- ganota Museum
- 14F ガンダムセンチネル
- Zプラス A1型
Zプラス A1型
カラバがΖガンダムのウェイブライダー形態に目を付け、大気圏内巡航用に再設計した機体。
カラバ主導のもとアナハイム・エレクトロニクス社との共同開発で生まれたΖの仕様変更機ともいえる機種である。Ζガンダムのコスト削減を目的として内部構造を単純化、ヒンジの兼用・アクチュエーターに規格品の導入など生産性の高い部品を利用している。
キットはユニコーンVer.のZプラスA1型。胸部パーツ等の差し替えでウェイブライダー形態へ変形が可能。ビームライフルはリゼルタイプのものが付属。