3DO REAL

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3DO規格マシン 3DO REALは、スプライトや動画再生能力を持つ32ビットゲーム機の先駆けとして、松下電器がパナソニックブランドで発売しました!
3DO社の方針通り、あくまで情報家電という位置づけで販売し、メーカーもゲーム機ではなく「インタラクティブ・マルチプレイヤー」と称していたそうです!
ゲームショップなどをメインに販売された競合ゲーム機に対し、3DO REALは松下が持つ家電としての販路を利用して主に販売されました!
地域専門店「ナショナルショップ」でも販売されていました!

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