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No.45 ホンダ バラードスポーツCR-X PRO.
デュエットクルーザー! なんか昭和なキャッチのホンダバラードCR-X PRO。 この頃のホンダデザインは一目で「あっホンダ」と分かる統一感。安全基準的にもまだまだ厳格ではなく、リクトラブルライトが色々なメーカーから出されていた時代でした。 車を持っている事が男のステータス。今やこんな事を云うと色々面倒な世の中になってしまいましたがね(笑)
プラモデル タミヤ ヨドバシカメラ徳利賽車隊
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HC58 いすゞベレット1600GTR前期型(1969)
国内初のGTRを冠したベレット。 和製アルファロメオと云われるのはわかる楕円曲面の卵形デザインは、今みてもワクワクさせられるモノです。 学生の頃本気で欲しかったんだよなぁ(結局FTOになっちゃいましたが) さてさて、クリアコートに悩まされて艶が全く出ず… リアコンビネーションランプの片側を無くすという大失態で、自作するも何だかなぁ的な出来になってしまいました… nipperで投稿されていた自作クロ箱にて、撮影しそれっぽく撮れたけど不完全燃焼気味。
プラモデル ハセガワ 2636円徳利賽車隊
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MD-0031 ディランザ
久々のガンプラ製作は、水星の魔女からディランザです。 モノアイにする事で、ジオン系モビルスーツっぽい感じですが、イマイチウエストが細すぎるのと脚回りが貧相なんですよねー なんだろ、このアニメに出てくるメカ全体がバランスが悪い感あり。 最近のガンプラは可動域が広くて凄いねー
バンダイ ヨドバシカメラ 2022年徳利賽車隊
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GPシリーズNo.12 フェラーリF1 87/88C
マクラーレンの連勝に辟易していた88年シーズン、俺たちのフェラーリが、しかもイタリアで1-2フィニッシュをしてくれた記録と記憶に残るマシンでした。 まぁ、シュレッサー選手のおかげ(笑)という外的要因も在りますが、勝ちは勝ち!
フジミ徳利賽車隊
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GPシリーズ No.1 フェラーリ126C2 1982 サンマリノ
フジミが1/20 フォーミュラ1模型の第1弾として、まさかの126C2! 普通641とか失敗しないラインナップで来ると思いきや良い意味で裏切ってくれた商品! フロントウイングレスのグランドエフェクト真っ只中のデザインは、前年のイカ(126C 笑)と全く違うー
プラモデル フジミ 2007年徳利賽車隊
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No.60 ロータス タイプ79 1978
ブラックビューティーとも呼ばれる歴代のF-1の中では1番のデザインとカラーリングと思われるタイプ79。 このキット、同じ時期にタミヤとハセガワから出たこともあってどちらを作ろうか悩んだ挙句タミヤをチョイス。きっちりした組み上げを考えるとやはりタミヤなんだよなー デカールは勿論JPSロゴは必須! しかし、ブラッククリア塗装の磨き上げは大変ですな
プラモデル タミヤ 2010年徳利賽車隊
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HC-10 フォルクスワーゲン タイプ2 マイクロバス 1963 “23ウインドウ"
組立簡単、あとは外装をどうするか、頭を悩ませるワーゲンバス。 ポップな色が似合う車だけに、コーラルブルー とレーシングホワイトのツートンで決めたら、思い切り酎ハイのデザインと被り… キャンプに似合う車と云えば、この車!もう一台違うバリエーションを作ってみようかなー
プラモデル ハセガワ Amazon徳利賽車隊
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E18 F/A-18F スーパーホーネット
トップガンマーベリックを観た後で即ブックオフ買いした品。 近代戦闘機を作るのは、ほぼ初めて(ビックワンガムのホーネット以来?) 価格的にもお安く、難易度も低いからコスパ良し。ただ、デカールは劣化してかなり犠牲を出しながら完成。 これ作ると、次はGPZかトムキャット?
ハセガワ 1,250円 ブックオフ SUPER BAZAAR徳利賽車隊
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HC24 BMW 2002 turbo
マルニでお馴染み、1973年に登場した車。 フロントスポイラーには、鏡文字で車名が描かれて抜かれる車からみれば、直ぐに道をあけたんだろうなー オーバーフェンダーのリベット留めなども無骨さが出て正にドイツ車! な訳で車体色はナショナルカラーであるシルバーを吹き付けました。 が、吹き付けが悪かったのか下地が整っていなかったのか一部白っぽくなってしまい残念な結果に、それ以外はきっちり出来た模型だっただけに…
プラモデル ハセガワ Amazon徳利賽車隊
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20543 ランチアストラトス HF "ストラダーレ"
このキット、②サブフレームの取り付けと⑪ボディの取り付けが、もう大変! ②はマフラーとサブフレームの取り付けで手がプルプル…そして⑪は、絶対壊すだろっていう位ボディを広げてシャーシにはめる必要アリ。 案の定、助手席のシートとダッシュボードが、取り付け時に剥がれることをやっちまいました… しかも一回嵌ったら外すのはほぼ不可能(と思われる) あきらめました。イタレリのハインドd に続き難易度高いっ しかもスタイリング。なんかイマイチなんだよなー。
プラモデル ハセガワ Amazon徳利賽車隊
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No.5 TECH21 ヤマハFZR750 1985
平忠彦とキングケニーの幻の勝利、1985鈴鹿8耐。 資生堂の化粧品カラーは、トヨタトムスのワコールカラーと同じく斬新でして…
プラモデル フジミ 2021年徳利賽車隊
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No.4 ナイチンゲール
工藝へと昇格するモビルスーツ… 確かに食玩の域は越えている。 ビッグワンガム世代としては、チューインガムに70点もの部品で構成されているプラキットが驚愕なのである! キャンディーカラーで塗った後組み付けは、塗膜がペリペリ剥がれるやら、きっちり組み上がらないやら大変でしたが、食玩ということでスルー(笑)
食玩 バンダイ 2021年徳利賽車隊
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No.5 ミル Mi-24 ハインドD
初のヘリ模型&迷彩塗装。 顔が凶悪なんですよ、アメリカの攻撃ヘリみたいな直線的デザインではなく、丸みを帯びた有機的なデザイン…蟲ですな。 安く買ったのはよかったんだけど、合わせ目が全く合わず大変。 キットレビューみてもかなーり難易度高い品物らしく、途中心折れながらも完成したよ。 しかし、ヘリ模型は場所を無駄に取りますなぁ
プラモデル タミヤ 1200円徳利賽車隊
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CR-30 LANCIA 037 RALLY
1984ツールドコルスラリー。昔、タミヤのRCカーでこの車が出た時にカッコいい!と印象強かったクルマ。 ピニンファリーナデザインと今更ながら調べてわかり納得。やはり速い車は美しい。 ボディーと内部をそれぞれ作り込んだ上で最後組み合わせた時のかっこよさは最高。組み上げも結構きちっとしていたかな?増設ライトはマ百均マグネットで取り外し可能にしてグリルはメッシュ貼り付け。 エンジン部分がちょっと寂しいけどリアから見える感じはそれなりにぎっしり感あり。
プラモデル ハセガワ 文教堂ホビー徳利賽車隊
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フィアット131 アバルト ラリー OLIO FIAT 20069
131と云えばアリタリアカラーだけど、デカールの難易度が高そう。 そんな中フィアット石油で再販されたこのキット、クロームイエローとダークブルーの塗装が意外と大変! マスキングがうまくいかなかった所が出ちゃうと修正がキツいー。 終盤のボディとフレームと組み上げがかなーり緊張しますが、出来上がったボリューム感は、流石1/20スケール!ズッシリきますな。
プラモデル タミヤ Amazon徳利賽車隊