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- ザク・デザートタイプ
ザク・デザートタイプ
アフリカ戦線における砂漠戦用に開発されたザク。隻眼のロイ・グリンウッド少佐が所属するカラカル部隊では、頭部が2本のアンテナにされたマイナーチェンジも行われている。総計114機が生産された。
本機はロボット魂。ハンドグレネード、二連装ミサイルガン、三連装ハンドミサイルなど、武器のオプションも豊富。ラビットタイプのアンテナに変更することも可能。手持ちのマシンガンはジオノグラフィーのザクF2のものを使用。