスターランチャーも使用可能である。(マジ!) ギャブレット・ギャブレーも搭乗した名機。 昔から好きだった「グライア」。当時のプラモデルもアローンと並ぶ良キットでした。 そんなグライアもROBOT魂でアクションフィギュア化。 姿形はとても良いのですが、こと可動となると全然ダメ。腕は大の字に開かないし、肘、膝は90度も曲がりません。 特に肘は酷くて、赤いビニールチューブが腕を伸ばした長さで丁度の為、肘を曲げると引っ張られ大リーガー養成ギブスのように曲げた関節を元に戻してしまいます。なんか昭和初期の失敗談のようなお粗末さ。 とはいえ、もう二度と商品化される事ないであろうグライア。大切にしなくては。 #グライア #重戦記エルガイム #ROBOT魂 <SIDEHM> #B級ヘビーメタル
ROBOT魂 <SIDE HM> バンダイ 重戦機エルガイムShining KazutaZ
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「重戦機エルガイム」エルガイム① ROBOT魂 <SIDE HM>(最終決戦仕様)
「変なところに当たるな!」 ダバ・ハッサーが開発したカスタムメイドA級ヘビーメタル。ペンタゴナ3大ヘビーメタルの1つである、ヤーマン王国のオリジナルHM・ガイラムをベースにして造られたA級ヘビーメタルで、カスタムメイドながら他のA級ヘビーメタルに匹敵する性能を持つ。 「重戦機エルガイム」より前半の主役機「エルガイム」。こちらはROBOT魂の物です。初版の物ではなく、後に電撃ホビーマガジンのコラボレーションアイテムとして発売された最終戦仕様となります。フェイスパーツが変更され、フル塗装で重厚な質感になっています。また、最終決戦用のバスターランチャーも付属しています。 エルガイムの商品は何となく脆く、扱いが厄介、ケーブルがすぐダメになるといった印象があるのですが、こちらは普通のアクションフィギュア同様、ガシガシ動かしても問題ないです。 ダンバインに続き、エルガイムもシリーズ展開されているので徐々にアップしてゆきたいと思います。 「いま、愛、胸に抱いてぇ〜L-GAIM〜」 #重戦記エルガイム #ROBOT魂 <SIDEHM> #ヘビーメタル #アクションフィギュア
ROBOT魂 <SIDE HM> バンダイスピリッツ 重戦機エルガイムShining KazutaZ
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「重戦機エルガイム」 エルガイムMk-2 リアルロボットレボリューション 1/100
放映当時もFull Action1/100スケールで発売された「エルガイムMK-Ⅱ」。 プラモ好きな少年なら、誰もが憧れたキットだったと思います。 そんな思い出も蘇る「エルガイムMK-Ⅱ」がバンダイ R3(リアルロボットレボリューション)シリーズでも発売されています。 後々のガンダムシリーズへ多大な影響を与えた骨格「ムーバブルフレーム」を全身に渡り再現。 ランドブースター「プローラー」へも完全変形します。 関節は硬めのABS素材で、折れそうで怖いです(笑)ちなみに久々に引っ張り出したこのキットは上腕部分がキツくて回転しませんでした(涙)。 「バスターランチャー」の発射姿勢も再現でき、保持用のピンがついてます。が、小さくて細い(笑) エネルギーチューブのリード線の兼ね合いもあって、ポーズ付けが超面倒。こちらはROBOT魂版で再チャレンジですね。 エルガイムとオージェにも続くと良いなぁと思いつつ、それは夢のまた夢でした。 再販もたまにされますが、基本品薄感のあるキットです。 #エルガイムMK-Ⅱ #重戦機エルガイム #R3 #リアルロボットレボリューション
R3(リアルロボットレボリューション) バンダイ 重戦機エルガイムShining KazutaZ
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「重戦機エルガイム」エルガイム 魂SPEC
1984年放映「重戦機エルガイム」より、主役メカ「エルガイム」。魂SPECの完成品トイとなります。 魂SPECの商品は最近出ていませんね。このエルガイムはROBOT魂でシリーズ展開されています。 商品はどこか中途半端な印象が。個人的にはスケールが中途半端なのが一番残念です。(1/100で出してくれればR3と絡めて遊べたのに)が、スタイルはとてもかっこいいと思います。 色が色だけに、10年近く前のものなので黄ばみが心配でしたが、真っ白なままでした。 今だとHI-METALの方で1/100で発売してくれるかも。 オマケで「リリスガイム」の塗装済みプラモデルが付いてきたのですが、どこかに行ってしまい行方不明に。 (ってか、そのネタ自体知らない) エルガイムはあまり覚えていないというか、主題歌とプラモデルを作るのがとてもめんどくさかった思い出ぐらいしかないです。ただオージェの肩が大好きで部品どりの為に、1/100キットを何度か買った記憶が。 ROBOT魂も徐々にアップしてゆこうっと。 #エルガイム #魂SPEC #真っ白
魂SPEC. バンダイ 重戦機エルガイムShining KazutaZ