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- 1F ホットウィールプレミアムライン 全集中 ホットウィールの呼吸 拾参ノ型 シリーズモノ全種類コンプリート
- ホットウィール カーカルチャー ジャパンヒストリックス3 日産 スカイライン RS (KDR30) (2台目)
ホットウィール カーカルチャー ジャパンヒストリックス3 日産 スカイライン RS (KDR30) (2台目)
2020年3月15日にトイザらスで購入。60、70、80年代の日本の旧車をテーマとしたホットウィールカーカルチャーシリーズを代表する1アソート、ジャパンヒストリックス3の全5種類のうちの1種類。カーカルチャーシリーズの第1弾として初登場し、ホットウィールファンを次々と取り込んだとゆー逸話のあるシリーズで、その2年後の2018年にはパッケージサイズを大きくしよりクオリティがアップしたバージョンのカーカルチャー第1弾としてジャパンヒストリックス2が登場した。2020年に発売された本シリーズはジャパンヒストリックスシリーズの第3弾となる。1981年にデビューしたR30スカイラインの前期型。通称「ニューマン・スカイライン」で、その通称の由来はアメリカの有名な俳優ポール・ニューマンから。「鉄仮面」と呼ばれるのはグリルレスになった後期型のコト。赤と黒のツートンが西部警察に出ていた車を連想させる。また、元々はベーシックカーで登場した車種だったが、今回のプレミアムラインでのデビューに合わせてメタルシャーシが新規で作られた。発売日当日にも同じモノを購入したが、コチラは2台目なので開封していない。