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1989年 富士フィルム製 35ミリF11(標準)と33ミリF27(接近)の切替式
日本カメラ博物館
1991年2月頃 コニカ製 13x36のパノラマ撮影。24枚撮
赤目防止のためにエレクトロニック・フラッシュ縦位置
1988年頃 コダック製 35ミリF11。 1/100秒単速
1987年 コニカ
1986年に富士フィルムから発売
1秒間に10枚連写ができる機関銃型写真銃。ヘキサー75ミリF4.5、シャッターは1/300秒単速。
旧陸軍航空隊用に作られたフォーカルプレンシャッタ装備機。シャッター速度は1/200〜1/400秒。 展示品のレンズはエアロニッコール20センチF3.5。他に50センチF5.6もあった。
ボディー底部に上下、左右、俯仰のあおり装置が付いている。
アマチュア用カメラとして、日本で最初に量産されたボックスカメラ。名刺判乾板使用で、撮影した乾板を簡易なかき落とし装置によって順次底部に落とす一枚羽根式シャッター付。
2つの魚眼レンズを備え、ワンショットで画角360度の全天球画像記録を可能としたデジタルカメラ。
APS-CサイズのCMOSセンサーを使用した、小型、軽量のレンズ交換式デジタルカメラ。
3種のレギュラーカラーモデルに加え、ボディ20種類とグリップカラー5色(全9色)を組み合わせてオーダーすることで100種類のカラーパターンが選択可能なデジタル一眼レフカメラ。
画像を高品位テレビで再生できるD3端子を備えたデジタルカメラ。本機が京セラから発売された最後のデジタルカメラとなった。
静止画のほか音声付動画撮影やMP3形式のミュージックプレーヤーとしても使用可能な機種。「スーパーCCDハニカム」の採用により432万画素相当の出力が可能。
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