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- ホットウィール カーカルチャー ジャパンヒストリックス3 '85 ホンダ シティ ターボⅡ
ホットウィール カーカルチャー ジャパンヒストリックス3 '85 ホンダ シティ ターボⅡ
2020年3月14日にトイザらスで購入。60、70、80年代の日本の旧車をテーマとしたホットウィールカーカルチャーシリーズを代表する1アソート、ジャパンヒストリックス3の全5種類のうちの1種類。カーカルチャーシリーズの第1弾として初登場し、ホットウィールファンを次々と取り込んだとゆー逸話のあるシリーズで、その2年後の2018年にはパッケージサイズを大きくしよりクオリティがアップしたバージョンのカーカルチャー第1弾としてジャパンヒストリックス2が登場した。2020年に発売された本シリーズはジャパンヒストリックスシリーズの第3弾となる。ベーシックカーでトップクラスの人気を誇るリュウ・アサダ氏によるデザインのシティターボⅡがついにプレミアムラインで登場。カラーリングは2019年のベーシックカーで出ていたシティターボⅡの色違いで、1985年のワンメイクレースに参戦していたマシンがモデル。トミカでも似たようなカラーリングのモノが出ていた。ちなみにホイールは2019年のカーカルチャーオープン・トラックの190Eが履いていたディスクタイプだが、よく見るとホイールのサイズが異なっている「コチラの方が小さめ。3枚目の写真参照。」。また、前述のとおり元々はベーシックカーで登場した車種だったが、今回のプレミアムラインでのデビューに合わせてメタルシャーシが新規で作られた。
