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がんばれタブチくん〜タブチ愛にあふれる作品
帰省中にたまたま立ち寄った古本屋で、美品ではありませんが、格安だったので、ゲットしました。小学生の頃読んだマンガですから、かれこれ40年以上前ですが、やっぱり読むきっかけになったのは映画版を見たことですが、劇場内は爆笑の渦でした。その原作ですから面白くないわけがありませんよね。けっこう田淵幸一さんをディスってはいますが、タブチ愛に溢れている事も感じられます。ゆえにネタにされた田淵幸一さんも好意的だったらしいです。原作はプロ野球や、一般社会への風刺もきいていますが、純粋に爆笑されたい方は、映画版ご覧になることをおすすめします。
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ダグラム~違和感の正体
画像はガシャポンHGシリーズの太陽の牙ダグラムです。バックパックでありあますターボザックとリニアカノンが標準装備と考えて今日までずっときていましたが、実はこのターボパック登場は第23話からだったんですよね。ダグラム放映が開始されたのが1981年10月でしたが、最初からダグラムの画像はOPにはじまり、雑誌媒体、プラモデルでも全てターボザックつきでした。でも改めて今、DVDを見返していますとなんか違和感があって、第23話でようやくその違和感の正体が分かりました。
食玩(フィギュア) バンダイfreedom
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再現!東映まんがまつり~仮面ライダーV3対デストロン怪人クライマックスセット
バンダイのポケット一番くじ、HGシリーズ混合で、東映まんがまつりで上映されました仮面ライダーV3対デストロン怪人のクライマックスの場面を再現してみました。ドクトルGの無茶ぶりで再生怪人が全滅してしまい最後に残ったタイホウバッファローとの最終決戦の場面です。仮面ライダーのガシャポンは今では年にリリースされるかどうかですが、日数はかかってもショッカー~デストロン怪人はコンプリートしてほしいと思いますね。
バンダイfreedom
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マジンGo!☆DX超合金魂マジンガーZ 50thアニバーサリー
昨年末ゲットしましたDX超合金魂マジンガーZ 50thアニバーサリーですが、遂に昨日開封、組み立てました。「マジンGo!」をはじめとする音声ギミック、そして光子力ビーム、ブレストファイヤーの電飾ギミックをしっかりと堪能し、格納庫に収容しています。このでっかい超合金飾るスペースどーしようーかな?と考えていましたが、嬉しいのはこの格納庫、とじてしまえば誇りをシャットアウトにできますし、遊びたいときに開けばマジンガーの雄姿が堪能できます。さすがに大枚はたいてゲットした甲斐がありました。
バンダイfreedom
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怪獣VOW〜特撮番組が10倍楽しくなる本
今からかれこれ29年前に宝島社からリリースされました怪獣VOWシリーズです。特撮番組のツッコみどころを集めまくった本です。かなり笑える内容がぎっしり詰まっているだけでなく、見たこともない特撮番組も紹介されていて、この一冊で特撮番組が10倍楽しくなるといっても過言ではなかったです。合計3冊リリースされましたが、今でも特撮番組をネタにして話す時のニュースソースになっています。
特撮 宝島社 不明freedom
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ウルトラマンタロウ~フリマでこどもの人気のウルトラマンとは?
フリマで顔なじみになりましたさすらいの行松人・稲葉さん曰く、子どもに人気のあるウルトラマンはウルトラマンタロウが一番人気らしいです。ゆえにタロウに関してはソフビにしろ、ガシャポンにしろ結構早く売り切れるらしいです。確かにウルトラマンタロウって、子供受けを狙ったのか?おとぎ話っぽい子供受けするストーリーが多く、出てくる怪獣もウルトラの父に説教されたモチロンや、酔っぱらい怪獣のベロンといったユーモラスなものが多かったですしね。その反面、次回作のレオでは主人公の関係者や民間人がバンバン殺されたり、モロボシ・ダンのパワハラ等、結構ハードなストーリー展開が多かったのは、製作スタッフがタロウのゆるさに嫌気がさしたのかもしれませんね。蛇足ですが、明日11/12に稲葉さんは錦糸公園でフリマをやるみたいなので、私はお宝を探しに行く予定です。
特撮 バンダイfreedom
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仮面ライダー~次女におつかいを頼みました。
新・仮面ライダーは、すがやみつる先生が描いていた仮面ライダーのコミカライズです。けっこうバイオレンス入っていますが、そこは昭和というところで、切れのあるアクションや、手に汗握るストーリー展開で、仮面ライダーの世界を堪能する事ができました。すがや先生は2020年次女が通っていた京都精華大学で教授を務めておられ、次女もすがや先生の授業を受けていました。そして、次女にすがや先生のサインをこの新・仮面ライダーにもらえる様におつかいを頼みましたら、すがや先生は快くサインして下さっただけでなく、なんと!仮面ライダーのイラストまで描いてくださりました。次女いわく「仮面ライダー久しぶりに描いたよ」とおっしゃっていたそうです。そして、この新・仮面ライダーは我が家の家宝となりました。
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キラ・ヤマト~歴代のガンダムの主人公の中でも一番の人格者
来年ガンダムシードの最新作が劇場公開されることになりましたが、主人公のキラ・ヤマトは温厚で真面目な性格のコーディネーターの少年です。コーディネーターとナチュラルが争う世界でも、ナチュラルの友人たちに受け入れられて、ごく普通に楽しいキャンパスライフをおくっていました。ゆえに戦火に巻き込まれた時も嫌々ながらもそんな友人たちを守りたいという願いからガンダムに乗り込んで戦う道を選びました。実はキラがこんなに友達思いになったのは、彼の家庭環境によるものも大きいのだと考えます。キラの家庭は優しい両親(正確には義両親)に愛情をタップリと注がれて、ごく普通に育てられましたから、他人を思いやる優しい少年に育ちました。それに比べてアムロやカミーユはどうでしょう?アムロは多忙な父親に男手ひとつで育てられ、父親と接する時間が少なかったアムロは引きこもり気味の機械いじりが好きな、自己中心的なオタク野郎に育ちましたし、カミーユは愛人に夢中な父親、それを見て見ぬふりをして仕事に没頭する母親のおかげで、アムロ以上に自己中心的で、些細な事でジェリドに殴りかかる様な凶暴性もった性格になってしまいました。キラ・ヤマトは歴代のガンダムの主人公の中でも一番の人格者だと思いますが、アムロやカミーユの家庭環境を考えますと、その影響は大きかったのかもしれません。
フィギュア バンダイfreedom
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仮面ライダーBlackSun〜これを見たくてAmazonprime videoにはいりました。
話題作の仮面ライダーBlackSunを見たくてAmazonprime videoに入りました。怪人が存在する世界で、怪人を迫害する人間たち。そんな人間たちを果たして守る価値があるのか?デビルマン不動明なら怒りくるって間違いなく人間を滅ぼしそうなストーリーが展開されました。ヒーロー然としていた仮面ライダーBlackとは打って変わり、怪人の様な出で立ちのBlackSunですが、むしろこちらの方が原作の仮面ライダーBlackに近いです。仮面ライダーBlackも1号からゼクロスまで続いた世界観を壊して、新たな仮面ライダー像を作り上げましたが、BlackSunは更に新しい仮面ライダー像を作り上げました。
食玩(フィギュア) バンダイfreedom
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バトロイドバルキリーVF-1J〜会社帰りのヨドバシで
バンダイからリリースされていますHIメタルシリーズのバトロイドバルキリー、こんなアイテムリリースされてるなんて知りませんでしたが、ふとした偶然からアーマードバルキリーがリバイバル販売されてると知り、会社帰りに寄り道しましたヨドバシカメラのショーケースにあるではないですか?勢いでゲットしてしまいましたが、比較的いろんなポーズができて、なかなかのプレイバリューです。ミサイルをすべて撃ち尽くして、装甲をふっ飛ばすシーンが印象的でしたが、劇中では一回しか登場しませんでした。それでもインパクトがありましたので、アーマードの状態で飾っています。これからボツボツと他のバルキリーも集めようと考えています。
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モスゴジラ・ゴキブラー・ハエブーン~これはやっちゃぁダメだ、バンダイさん
今回スーフェスでゲットした樋口真嗣セレクションですが、カプセルを回さなかった理由、 それが、画像のモスゴジラ・ゴキブラー・ハエブーンです。500円回してボーナスパーツと無彩色の昔の怪獣消しゴムみたいなフィギュアが出て、それがダブった事を考えますと絶対にメンタルがやられます。確かにコストを下げるためというのは理解できなくはないですが、いくらなんでもこれはやっちゃぁダメでしょ、バンダイさん。着色なしで数を増やしたいのなら、せめてクリアーカラーで全く違和感のないネロンガ、サータンとか、下半身を採食しないですむウルトラマンのテレポーテーションVerとか、他にも探せば出てくると思うんですよね。ここ数年頻度は少ないながらも復活したHGシリーズですが、先行きが不安になってくる様なアイテムでした。
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40年以上先の未来を予見していた石ノ森章太郎先生〜原作版仮面ライダー
原作版仮面ライダーのクライマックス「仮面の世界」編では、10月計画という巨大な電子頭脳から人間を操る電波を発信して国民総ロボット化計画をショッカーはたくらみますが、その計画のベースは日本政府が国民を番号で整理しようという国会での審議となっていますが、現代社会で言えば、これってマイナンバーの事ですよね。そうです。石ノ森先生は40年以上前から日本の未来を予見して、マンガのネタにしていたんです。そう考えますといい悪いは別にして国民を番号で管理する現代社会ってどうなんでしょうか?ふと考えさせれました。
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モグネチュードン~どっちが正面?
モグネチュードンは宇宙猿人ゴリがモグラと鯰を合成させて誕生した怪獣です。上半身はモグラ、下半身の尻尾はナマズの顔になっており、それぞれ意思を持ち別々に攻撃を仕掛けてきます。それだけでなく、東京に大地震をおこしたり、東京湾で大津波を引き起こす能力も持っています。この怪獣を見た時に「どっちが正面なんだろう?」と迷ってしまいましたので、早速DVDでモグネチュードンの登場回を見てみましたら、画像二枚目の上の顔が正面で、スペクトルマンとつきあいをしていました。画像三枚目を見ますとなんとなくツインテールを思い出しましたが、それもそのはず、どちらもデザインは高山良策氏だったらしいです。
特撮 バンダイfreedom
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希望〜私的には悪くなかったと思っています。
大怪獣のあとしまつを見ました。本作の主役ともいえました画像の「希望」をめぐり、ハチャメチャなストーリーが、展開していきます。ガシャポンを見たとき「なぜ?希望?」と疑問が湧きましたが、作品を見て理解できました。見た人の感想を聞きましたら「ぜんぜん面白くなかった!」と悪評でしたが、見てみると意外と笑えるところが多く、私的には悪くなかったと思っています。
食玩(フィギュア) バンダイfreedom
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スペクトルマン〜新旧比べてみました。
バンダイのスペクトルマン(新)とユージンのスペクトルマン(旧)を比べてみました。さすがに二十年の月日の差でしょうか?造形やカラーリングはバンダイの方に軍配があがりますが、ネビュラスライス差し替えパーツがあるユージンの方がプレイバリューがあります。さて、皆さんは新旧どちらがお好みでしょうか?
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