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「プロメア」リオデガロン MODEROID
燃えて消すぜ! シャレオツ系アニメ映画『プロメア』より、「リオデガロン」。MODERIODにてプラモデル化! 全高約200mmで、スタイリングはデザイナー:コヤマシゲト氏による徹底監修。 頭部、足首のエフェクト、マトイデッカー(武器)はクリア成型となっています。 複雑なカラーリングですが、イエローの成形色に貼り付ける用のピンク色シールが付属し再現されています。 顔は彩色済みパーツとなっています。 本編を全く知らないのですが、ラスボスっぽいデザインとデカさに惚れ購入。組み立てはMODEROIDらしくサクサク組めるのですが、シール貼りがちょっと手間でした。 さて、活躍を知りたく本編の予告編を見たのですがこのメカ(?)は出て来ませんでした。 予告は面白そうだったので、いつか観てみたいです。(なんか時期的に炎炎ノ消防隊とかとダブってないの?) 本館では当然ブンドド用の中ボス級アイテム。何かと組んで四天王にしようと思います。 しかし、MODERIODってホント面白いね。 #プロメア #リオデガロン #MODERIOD #仮想四天王
MODEROID グッドスマイルカンパニー プロメアShining KazutaZ
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「鉄人28号」ブラックオックス(初代鉄人版) MODEROID
人造人間の技術で生き返ったマッドサイエンティスト不乱拳(ふらんけん)博士が、覆面の怪人達に頼まれて製作した漆黒の怪ロボット。 ブラックオックスの人気は高く、後世のクリエイターにも影響を与え、そのデザイン(漆黒の機体、2本の角)や主役メカのライバルとしての存在感から、後のロボットアニメ(味方、敵問わず)のデザインのモチーフとなる事が多い。その代表的な例の一つがGガンダムのマスターガンダム。 MODEROIDシリーズから「鉄人28号」に続きブラックオックスが発売。 全高約165mm、各関節可動。 シンプル イズ ベストで、なんか可愛いい(笑)。JKのマスコット人形としても行けそう。 組み立ては所々パーツの合いがはまりにくい所あり。調整した方が良いかも。 ガンダムファイトに参加させても違和感ないので、しばらく1軍でキープ。 鉄人28号 https://muuseo.com/kazutaz100/items/1245?theme_id=10951 #ブラックオックス #鉄人28号 #MODEROID
MODEROID グッドスマイルカンパニー ¥3,900Shining KazutaZ
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「装甲悪鬼村正 -FullMetalDaemon MURAMASA-」三世勢州千子右衛門尉村正(MODEROID)
ツルギの理ここに在り! 『装甲悪鬼村正 -FullMetalDaemon MURAMASA-』より、「三世勢州千子右衛門尉村正」。MODEROIDで初プラスチックモデル化。 元ネタを全く知らないけど、ネオジャパンの亡霊ファイターみたいなイメージだったので購入。 (調べたらエロゲのメカっぽいけど、違うのかな?) 各成形色と彩色済みパーツでここまで色分けが再現されています。 複雑そうに見えるけど、とても組みやすく、さすがMODEROIDシリーズといった所。 綺麗に彩色したら工芸品のような出来栄えになります。 腰の短刀が干渉し、すぐ外れやすいのと、持ちづらいのが難点かな。 今後ブンドドの部屋に登場するかも(笑) #MODEROID #三世勢州千子右衛門尉村正 #装甲悪鬼村正
MODEROID 頭頂高 約16cm グッドスマイルカンパニーShining KazutaZ
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「超時空世紀オーガス」オーガス・ガウォーク MODEROID
フライヤー形態から脚部を展開した形態。空中での機動性に優れる。オーガスの基本形態で格納状態ではガウォークのまま、グローマのカタパルトレールに吊り下げられていた。 MODEROID「オーガス」をオーガロイドからガウォーク形態へ変形。 変形は一番単純に行えます。脚の外側装甲が180度回転するアイデアが面白いです。 超時空シリーズのアイデンディティーであるガウォーク。 ロボット・アニメにおける一つの大発見だと思います。 フライヤーの脚を下ろしただけのように思えますが、腕の位置が違い変形もオーガロイド形態からの方が楽にできます。 しかし、ほんと凄いアイデアを考えるものですね〜。 フライヤー https://muuseo.com/kazutaz100/items/1417 #オーガス #MODEROIDO #プラスティックモデル
MODEROID グッドスマイルカンパニー 桂木 桂Shining KazutaZ
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「超時空世紀オーガス」オーガス・フライヤー MODEROID
飛行機形態。丸いキャノピーで構成された機首、膨らんだ背面など昆虫を思わせるフォルムを持つ。限界高度の制限のため飛行高度がとれず、また衝撃波で地表に被害を与えるため、音速航行が事実上できない。 MODEROID「オーガス」を人型のオーガロイドからフライヤー形態へ変形。 変形は一番複雑で、特に腕の収納などは説明書見ないと分からないかも。 結構ABS素材が硬かったりするので、破損も気をつけたほうが良いです。 この形態はどことなく宮武氏が、同時期にデザイン担当していたダンバインのメカっぽくも見えます。 タンク https://muuseo.com/kazutaz100/items/1416 #オーガス #MODEROIDO #プラスティックモデル
MODEROID グッドスマイルカンパニー 桂木 桂Shining KazutaZ
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「超時空世紀オーガス」オーガス・タンク MODEROID
オーガロイドの両脚を前に突き出した地上移動用形態。音速航行ができないフライヤーに代わりに地表付近を高速移動できる形態として、準備された。ただし、この形態は放送中ほとんど登場せず、オープニングにも出てこない(作中ではオリジナル〈第34話〉とオルソンスペシャル〈第24話〉、量産型がそれぞれ一度ずつ披露したのみである)。 MODEROID「オーガス」を人型のオーガロイドからタンク形態へ変形。 変形は一番単純に行えます。脚の外側装甲が180度回転するアイデアが面白いです。 #オーガス #MODEROIDO #プラスティックモデル オーガロイド https://muuseo.com/kazutaz100/items/1415
MODEROID グッドスマイルカンパニー 桂木 桂Shining KazutaZ
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「超時空世紀オーガス」オーガス MODEROID
『超時空世紀オーガス』は、1983年7月3日から1984年4月8日まで、毎日放送を制作局としてTBS系各局で放送。全35話。 大ヒット作『超時空要塞マクロス』の後番組として製作され、「超時空シリーズ」第二作となる。 メカニックコンセプトを宮武一貴氏。同時期のダンバインともに代表作となった。 こちらはMODEROIDから発売されたプラスティックモデル。 オーガロイド、フライヤー、ガウォーク、タンクの4形態変形を差し替えなしで完全再現する優れもの。 ただ、いつものMODEROIDと比べて、若干組みにくい印象でした。特に関節への差し込み穴がキツ目なので、破損注意です。 色分けもほぼイメージ通りで、特徴的な黒い線は塗装されています。 第一話の冒頭からベッドシーンで始まった為、我が家では観ることがなかったオーガス。 今更ながら、設定とか見ると面白そうですね。 いつか機会あったら見てみよう! #オーガス #MODEROID #プラスティックモデル
MODEROID 全高約160mm グッドスマイルカンパニーShining KazutaZ
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「魔動王グランゾート」ハイパーグランゾード MODEROID
OVA『魔動王グランゾート 最後のマジカル大戦』より、「ハイパーグランゾート」がMODEROIDで初プラモデル化! 全高約190mmで、各関節可動となっています。MODEROIDグランゾートシリーズ最大サイズのようです。 後ろ立ち姿がいかにも大河原邦男氏っぽい男らしいデザインで、そこに一目惚れして購入。 作品自体は全く観たことなく、グランソードだと思っていました……。 GガンダムのMFっぽいデザインでもあるので、当館では当然ネオジャパンの最初のガンダムという設定(笑)。 ガンプラは積んでしまいますが、MODEROIDは部品も大きく、組み立てが簡単なので、届いたその日に組むことが多いかも。 武器も少なく、丈夫でブンドドしやすい、こういうメカ最高やで!! #グランゾート #MODEROID #ブンドド
最後のマジカル大戦 MODEROID 全高約19cm グッドスマイルカンパニーShining KazutaZ
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「超攻速ガルビオン」ガルビオン② MODEROID
ロンリー・チェイサー 超高速ガルビオンをサーカスⅠ、ロードアタッカーに差し替え変形。 胴体パーツは丸っと差し替え。腕部や脚部を変形させてそのパーツにくっ付けます。腕部が一番変形機構が多いですね。 アニメでは作画の嘘でそこまで再現されていませんが、完全変形もできるようなデザインだったようです。 このプラモデルをきっかけで知ったガルビオン。この時代にまさかこんなに深い作品があったとは…! ファンの方には申し訳ないわ(笑) ロードファイター形態 https://muuseo.com/kazutaz100/items/1397 #ガルビオン #MODEROID #プラスティックモデル
MODEROID グッドスマイルカンパニー 無宇、麻矢Shining KazutaZ
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「超攻速ガルビオン」ガルビオン MODEROID
ロンリー・チェイサー 『超攻速ガルビオン』は、1984年2月3日から同年6月29日まで毎週金曜日17:30 - 18:00の枠にてテレビ朝日で放送された、国際映画社が手がけた最後のロボットアニメ。 メインスポンサーだったタカトクトイスの倒産により急遽打ち切りが決定し、第22話までの放送となった。 MODEROIDで発売となったガルビオンのプラモデル。差し替え変形で、サーカス Ⅰ、ロードアタッカーへ変形します。 放映当時は番組も観たこともなく、ガンプラに混ざって見たことないロボットがあるなぐらいの印象でしたが、今こうしてみるとガンダムよりも随分とハイセンスな工業メカデザインに見えます。 全く古さを感じないというか、むしろ新しい!将来的に誕生しそうなロボットですかね。 プラモデルはMODEROIDらしい、かっちりした組み上がり。関節のヘタレなども今のところ心配なさそうです。 他で完全変形する商品も出ているようで、どこがどうなっているのか遊んで確かめてみたい。 因みにアマプラかYouTubeで第一話だけ見てみましたが、結構意欲的なアニメでした。 熱いファンがいるのも頷ける! #ガルビオン #MODEROID #プラスティックモデル
MODEROID グッドスマイルカンパニー 無宇、麻矢Shining KazutaZ
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「Xボンバー」ビッグ・ダイエックス ② MODEROID
MODEROID ビッグ・ダイエックスを分離。 迎撃機・爆撃機・駆逐艦の三種の目的を持つ、ブレインダー(頭部)、ジャンボディー(胴体)、レッグスター(脚部) と3機のメカへ展開。 ビッグ・ダイエックスへの合体は一部パーツ差し替えがありますが、ほぼ再現。 (まぁ脚以外はたいした変形でもないかな) しかし、ビッグ(大きい)・ダイ(大)エックスって当時突っ込まれてないのかな? ビッグ・ダイエックス https://muuseo.com/kazutaz100/items/1344 #Xボンバー #ビッグ・ダイエックス #MODEROID #プラスティックモデル #80s
MODEROID グッドスマイルカンパニー 銀河シロー、ボンゴ・ヘラクレス、ビッグマン・リーShining KazutaZ
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「Xボンバー」ビッグ・ダイエックス MODEROID
スーパーマリオラマ『Xボンバー』より、「ビッグ・ダイエックス」。MODEROIDシリーズのプラモデルです。 『Xボンバー』は、永井豪原作のテレビ番組。1980年10月4日から1981年3月28日まで、フジテレビの土曜日18:00-18:30枠で放送されました。サンダーバードのような人形劇です。 番組を観る前にビッグ・ダイエックスの存在だけ何かで知って、この年のクリスマスプレゼントにビッグ・ダイエックスのDX超合金を買ってもらいました。その後、初めて番組を観た時人形劇と知り、一緒に見ていた母親が大爆笑。「何これ?お人形さん?もうお兄ちゃんなんだからこんなの見るのやめなさい」。今思えば随分尖った企画ではあるのですが、当時のロボットアニメよりも子供用の番組に思えたのかも知れません。こちらも何だか恥ずかしくなってしまい「うん」と返事。(まだオープニングが流れてる間の出来事)。 そしてOPの最後で、ビッグ・ダイエックスが両腕を横に上げてゆくシーンになると、何故か母親のツボにハマったらしく、再び大爆笑。しばらく真似をしていました。 と、私のビッグ・ダイエックスの思い出はこれだけです(笑)。 番組は視聴率も低迷していたようですが、超合金だけは結構売れたようですね。 やっぱ何処かキッズを惹きつける要素があったんだと思います。 さて、こちらはそんな超合金の事も思い出させてくれるような傑作キット。 各成形色、彩色済みパーツ、シールにより、組み立てるだけでイメージに近い色分けとなります。 白いラインのほとんどが彩色済みパーツとなります。3機のメカへの分離、変形も可能。 組み立てやすく、大きさも18cmと迫力もあるので結構お気に入りです。 ぶっちゃけビッグ・ダイエックスのプラモデル化を待望していた人はいないと思うけど(笑)、 子供の頃と同じで商品写真見て「欲しい〜」となったキットです。 #Xボンバー #ビッグ・ダイエックス #MODEROID #プラスティックモデル #80's
MODEROID グッドスマイルカンパニー 銀河シロー、ボンゴ・ヘラクレス、ビッグマン・リーShining KazutaZ
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「勇者ライディーン」ライディーン MODEROID
「フェード・イン!」 アニメ『勇者ライディーン』より、「ライディーン」のプラスチックモデル。MODEROID製です。 以前、バンダイ製のメカニックコレクションで作品の概要は載せているので、そちらも参考にしてください。 「勇者ライディーン」ライディーン メカニックコレクション https://muuseo.com/kazutaz100/items/416?theme_id=10951 後発(というか随分時間経ちましたが)だけあって、スタイルはこちらの方が断然良いです。大きさも一回り大きくなってます。 顔は彩色パーツを使用。口が空いたパーツにも差し替え可能です。 ゴッドゴーガン、ゴッドブロック、ゴッドブレイカーを再現するパーツが付属。 また、ゴッドバードへの変形は専用パーツを使う事で、変形前後のスタイルが美しく再現されています。 ゴッドバードの目と脚の赤いラインはシールを使用します。 引き出し関節などで可動範囲も上々ですが、股などは変形機構も兼ねるので、見た目があまり良くないかも。 #ライディーン #MODEROID #プラスティックモデル
MODEROID グッドスマイルカンパニー ひびき洸Shining KazutaZ
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「アイドルマスター XENOGLOSSIA 」インベル ③ ファウストシュラーク装備 (MODEROID)
MODEROID「インベル」に追加装備を取り付けます。 戦術核並みの破壊力を持つパイルバンカー型の武装ユニット「ファウストシュラーク」。 待機状態からの展開ギミック、差し替えによる後部パイル伸縮を再現できます。 第23話の東京攻撃ではその一撃で街を廃墟のようにしてしまったとのこと。 胸と腰の装甲は、劇中前半を再現する青、天海春香搭乗時のピンク、如月千早搭乗時の白が付属します。 物語を全く知らないので、いろいろ調べてみると、このアニメの監督は長井龍雪氏。 ガンダムの「鉄血のオルフェンズ」の監督さんでした。 そしてメカデザイナーは阿久津潤一氏。ガンダムアストレイなどを手掛けてる方ですね。 なるほど、ちょっとビビッとくるのには訳があったのかもです! インベル① https://muuseo.com/kazutaz100/items/1277 インベル②飛行形態 https://muuseo.com/kazutaz100/items/1278?theme_id=25556 #インベル #MODEROID #アイドルマスター #プラスチックモデル
MODEROID グッドスマイルカンパニー 天海春香?Shining KazutaZ
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「アイドルマスター XENOGLOSSIA 」インベル ② 飛行形態 (MODEROID)
15周年を迎えたTVアニメ『アイドルマスター XENOGLOSSIA』より、隕石除去人型重機、通称“iDOL”の1体「インベル」、MODEROIDプラスチックモデル。 飛行形態へ変形! 変形は両腕、両脚を一旦取り外し、ジョイント用パーツを取り付けて行います。 無くても変形可能なようですが、各部をしっかり保持させる事ができます。 背面から見た姿がホワイトベースっぽい? インベル1 https://muuseo.com/kazutaz100/items/1277 #インベル #MODEROID #アイドルマスター #プラスチックモデル
MODEROID ノンスケール・全高・約170mm グッドスマイルカンパニーShining KazutaZ