-
スターウォーズ AT-ACT ウォーカー プライズ版 箱
AT-ATと同じかと思いきや、こっちは膝まで組んであります。また取説図面もコンテナのくだりが記載されています。多分この状態だと重心が高くすぐにクレーンゲーム内で転んでしまうので足は全部外したのでしょう。
戦車 セガ 2010年代CRASH AND BURN 場外劇場
-
スターウォーズ AT-ACT ウォーカー プライズ版
基本的にAT-ATと同じです、というかこっちが先なんですが。コンテナが外せ開けるようになっているのでジェットモグラでも入れときましょう。
戦車 セガ 2010年代CRASH AND BURN 場外劇場
-
スターウォーズ AT-AT ウォーカー マイクロギャラクシー版 箱
可動を売りにしたいのでしょう、ウェッジにやられた時のすっ転びポーズ」でのパッケージがいいですね。派手なパッケージなのでこれなら店頭で見たら欲しくなりますね。ただミニフィギュアのトルーパーがもう少し欲しかったです。
戦車 ディズニートイ部門 2020年代CRASH AND BURN 場外劇場
-
スターウォーズ AT-AT ウォーカー マイクロギャラクシー版 ギミック
ウォーカーとしてはお馴染みのギミックですね。有名な内部図解を元にしているのでちゃんとスピーダーバイクも積んでいます。底からルークをぶら下げられるギミックはオールドケナー玩具を知っている人ならニヤリとくるでしょう。どうでもいいですがこの構造だと敵地についても搭乗しているトルーパーは一人ずつしか降りれませんね。
戦車 ディズニートイ部門 2020年代CRASH AND BURN 場外劇場
-
スターウォーズ AT-AT ウォーカー マイクロギャラクシー版
気軽にデカさを楽しめるマイクロギャラクシー版です。特筆は首の可動で自由度が高い上にビニールチューブで繋いであるので曲げた時も違和感なくしなります。その一方で残念なのは足首、ちゃんとノッチは切ってあるのですが可動は殺されています。やはり重量を支え切れず安全面からオミットされたようです。
戦車 ディズニートイ部門 2020年代CRASH AND BURN 場外劇場
-
スターウォーズ AT-AT ウォーカー プライズ版 箱
足が付いていない状態での偉い人にはわからんパッケージが目を引きます。説明図が先行してラインナップされたAT-ACTの使い回しなのはご愛敬。
戦車 セガ 2010年代CRASH AND BURN 場外劇場
-
スターウォーズ AT-AT ウォーカー プライズ版
セガのプライズで展開していたスターウォーズ景品の一つ。安い作りながらディテールは良好、不満が出ていた汚し塗装もやめたのは正解。ユニークなのは可動を殺している代わりに関節部が8角形のジョイントになっており、その組み合わせで好きなポーズをとらせるというコンセプトです。全然ポーズがつけられません、前脚上げるくらいしか事実上できません。普通に丸にしてほしかったよ…
戦車 セガ 2010年代CRASH AND BURN 場外劇場
-
スターウォーズ AT-AT ウォーカー ディズニーストア版
コンセプトはタイタニウムと近い合金玩具です。ですがより細かく作られ砲身も細くてシャープです。ですがその代わり足首は固定でこのためあまりポージングは楽しめません。また足の付け根の関節が緩いのも困りもの。見た目ならディズニーストア版、可動ならタイタニウム版でしょうか。
戦車 ディズニーストア 2010年代CRASH AND BURN 場外劇場
-
スターウォーズ AT-AT ウォーカー クロスオーバー版 箱
肝心の変形ですが後ろ足で立ち上がり背中を開いて腕を出し、胸に頭部を畳んで頭を出して終わり。前脚は背中にだらんと垂れ下がり同シリーズの中でも見栄えは悪い方です。正直ウォーカー好き以外には薦められません。褒められる点は唯一足の爪が曲がるくらいかな。
戦車 ハズブロ 2000年代CRASH AND BURN 場外劇場
-
スターウォーズ AT-AT ウォーカー クロスオーバー版
「なんじゃ、この顔は!」と思うでしょう。これは初期のクロスオーバーではミニフィギュアを乗せるギミックがあった上に変形後のトルーパーの頭も入っているのでこんな事になってしまったのです。ただこのクロスオーバーのスターウォーズ玩具は材質が悪く変色したパーツ、特に薄い部分は割れてしまうのです。このウォーカーも見事に変色しているので破損防止のため変形はもう封印しています…
戦車 ハズブロ 2000年代CRASH AND BURN 場外劇場
-
スターウォーズ AT-AT ウォーカー タイタニウム版 箱
見栄えのするパッケージ、と同時にしまいにくてかさ張る困ったパッケージです。ミニスノースピーダーがオマケで付いてきます。基本タイタニウムはコンパクトな物が多いので店で見つけた時はゲッとなりました。
戦車 ハズブロ 2000年代CRASH AND BURN 場外劇場
-
スターウォーズ AT-AT ウォーカー タイタニウム版
ケナーを傘下に入れたんのでハズブロからもスターウォーズ玩具が出るようになりました。この時期にハズブロがトランスフォーマーを中心に展開していた合金玩具『タイタニウム』のラインナップで発売。ちゃんと膝も足首も動きようやく長年の溜飲が下がったものです。ところでこのタイタニウム版は恐らく唯一左右の脚で膝の高さが変わっているウォーカーでしょう。
戦車 ハズブロ 2000年代CRASH AND BURN 場外劇場
-
スターウォーズ AT-AT ウォーカー アクションフリート版 箱
箱はいつも通りの標準的な作り。ところで何故ウォーマシンの次かというとルーカス曰く「トライポッドからのいただき」だからです。80年はこのウォーカーと「宇宙戦艦ヤマト」の暗黒星団メカ、「伝説巨神イデオン」の重機動メカと宇宙戦争ネタが被りまくり。みんな考える事は同じです。
戦車 ガルーブ 1990年代CRASH AND BURN 場外劇場
-
スターウォーズ AT-AT ウォーカー アクションフリート版
ガルーブのマイクロマシーンシリーズで展開されたアクションフリートは手軽で当時としては良好なプロポーションとディテール、そして多彩なラインナップで好評を博したシリーズです。そんな中でも一番期待していたのがこのAT-ATです。MPCのプラモは前脚しか動かなかったのでようやく手ごろなサイズで動かせるウォーカーが、と喜んでいたら足の付け根しか動かず膝や足首は固定… 待てや!!
戦車 ガルーブ 1990年代CRASH AND BURN 場外劇場