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ウルトラマンティガ 香港コミック#4
基本3話完結で進む香港版ウルトラマンティガですがこの回だけは1話完結。子供が主軸のストーリーは昭和の雰囲気があります。
雑誌 黄玉郎 1990年代CRASH AND BURN 場外劇場
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ウルトラマンティガ 香港コミック#3
今回はじっくり怪獣とウルトラマンティガとのバトルをじっくり見せてくれます。緻密な作画なので巨大戦が映えます。
雑誌 黄玉郎 1990年代CRASH AND BURN 場外劇場
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ウルトラマンティガ 香港コミック#2
♯1~3まではテレビの第1話をベースに展開しています。過去の時代も掘り下げているのがコミック版のアレンジですね。
雑誌 黄玉郎 1990年代CRASH AND BURN 場外劇場
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ウルトラマンティガ 香港コミック#1
香港で展開されたウルトラマンティガのコミックで発表された香港ブックフェアでは着ぐるみもやってきて盛大に盛り上げていました。それだけあって作画は気合入っていますね。
雑誌 黄玉郎 1990年代CRASH AND BURN 場外劇場
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謎の円盤 UFO UFO&インターセプター 箱
基本的に1パッケージ1個のシリーズですが唯一例外的にセットで販売されました。1個で揃うのは嬉しいのですが自分としてはこのため本命のインターセプターのサイズが小さくなり物足りなくがっかりしたものです。正直箱一杯のサイズのインターセプターが欲しかった。
宇宙船 プロダクト エンタープライズ 2000年代CRASH AND BURN 場外劇場
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謎の円盤 UFO インターセプター
地球防衛組織SHADOの第1次防衛網の要となる戦闘機、宇宙での相対速度の関係で攻撃のタイミングは1度なので相談数1発のみと男らしいコンセプトです。元のデザインではアポロ司令船にミサイルを付けたようなデザインでしたが特撮監督のデレク・メディングスがこの形状に直しました。恐らく視聴者にイメージし易いように戦闘機っぽくしたのでしょうか。カラーリングも含めどことなくキャプテンスカーレットのエンゼル・インターセプターに似ています。宇宙ででかいキャノピーは不自然ですがレーダーから逃れるUFOが出てきたので何と有視界で見つけて迎撃するという凄い回があります。備えあれば患いなしですな。
宇宙船 プロダクト エンタープライズ 2000年代CRASH AND BURN 場外劇場
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謎の円盤 UFO UFO
異星ののメカを表現するため回転した状態で輪郭を形成させるアイデア優先のデザインです、絶対人が乗るスペースがありません。この玩具は実は正しくなく側面の丸いパネルを1枚外した状態が正解です。これは回転しているのを判るようにするためで意外にもバンダイのプラモの初版が再現しています。ただ再販では前部パネルが付いた状態になっていたので欠品とクレーム来たのでしょうか。なお上部のクリアーのドームは釣った時に揺れないようにここにワイヤーを付けていたからでイメージとしては見えてはいけないパーツなのでしょう。
宇宙船 プロダクト エンタープライズ 2000年代CRASH AND BURN 場外劇場
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プレデター ウォリアートランスポート 箱
裏面にあるようにエイリアンが3種なのにプレデターは1種なのが寂しいですね。なおランディングギアは爪の引っ掛かりが無く引っ張り出すのに苦労します。向こうの子供は握力が強いんでしょうかね?
宇宙船 ガルーブ 1990年代CRASH AND BURN 場外劇場
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プレデター ウォリアートランスポート
プレデターの宇宙船の割には随分丸っこくて可愛いですね。ちょっと紛らわしいですが下面部の4本足みたいなのはランディングギアではなく回転式の砲塔です。ガルーブはマイクロマシンでエイリアンを展開していましたがメカがほとんど出ないプレデターは苦労したようですね。
宇宙船 ガルーブ 1990年代CRASH AND BURN 場外劇場
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マーズアタック フライングソーサー 箱
当時トレンドマスターは映画の原作となったトップスのトレカ版の円盤も発売しておりメイン商品の映画版より出来が良かったのは複雑でした。また例によってフロッピーディスクが付属しますが遊んだことは無いです。
宇宙船 トレンドマスター 1990年代CRASH AND BURN 場外劇場
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マーズアタック フライングソーサー
マーズアタックというよりある意味ハリーハウゼンの「空飛ぶ円盤 地球を襲撃す」の円盤の玩具化と言った方がしっくりくるかも、元々シンプルなデザインでしたがさらに簡略化されています。下部のフィンはミサイルを引き出すつまみで玩具オリジナルです。キャノピーをクリアー成形にしたのは好みが分かれそうですが玩具あるあるアレンジですね。
宇宙船 トレンドマスター 1990年代CRASH AND BURN 場外劇場
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インディペンデンスデイ アタッカー 箱
この時期のトレンドマスター玩具の特長としてゲームがオマケで付属しました。フロッピーディスクなのが時代を感じます。残念ながら現在のPCでは遊べないので完全に幻のギミックと言えますね。
宇宙船 トレンドマスター 1990年代CRASH AND BURN 場外劇場
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インディペンデンスデイ アタッカー
エリア51にいたUFOの正体がこれでした。いかにも悪者の円盤という形がいいですね。下面部にシャッターがありレバーを引くと爆弾を落とすギミックがありますが画像では分かり易いように外にはめ込んであります。ランディングギアは造形されてますが展開できないのが残念ポイント。上部を開くと宇宙人が乗っているのでグーパンチで黙らせましょう、「地球へようこそ」。
宇宙船 トレンドマスター 1990年代CRASH AND BURN 場外劇場
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BATTLE OF ULTRA BROTHERS Vol.5
内山まもる先生の「ザ・ウルトラマン」も翻訳されていました。ちゃんと擬音も書き直してあり新鮮です。紛失しましたがVol.1はやはりジャッカル編から始まっておりあちらの読者は何事か思ったのでは。
雑誌 V.M.H. 1990年代CRASH AND BURN 場外劇場
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1970's HEROS NEVER DIE
「えっ、内山まもる先生がこんな漫画を」と思った人、違います。タイで昔のコミカライズを手掛けていた作家によるもので全編70年代巨大ヒーローと内山まもるリスペクトに満ちた作品に仕上がっています。もう各コマのポーズの一つ一つが元ネタありの半トレス状態、ちなみにサプライズ登場のマグマ大使はウルトラの父の構図です。ついでに鬼は永井豪の「手天童子」からですね。しかしここまでくると70年代なのだからメガロマンとアイゼンボーも出して欲しかった。
雑誌 PAT STUDIO 2020年代CRASH AND BURN 場外劇場