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No.24 スズキ ソリオ(初回特別仕様)
スズキ ソリオの初回特別仕様 スピーディーブルーメタリック(ZWG)をモデル化したと想像 2022年最も初回特別仕様が買いやすかった1台
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No.24 スズキ ソリオ
ソリオ/ソリオ バンディットは、スズキのコンパクト ハイトワゴンだ。軽ハイトワゴンのワゴンRをベースに1997年に登場したワゴンRワイドがそのルーツで、ワゴンRプラス(1999年)、ワゴンRソリオ(2000年)、そしてソリオ(2005年)と車名を変更。2012年にカスタムバージョンのソリオ バンディット(以下、バンディット)が追加された。 今回のフルモデルチェンジでは、全長を80mm(バンディットは70mm)延長し、荷室床面長を100mm拡大して、広い荷室と室内空間を実現している。それでいながら最小回転半径は4.8mのままで変わらない。 エクステリアは、ソリオはダイナミックで伸びやかに、バンディットは圧倒的で迫力あるスタイルにと、かなり差別化されている。いずれもボンネットの前端を上げてグリルの厚みを増して、フロントマスクは強い存在感を表現している。 インテリアでは、センターメーター内に4.2インチカラー液晶のマルチインフォメーションディスプレイを標準装備。ソリオはネイビーとホワイトを基調として洗練された空間を表現し、バンディットはボルドーとブラックを基調として上質感を表現している。 パワートレーンは、1.2Lの4気筒エンジンにISG(モーター機能付き発電機)とリチウムイオン電池を組み合わせたマイルドハイブリッドを、ベースグレード以外に採用。減速時のエネルギーで発電してリチウムイオン電池に充電し、加速時にはその電力でモーターがエンジンをアシストする。 この年で最も買いやすかった1台でした。
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No.32 堺市消防局 特別高度救助工作車
この車両は、大規模な災害やテロ災害などの特殊な災害に備えて配備されており、特殊災害対応自動車とペアーで活動します。
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No.11 ランボルギーニ ウラカン STO(初回特別仕様)
ランボルギーニのモータースポーツ部門であるスクアドラコルセの高い技術力とノウハウを用いて開発したロードモデルがウラカンSTOです。合法的に公道走行が可能なモデルとしては、レーシングカーに最も近い特別な存在といえます。 車名のSTOとは「Super Trofeo Omologata」の頭文字をとったもので、公道走行が可能なスーパートロフェオを意味しています。ランボルギーニがグローバルに展開しているワンメイクレース「スーパートロフェオ」で使用される車両、ウラカン スーパートロフェオEVOや、デイトナ24時間レースで3度優勝し、セブリング12時間レースで2度の優勝を飾ったレーシングモデル、ウラカンGT3 EVOの開発技術をベース設計。コンマ数秒を競い合うサーキットで培われたスクアドラコルセの最先端テクノロジーや実践経験で得られたノウハウが凝縮されています。
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No.11 ランボルギーニ ウラカン STO
本物のレーシングマシンのテクノロジーとスリリングな感覚を兼ね備えた公道を走れる最高なレーシングモデルをお届けすること。それを唯一の目的として創られたスーパー・スポーツカーです。 Lamborghiniが数々の歴史的な勝利により築き上げ、長きにわたって培ってきたモータースポーツのノウハウが、新型Huracán STOの中に凝縮されています。高度なエアロダイナミクス、レーシングドライビングのダイナミックさ、軽量コンテンツ、そしてかつてない最高のパフォーマンスを誇るV10エンジンが、毎日のドライビングでレーストラックの感動を導き出すためだけに存在します。
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No.103 日産 ノート
3代目モデルではe-POWER専用 1966年から40年以上に渡って大衆車として愛されたコンパクトセダンのサニーやその弟分のパルサー、合理的なパッケージングで1000ccクラスでありながらも大人5人が乗車できるハッチバックのマーチなど、日産には名車と呼ばれるコンパクトカーがある。そして近い将来、コンパクトカーの名車としてその名を連ねていそうなのが、2005年に初代モデルが登場した日産ノートだ。 名実ともに日産の最販車種になったノートであるが、2020年のフルモデルチェンジでさらに大きな一歩を踏み出すことになる。 この3代目よりノートはe-POWER専用モデルへとなり、さらにはノートオーラという派生モデルも生み出したのである。 2代目の途中から、そして現行モデルである3代目まで、ノート大躍進の要因であり、いまや代名詞になっているといっても過言ではないe-POWER。その搭載は前述の通り2016年11月、2代目ノートからであり、量産コンパクトカーでは世界初となるシステムだ。 ボンネット下にある1.2リッター直3エンジンは、基本的には動力に利用されることはなく、発電をするためだけに使用される。エンジンで発電された電力は一旦バッテリーに蓄積され、この電力を使ってモーターを駆動してクルマを走らせることになる。 電力制御と駆動制御には、日産が誇る電気自動車のリーフで培った技術が転用されており、それはほとんどエンジンを積んだリーフと言える代物で、JC08モードではあるが、その燃費は34.0km/Lとかなりの数値を記録。新時代のハイブリッドシステムと強く印象付けるものだった。
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No.16 フィアット 500e (初回特別仕様)
なお『500e』の最高出力は87kWだが、マウリツィオさんによると「87kWというのは補正を行ったうえでの数値であり、実際にはそれ以上の性能を有しています」と解説する。また、バッテリーのライフサイクルは8年もしくは16万キロメートルを走行した時点で容量70%を確認しているという。さらに各部の設計には、将来的にも最新のコンポーネンツが採用できるよう拡張性にも考慮したと語る。 次にマウリツィオさんは、静粛性に関しても言及。「EVエクスペリエンスの向上を目指し、NVH、音響性能などで最善を追求しました」と説明する。それは、カブリオレ仕様の『500e OPEN』でも同様。 ルーフ開放時もノイズは限りなく気にならないようにするのが目標であったと振り返る。そして「プレミアムスモールカーという製品コンセプトに相応しい水準を目指しました」と付け加えた。 『500e』には3つの走行モードがあり、その中のひとつに「シェルパモード」がある。シェルパ(Sherpa)とは、一般的には高地における山岳ガイドのことを指す。いっぽう『500e』の場合は、バッテリー残量が不足した場合などに、時速80km以下で走行するとともに、エアコンやシートヒーターなどを自動でオフ(手動で再起動することが可能)にして消費電力をセーブし、航続可能距離を伸ばす機構だ。ラウラさんは「the end of journeyに、家まで最大の効率で的確に導いてくれることからシェルパと名付けました」と背景を説明する。 なお、この「シェルパモード」および「レンジモード」では、アクセルペダルだけで走行できるワンペダル・ドライブが可能だ。いっぽう「ノーマルモード」では、通常の内燃機関AT車同様のアクセル&ブレーキ操作で運転ができる。ふたつの運転方法を設定した理由について、マウリツィオさんは「完全なEV体験と、これまでと変わらない運転の安心感。その双方を実現できるからです」と解説する。 『500e』は前後重量配分において、限りなく均等に近い52:48を実現。バッテリーによる低重心との相乗効果で、高い操縦性を可能にした。 ドライバビリティといえば、マウリツィオさんは、さらに興味深い話を明かしてくれた。「コンフォートとハンドリングのバランスを追求するうえで、従来の500オーナーが求めているものも尊重し、設計を進めました」。 そこで思い出したのは、筆者の知人のイタリア人である。少し前、1968年製の『Nuova 500』を突如購入した。彼女の場合、中世都市の物置を改造した古く狭い車庫に入るクルマが他に無いというのが『Nuova 500』を選んだ第一の理由だった。だが同時に、四十数年前に免許を取得したときに味わった、独特ともいえるダイレクトな操縦感覚が懐かしくなったことも、突然手に入れたきっかけだったらしい。ということは、歴代『500』のテイストを加味したという『500e』は、EVに関心があるユーザーにとどまらず、長年の『500』ファンも魅了することだろう。
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No.16 フィアット 500e
イタリア発の最新EVフィアット『500e』は、歴代『500』のデザインランゲージを巧みに継承している。そのため、2006年トリノ冬季五輪の翌年に発表され、今日までロングセラーを続けている『500』の単なるEV(電気自動車)版?と思う方もいるだろう。しかし、答えはNO。『500』と共通のパーツは僅か4%に過ぎない、完全なる新設計である。 今回は『500e』開発チームの話を紹介しながら、魅力的なデザインの下に隠された最先端テクノロジーに迫ってみよう。登場するのは、車両チーフエンジニアであるラウラ・ファリーナさんと、駆動システム担当チーフエンジニアのマウリツィオ・サルヴィアさんである。 まずマウリツィオさんが、バッテリーについて語り始めた。 「42kWh容量のバッテリーパックは、世界の数あるサプライヤーが製造するなかでも、最もフラットかつコンパクトなものを採用しました」。それでも、重量は290kgもある。 「収容には苦労がありました」とラウラさんは回想する。そのため、ゼロから設計した新プラットフォームは従来の『500』よりサイズを拡大し、十分な補強も施した。しかし、製品コンセプト上、駐車を含むシティユースに適切なボディサイズに収めなければならないという制約とのせめぎ合いでもあった。 「加えて、通常のエンジンルームの位置にパワー・エレクトリック・ベイ(PEB)と駆動装置であるエレクトリック・ドライブ・モジュール(EDM)を収めるためのクレードルの設計にも苦心しました」と振り返る。 次にマウリツィオさんは、バッテリーおよびその冷却について説明する。 リチウムイオンバッテリーはDC急速充電にも対応。「冷却には水冷方式を採用し、3ウェイバルブで水流を適切に制御し、あらゆる環境で最大の効率を発揮できるよう設計しました」。 例として、バッテリーの温度管理が不要なときは、バルブが作動して水流はモーターやパワーデバイスの冷却に回る。低温時もバルブは閉じられ、代わりにバッテリーは電気ヒーターを使用して温められる。「寒冷地テストは、パーツサプライヤーとともにスウェーデンの施設で綿密なテストを繰り返しました」。
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No.59 日産 フェアレディZ(初回特別仕様)
今回、東京オートサロンでは、日本市場向けモデルの「フェアレディZ」を公開すると共に、特別仕様車「Proto Spec」を発表しました。 本年6月下旬頃に発売する240台限定*の「Proto Spec」は、一昨年に公開した「フェアレディZ」プロトタイプから着想を得た特別仕様車です。 イカズチイエローとスーパーブラックの2トーンのボディカラーのエクステリアには、専用カラーのレイズ製19インチアルミ鍛造ホイール(チタニウムゴールド)や、4輪アルミキャリパー対向ピストンブレーキ(イエロー)などを装備しました。インテリアには、本革・スエード調ファブリックコンビシート(イエローセンターストライプ、イエローステッチ、イエローアクセントライン)などを採用すると共に、インストパネル、ドアトリムクロス、MTシフトノブブーツ、ニーパッドなどに専用カラーステッチを施しています。 日産自動車は、新型「フェアレディZ」を通して、最新のスポーツカーのデザイン、パフォーマンス、そしてワクワクをお届けいたします。
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No.59 日産 フェアレディZ
今回14年ぶりにフルモデルチェンジを果たしたフェアレディZ。 すでに2021年8月には、米国仕様(米国名:Z)が世界初公開されており、日本仕様について「同年冬頃」とアナウンスされており、多くのユーザーから期待を高める声が多く挙がっていました。 そんななか、2022年1月中旬におこなわれた東京オートサロンでお披露目された新型フェアレディZは、雷からインスピレーションを受けたというイエローのボディカラーをまとって登場。 インテリアにもイエローを基調とした本革・スエード調ファブリックコンビシートやインストパネルが採用され、特別な世界観が感じられる空間に仕上がっています。 パワーユニットには、最高出力405馬力・最大トルク475Nmを発揮する3リッターV型6気筒ツインターボエンジンを搭載。トランスミッションは6速MTと9速ATのいずれかが組み合わされます。 日本市場では、まず240台限定の特別車「Proto Spec(プロトスペック)」が6月下旬に発売予定となっています。特別車の価格は696万6300円です。
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No.21 光岡 バディ
Buddy さあ いこうぜ相棒 世代や性別に関係なく、誰しもが経験してきた泣き笑いの素敵な日々を、ある時は懐かしい自分に、ある時は今の自分に、またある時は未来の自分へ重ね合わせながら、物語を紡ぎあげる。 『Buddy』(バディ)というネーミングには、その人の物語にそっと寄り添い、そばにいてくれる相棒であってほしいという想いが込められています。
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No.75 アストンマーティン DBX (初回特別仕様)
エクステリアはアストンマーティン・スポーツカーのエレガンスをSUVの世界に採り入れたもので、フロントエンドの象徴的な「DB」グリルから彫刻的な曲面を描いたサイドパネル、フィーチャーライン、「Vantage」からインスピレーションを得たフリップ付きテールゲートに至るまで、アストンマーティンらしい仕上がりを見せる。 室内は前後シートとも広さと快適性の得られる造りで、アストンマーティンとしては初となる5人乗りとした。ラゲッジルームも632Lの容量が確保されており、40:20:40の分割可倒式リヤシートにより、スーツケース、ゴルフバッグ、スキー用具などの荷物を積載することが可能だ。
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No.75 アストンマーティン DBX
アストンマーティンは、同社初のSUVとなる「DBX」を2019年11月20日に発表した。 106年の歴史を持つ英国ラグジュアリーブランドでは初のSUVとなる「DBX」は、SUVならではの実用性とスポーツカーとしてのパフォーマンスを融合したモデル。ボディはスポーツカーの開発を通じて改良を重ねてきた接着アルミニウム構造の技術を用いて設計された。ボディは、全長5039mm×全幅1998mm×全高1680mm、ホイールベース3060mmの大きさでありながら車両重量は2245kgに抑えられている。
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No.29 トーマスランドエクスプレス
富士急ハイランド内にあります「トーマスランド」の20周年を記念して、新トーマスランドエクスプレスが2018年3月21日(水・祝)から運行を開始いたします。
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No.93 コペン GR SPORT
2002年に登場した第1世代、2014年に登場した第2世代と、2代にわたってオープン2シーター、電動バリオルーフというパッケージを特徴としてきた『コペン』。2019年秋に追加された「GRスポーツ(以下GR)」はダイハツの親会社であるトヨタ自動車のレーシング&コンプリートスポーツ部門であるGAZOO RACING(ガズーレーシング)がチューニングに関わったコラボレーション商品で、トヨタブランドでも同名で販売される。
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