-
アストラ 丸越 ウルトラファミリーアクションポーズシリーズ ポケットアイドル(怪獣消しゴム)
アストラ 登場作品『ウルトラマンレオ(1974)』他 ジャンル:怪獣消しゴム メーカー:丸越 投入:ウルトラファミリー アクションポーズシリーズ(1979年 夏) 左手の高さ:48 mm、頭頂高:43 mm このポーズはいかにも劇中でやってそうな感じ。動画とか調べたけど、結局わからなかった。 M069 #アストラ #怪獣消しゴム #丸越 #ポケットアイドル #ウルトラマンレオ
i十
-
アンギラス バンダイ 1/1200シリーズ ゴジラ 怪獣消しゴム
暴龍 アンギラス 登場作品:『ゴジラの逆襲』(1955 年) ジャンル:怪獣消しゴム メーカー:バンダイ 投入:1/1200シリーズ 10点 新発売 ゴジラ 全26点!!(1984年 初冬) 大きさ:36 mm 1/1200 シリーズの2番目。 前面腹部の目立つ所に刻印がデカデカと押されていてダメじゃん。これでもうぶち壊しである。 頭のツノがほとんどなくなっていて、全体に雑っぽい造りであるが、かえって逆に石膏人形的な特撮感を醸し出し、写真に撮ると微妙にいい感じで写る。 復刻歴 ・バンダイ「ゴジラワールド」(1992) 02/10 #アンギラス #怪獣消しゴム #1/1200シリーズ #バンダイ #ゴジラ
i十
-
ゾフィー 丸越 ウルトラファミリーアクションポーズシリーズ ポケットアイドル(怪獣消しゴム)
ゾフィー 登場作品『ウルトラマン(1966)』他 ジャンル:怪獣消しゴム メーカー:丸越 投入:ウルトラファミリー アクションポーズシリーズ(1979年 夏) 左指先までの高さ:47 mm、頭頂高:44 mm 「Hey! TAXI!」みたいなこのポーズは劇中のどこかで見たことあるような……。右斜め下から見ると更にカッコイイ。 M067 #ゾフィー #怪獣消しゴム #丸越 #ポケットアイドル #ウルトラマン
i十
-
ウルトラマンジョー 丸越 ウルトラファミリーアクションポーズシリーズ ポケットアイドル(怪獣消しゴム)
ウルトラマンジョーニアス 登場作品『ウルトラマン(1966)』他 ジャンル:怪獣消しゴム メーカー:丸越 投入:ウルトラファミリー アクションポーズシリーズ(1979年 夏) 左指先までの高さ:48 mm、頭頂高:43 mm これも一見、よくわからないポーズだが、ガチャガチャの台紙に使われていたジョーニアスの絵を基にしたような気がする。バンダイの第3弾だったか第4弾だったかはっきり覚えていないが、(ああ、これは台紙の絵のヤツだな)と当時の私にはピンときた。 M072 #ウルトラマンジョーニアス #ウルトラマンジョー #怪獣消しゴム #丸越 #ポケットアイドル #ザ★ウルトラマン #ザ☆ウルトラマン
i十
-
ウルトラマンレオ 丸越 ウルトラファミリーアクションポーズシリーズ ポケットアイドル(怪獣消しゴム)
ウルトラマンレオ 登場作品『ウルトラマンレオ(1974)』他 ジャンル:怪獣消しゴム メーカー:丸越 投入:ウルトラファミリー アクションポーズシリーズ(1979年 夏) 大きさ:45 mm このポーズは意味不明すぎて、当時の小学生もツッコミようがなく無言で次の消しゴムに話題が移される、敬遠されがちな消しゴムであった。「W」とも少し違うし。 キングの爺さんにもらったマントを腕輪にして左の二の腕につけていたと思うが、それがない。プレッシャー戦前か? M068 #ウルトラマンレオ #怪獣消しゴム #丸越 #ポケットアイドル
i十
-
ウルトラマンタロウ 丸越 ウルトラファミリーアクションポーズシリーズ ポケットアイドル(怪獣消しゴム)
ウルトラマンタロウ 登場作品『ウルトラマンタロウ(1973)』他 ジャンル:怪獣消しゴム メーカー:丸越 投入:ウルトラファミリー アクションポーズシリーズ(1979年 夏) 大きさ:45 mm 頭がしっかり作られていてわかりやすい(ポピーのは耳のツノも適当な感じであった)が、左腕がかなりいい加減で残念である。一応、ブレスレットらしきものは左手首についている。タロウはもうちょっと足が細くて長いんじゃないかな。 M063 #ウルトラマンタロウ #怪獣消しゴム #丸越 #ポケットアイドル
i十
-
ウルトラマンエース 丸越 ウルトラファミリーアクションポーズシリーズ ポケットアイドル(怪獣消しゴム)
ウルトラマンエース 登場作品『ウルトラマンA(1972)』他 ジャンル:怪獣消しゴム メーカー:丸越 投入:ウルトラファミリー アクションポーズシリーズ(1979年 夏) 右指先までの高さ:47 mm、頭頂高:45 mm タイトルバックの色に似せた背景色にしたら、わかりにくくなってしまった。マザロン人との戦闘シーンと思えば、まあ……。 このポーズはキングのとよく似ていて、エースは右足が前でキングは左足が前になっているだけの違いである。当時の小学生は「グリコ」、「ゴールイン」、「三波春夫でございます」とかいろいろ言ってたな。このポーズシリーズはネタとしても楽しめた。このポーズは劇中で見たことがある。エースは毎回いろんな技を使うからどれがどれだかわからない。スペースQとかもこんなポーズが含まれていたような。 M070 #ウルトラマンエース #怪獣消しゴム #丸越 #ポケットアイドル #ウルトラマンA
i十
-
ウルトラセブン 丸越 ウルトラファミリーアクションポーズシリーズ ポケットアイドル(怪獣消しゴム)
ウルトラセブン 登場作品『ウルトラセブン(1967)』他 ジャンル:怪獣消しゴム メーカー:丸越 投入:ウルトラファミリー アクションポーズシリーズ(1979年 夏) 左指先までの高さ:48 mm、頭頂高:46 mm このポーズはアイスラッガーを使おうとしているのか、つかみかかろうとしているのか。アイスラッガーが若干、大きすぎに思えるけどカッコイイ消しゴムである。 M065 #ウルトラセブン #怪獣消しゴム #丸越 #ポケットアイドル
i十
-
ウルトラマン 丸越 ウルトラファミリーアクションポーズシリーズ ポケットアイドル(怪獣消しゴム)
ウルトラマン 登場作品『ウルトラマン(1966)』他 ジャンル:怪獣消しゴム メーカー:丸越 投入:ウルトラファミリー アクションポーズシリーズ(1979年 夏) 右指先までの高さ:48 mm、頭頂高:45 mm 当時、丸越の「ウルトラマンシリーズ(No.5)」怪獣消しゴム2個の中央に、この「アクションポーズシリーズ」のウルトラファミリーどれか1個入った計3個セットで、紙タグ閉じ小ビニール袋入り・1つ50円で売られていた。 成型色は、橙・青・黄・緑の4色が基本で、黒や桃もあったかもしれない。 シリーズはウルトラファミリーのみのセットで「アクションポーズ」のタイトルで売られていたこともある。ポピー版初期の光線技シリーズと混同されて語られることが多いが、「アクションポーズ」名の商品はこちらである。 このシリーズはポピーのウルトラファミリーと比べると、ポーズの選択は別として、顔やフォルムや模様がハッキリクッキリしており、かなりよく出来ていて好感が持てる。丸越版のウルトラマン80やバンダイのアンドロ戦士3人と並べて遊べるので、内山まもるやかたおか徹治等の漫画を再現して遊ぶのも愉快かも。 マン兄さんのポーズはアントラーやザンボラーにチョップを振り下ろす瞬間をとらえたように見えるし、レッドキングを宙に浮かせているシーンにも見える。 M064 #ウルトラマン #怪獣消しゴム #丸越 #ポケットアイドル
i十
-
ブラックガロン 丸越 ウルトラマンシリーズ ポケットアイドル(怪獣消しゴム)
円盤生物 ブラックガロン 登場作品『ウルトラマンレオ(1974) 第44話「恐怖の円盤生物シリーズ! 地獄から来た流れ星!」』 ジャンル:怪獣消しゴム メーカー:丸越 投入:ウルトラマンシリーズ 大きさ:33 mm 足がもう少し長めで、こんなにまん丸にせず、前から見た時に胴体の後ろに甲羅がはみ出て見えていたら、結構よいデキだったに違いない。あとはバイスで開けっ放し、みたいな腕の穴をちゃんと加工してあれば。背中一面のフジツボ状の穴や、出ている舌、この舌が特にポイント高い。ポピー版でも舌は出てなかったし。 M059 #ブラックガロン #怪獣消しゴム #怪獣ケシゴム #ポケットアイドル #丸越 #ウルトラマンレオ
i十
-
カネドラス 丸越 ウルトラマンシリーズ ポケットアイドル(怪獣消しゴム)
凶剣怪獣 カネドラス 登場作品『ウルトラマンレオ(1974) 第5話「泣くな! おまえは男の子」』 ジャンル:怪獣消しゴム メーカー:丸越 投入:ウルトラマンシリーズ 大きさ:37 mm 動きがあって優れた造型。高く伸びたツノも開いた羽根も胸のボコボコもカッコよくて強そうである。 ポピー版は静かに構える達人、というイメージ。ポピーの方は「ワールドスタンプブック 怪獣の世界」に載ってる画像を参考にしているに違いない。グリーンモンスとかワイルド星人とかキュラソ星人とかバードンとか。あと、ナメゴン、ツインテール、ダリー、ゴルドンなんかの消しゴムを見てると小学館の怪獣図解入門も参考にしてるんじゃないかな? と思う。こちら、丸越のはケイブンシャの図鑑の画像とポーズが似てるのが多いような。 M023 #カネドラス #怪獣消しゴム #怪獣ケシゴム #ポケットアイドル #丸越 #ウルトラマンレオ
i十
-
ヤドカリン 丸越 ウルトラマンシリーズ ポケットアイドル(怪獣消しゴム)
やどかり怪獣 ヤドカリン 登場作品『帰ってきたウルトラマン(1971) 第29話「次郎くん怪獣に乗る」』 ジャンル:怪獣消しゴム メーカー:丸越 投入:ウルトラマンシリーズ 大きさ:36 mm これも当時、出たのがうれしかった1体。手がハサミになっているのが、子供はどういうわけか好きみたいだ。しかしこの年末にでたポピー版ヤドカリンの出来が凄まじく良く、「ヤドカリン消しゴム」代表の地位を追われた。 後にM1号から出たレトロタイプスタンダードサイズソフビが、こちらの丸越版の造型に似ていることを考えると、玩具としてはこちらが正解なのか? と悩んだ時期もあったが、消しゴムは掌玩であり小さいものなので精緻な細工が施されているほうがおもしろいに違いない。 M053 #ヤドカリン #怪獣消しゴム #怪獣ケシゴム #ポケットアイドル #丸越 #帰ってきたウルトラマン
i十
-
マグネドン 丸越 ウルトラマンシリーズ ポケットアイドル(怪獣消しゴム)
磁力怪獣 マグネドン 登場作品『帰ってきたウルトラマン(1971) 第20話「怪獣は宇宙の流れ星」』 ジャンル:怪獣消しゴム メーカー:丸越 投入:ウルトラマンシリーズ 上から計った前後の長さ:49 mm 尻尾の形状は正しいが挟み込むように湾曲していた背中のツノが真っすぐにされており、左側は途中から削がれて、アタマの左ツノは折れている。削げるのはいいとして、折れてるのはさすがにどうかと思う。怪獣の顔自体、犬かイノシシみたいであまり似ていない。 またやはり、丸越の四つん這い怪獣消しゴム全般に言えることだが、金型の左右割りで足の間が抜けていないのは致命的で、子供を舐めているとしか思えない。 どこかのブログで読んだが、こんなデタラメなものをお出ししておいて職人風を吹かせている人物が本当にいるとしたら、大変おめでたい人でありますな。 小サイズでは背中のツノを円錐形にして上を向かせる解決策が採られており、ポピー版マグネドンも同じ策。 M049 #マグネドン #怪獣消しゴム #怪獣ケシゴム #ポケットアイドル #丸越 #帰ってきたウルトラマン
i十
-
キングザウルス3世 丸越 ウルトラマンシリーズ ポケットアイドル(怪獣消しゴム)
古代怪獣 キングザウルス三世 登場作品『帰ってきたウルトラマン(1971) 第4話「必殺! 流星キック」』 ジャンル:怪獣消しゴム メーカー:丸越 投入:ウルトラマンシリーズ 上から計った前後の長さ:43 mm キングザウルス三世は好きな怪獣だったので、これが出た時はうれしかった(ポピー版が出るのは翌年)。顔はまあ、納得できたのだが(というか、どうしようもない)、やはりツノと足が不満であった。 キングザウルスのもっともカッコイイ部分である頭の長い2本ツノが1本にくっついてしまっている。これは金型が左右挟みタイプだから、仕方がないのだが、当時小学生の私にはまだそこがわからない。また、足が短く、腹が地面にドテッと付いているのも嫌で仕方がなかった。 ミニミニブックは「キングザウルス3世」表記。 刻印名称は「キングザウルス」。「3」と「世」が刻まれたような跡が前足裏と右足裏にあるが、埋められている。 M047 #キングザウルス三世 #怪獣消しゴム #怪獣ケシゴム #ポケットアイドル #丸越 #帰ってきたウルトラマン
i十
-
アボラス 丸越 ウルトラマンシリーズ ポケットアイドル(怪獣消しゴム)
青色発泡怪獣 アボラス 登場作品『ウルトラマン(1966) 第19話「悪魔はふたたび」』 ジャンル:怪獣消しゴム メーカー:丸越 投入:ウルトラマンシリーズ 大きさ:32 mm 横からの画像を見るとわかるが、やや前傾姿勢で前後に長め。全体にブヨブヨしたような、シャッキリしない彫りである。顔はふやけた大きなしゃれこうべが乗ってるようなイメージ。 子供の頃はこのアボラスがどことなく好きで、後に出たポピー版アボラスが、やや小型でチンマリした作りだったのでこちらの方が気に入っていた。 足裏の刻印が「リンドン」と取り違えられている。 M043 #アボラス #怪獣消しゴム #怪獣ケシゴム #ポケットアイドル #丸越 #ウルトラマン
i十