XXXG-00W0 ウイングガンダムゼロEW Ver.Ka (MG) ②

0

「任務… 完了」

MGウイングガンダムゼロEW Ver.Kaより、メイン武装であるツインバスターライフルで撮影。

ツインバスターライフルは保持用のギミックがあり、手持ちだけでなく安定させる事が可能です。
これ結構ポイント高くて、ハイレゾリューションモデルで最大限のストレスだったポロリを改善してくれてます。

装甲のスライド方式などで各関節の可動域も向上、ウイングバインダー(羽)のデザイン性とギミックも相まって、最高のウイングガンダムゼロEW(ゼロカス)のキットだと思います。

その①
https://muuseo.com/kazutaz100/items/1361
ハイレゾリューションモデル
https://muuseo.com/kazutaz100/items/1175?theme_id=22139

#ウィングガンダムゼロ
#EW版
#ゼロカス
#ガンプラ
#新機動戦記ガンダムWEndlessWaltz

XXXG-00W0 ウイングガンダムゼロEW Ver.Ka (MG) ①
「五飛、自爆スイッチを押せ!」 『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』よりカトキハジメ氏完全監修の下、ウイングガンダムゼロEW Ver.Ka。こちらは完全新規造形となってます。 最大の特徴でもあるウイングバインダー“白い翼”の展開・連動ギミックはより複雑となり、有機的な羽っぽさが増し、ツインバスターライフルを収納する事も可能。 近年の設定に合わせて映像版にはない機構も取り入れられ、 ネオ・バードモードへの変形、ゼロシステム起動時の各部の展開と、MG Ver.Kaならではの新規ギミックが盛りだくさんとなってます。 画像が多くなりそうなので、まずはビームサーベルから。(シンプル) しかし、羽の表現が豊なので写真撮るのも大変なんですね。 MG(初代) https://muuseo.com/kazutaz100/items/462?theme_id=22139 #ウィングガンダムゼロ #EW版 #ゼロカスタム #ガンプラ #新機動戦記ガンダムWEndlessWaltz
https://muuseo.com/kazutaz100/items/1361
XXXG-00W0 ウィングガンダム ゼロカスタム ① (ハイレゾリューションモデル 1/100)
「ゼロは俺に何も言ってはくれない。教えてくれ、五飛!」 こちらはハイレゾリュ―ションモデル第2弾として発売された「ウイングガンダムゼロ」。 樹脂素材と金属パーツで構成された完成品の内部骨格フレームに、メッキやグロスインジェクションが採用された外装パーツを組んでゆく仕様です。 高解像度(ハイレゾリュ―ション)化され、圧倒的な情報量のウイングガンダムゼロ」。 羽の展開はMG(Ver1.0)よりも無茶苦茶複雑になり、表現度が増しています。 リアルで高級な質感。まさにウイングガンダムゼロの決定版的モデル! なはずが、良いのはその外面だけ。 関節のや羽の可動範囲も広いけど、ポロリが多すぎて、動かす度にどこか落ちてきます。 特に指パーツの保持が弱く、バスターライフルを支えきれない。 ラストシューティングもライフルの手前をスタンドで支え、かろうじて乗っけてる感じ。 そして極め付けは、股関節が知らぬ間に折れるという……。横軸可動に円形のパーツを使用してるんだけど、立たせていただけで経年劣化で割れて、脚が横にブランブラン状態。 写真はフロントアーマーなどに引っかかって開いているように見せています。 ウチのだけかと思いきや、レビューを見ると結構多い症状のようです。 羽根もすぐ落ちてきて、思った箇所に留められないし、久々にイライラきて窓から捨ててしまいそうになりましたわ(笑)。 オリジナルのシールドが入り、飛行形態への変形も可能。 それは次回に。捨ててなければ。 まぁ、写真だとクソカッコよく見えるんだけどね。MG Ver.2.0もメタルコンポジットの超合金もデザイン的にはアレンジは少なめなので、住み分けができてるだけに残念極まりない商品です。 メタルコンポジット #ウイングガンダムゼロ(EW) #ハイレゾリュ―ションモデル #HiRM #1/100 #ガンプラ #ゼロカスタム #新機動戦記ガンダムWEndlessWaltz
https://muuseo.com/kazutaz100/items/1175

Default