X68000 CZ-6000C

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X68000の初代機です!
CPUに日立HD68HC000 10MHz搭載、SASI搭載。
コナミ『グラディウス』バンドル。
1987年度グッドデザイン賞受賞。

「パソコンテレビX1」を送り出したシャープのテレビ事業部による後継機である。略称はX68k、ペケロク、ロクハチ、ロッパー、ペケロッパなど。X68030シリーズと併せ、X680x0と表記されることもあった。メーカーのシャープは「パーソナルワークステーション」と称した。
最大6万5536色を表示できる高いグラフィックス性能とシンセサイザーに匹敵する音楽性能から、1980年代後半から1990年代前半にかけて、ホビーパソコンの一角を担った。日本のホビーパソコンCPUにモトローラのMC68000を採用した機種は、他に発売されなかった。販売台数は1991年9月の時点で13万台。
標準のオペレーティングシステム(以下OS)だったCUIのHuman68k、およびGUIのSX-Windowは、後にユーザーコミュニティに対してフリーで公開された。(Wikipediaより)

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  • 110404 1528 01

    マ・政吉

    2024/04/29 - 編集済み

    欲しかった…
    グラディウス…やりたかった…

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      ヘンリー浜川

      2024/04/29

      当時、高すぎましたよねー!😅
      私も手に入れたのは、数年後ですよー!

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