モビルワーカー後期型 ランバ・ラル機

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ジオン自治共和国が極秘に進めていた「モビルスーツ」開発計画により造られた機体。“月面開拓用の人型作業機械を開発する”ことを隠れ蓑に進められ、名称も「モビルワーカー」と呼称されていた。前腕部はモジュール化され、マニピュレーターなど各種アタッチメントに交換可能で、宇宙空間での姿勢制御実験に向けて推進器などの増設も行われている。ランバ機は青に塗装された。
キットはプレバンより発売。マッシュ機の成型色を変更。専用のシールドが付属。

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