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EXCEED MODEL ザクヘッド
ただただ汚しをしたくて、ザクヘッドを塗装しました。 加工は何もやっていませんが、パーティングラインを消すくらいはやっておけばよかったです。 箱買いしてまだまだストックがあるので、今後も気が向いたらまた違った味つけで塗ってみようと思います。
ガンプラ BANDAI 2021/08/04ヒズミの世界
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三菱 キ-46 百式司偵3型
日本のレシプロ双発機では一番好きなのが、この百式新司偵です。 で店頭で見つけて喜び勇んで持ち帰ったのですが、かなり古いキット(金型?)の商品だったらしく、凄まじいバリと合わないパーツの洗礼を受けました。 これまでバンダイとかタミヤとかハセガワのキットしか組んだ事がなかったので、かなり面喰いました。 それでもなんとか形にしたく拙い知識と技術で弄ってましたが、コックピットだけはあまりにスカスカだったので、プラ板などで工作しました。 6枚目写真の左がハセガワの同型キット、右が本作素組の状態、中央が自作です。 実際はもっと手前の部分も追加工作していますが、案の定風防を設置したら全く見えませんでした(カナシイ)。 パネルラインがちょっとケバっぽくなってしまった気もしますが、まだ同機種を数機は確保しているのでいずれ再挑戦してみようと思います。
航空機模型 1/72 アリイヒズミの世界
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グフ 21stCENTURY REAL TYPE Ver.
リアルタイプという言葉に弱い世代ですので、つい購入してしまったキットです。 ただ、リアルタイプのウリであるデカールは、何故かまったく使いわず、自由に好きなものを貼り付けています。 グフと言えば白兵戦だと思い、調子にのってウェザリングをやり過ぎてしまった感があるのですが、まあ楽しめたので良しとします。 モノアイのバイザーは、定番の小改造(目つきをワルく)しています。 また馬面を強調したりと、小さな改造を楽しみました。
ガンプラ 1/144 BANDAIヒズミの世界
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P-51D マスタング
タミヤのウォーバードコレクションからP-51Dマスタングです。 1/72は手軽でいいですね。 エアブラシ初心者でもなんとか仕上げられました。 銀塗装は初めてだったのですが均一に塗装するのが難しく、汚しで誤魔化していたりします。
航空機模型 1/72 タミヤヒズミの世界
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RX-78F00 HMT ガンダム高機動型
知人からいただいたガンダムファクトリー限定の1/144 RX-78F00 HMT ガンダム高機動型です。 色味はサンダーボルト版フルアーマー・ガンダムに近づけてオリジナル配色にしてみました。 ガンプラを初めてグラデーション塗装してみたのですが、最初の相手とするにはディテールが細か過ぎて何度も塗り直す事になりました。 意味ないかなーと思いながら、すべてのスジボリを彫り直していますが、効果的だったのかは実感ありません。 デカールは好き勝手自由に貼っています。
ガンプラ 1/144 BANDAIヒズミの世界
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ビックバイパー T301
KONAMIから発売された名作シューティングゲーム「グラディウスV」から、ビックバイパー ver.グラディウスV のプラモデルキットを全塗装し組み立てました。 細かなスジボリが魅力のキットでしたが、全てを彫り直すのが大変でした。 おかげで綺麗にスミが入ってくれて満足です。 デカールは手持ちの物を、雰囲気で自由に貼り付けています。
ゲームキャラクタ 1/144 ピーエムオフィスエーヒズミの世界
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九州 J7W1 十八試 局地戦闘機 震電
1/72サイズながら楽しいキットでした。 色は昭和特撮の銀色を目指して、自由にエアブラシ塗装しています。
航空機模型 1/72 ハセガワヒズミの世界