- Shining_KazutaZ Museum
- 2F MSV (1st) 1983〜
- MSN-01 サイコミュシステム高機動試験機 (フルスクラッチ1/100)
MSN-01 サイコミュシステム高機動試験機 (フルスクラッチ1/100)
3機作られた06Zの中の1機を、高機動バーニアのテストを行うため、脚部を大型熱核ロケット・エンジンに改修した機体。
「MS-16X」として開発されていたジオングをMSNナンバーへ移す際に「MSN-01」の形式番号が与えられ、ジオング開発時のステップになったとされている。
バーニアの周りに取り付けられた『降着用プレートギヤー』は両脚部の前後と側面の6本、中央の結合部の前後2本、合計8本の脚で降着していることから「タコ足」の愛称も有する。
こちらはヤフオクで落札した1/100セミスクラッチモデル。HGジオングなどベースに使っていると思われます。上腕部も元キットの特性を活かし、外してオールレンジ攻撃が可能です。
元のデザインだと膝がないのですが、こちらはアレンジで可動できるようになってます。その分、全高も高くなっているので将来的に外してしまうかもしれません。
MGでのキット化はもう無いと見てるので、落札できてありがたかったです。
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Shining KazutaZ
2024/10/19MGザクとの対比。
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