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No.40 ニューマンハース ローラT93/00フォード
かのナイジェルマンセルが1993年にチャンピオンタイトルを獲得したクルマ。 過去同じモノを作っていたのですが、当時の自身のスキルレベルの低さもあって、メルカリで絶版品をゲットしてのリベンジ。 幅の広いサイドポンツーンや、グランドエフェクトカー構造の跳ね上げ形状など格好良いねぇー
プラモデル タミヤ メルカリ徳利賽車隊
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No.45 ホンダ バラードスポーツCR-X PRO.
デュエットクルーザー! なんか昭和なキャッチのホンダバラードCR-X PRO。 この頃のホンダデザインは一目で「あっホンダ」と分かる統一感。安全基準的にもまだまだ厳格ではなく、リクトラブルライトが色々なメーカーから出されていた時代でした。 車を持っている事が男のステータス。今やこんな事を云うと色々面倒な世の中になってしまいましたがね(笑)
プラモデル タミヤ ヨドバシカメラ徳利賽車隊
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No.10 フェラーリ312T3
1978年のカナダGP、初レギュラーシーズンとなったビルヌーブ車を作りました。 過去20数年前に作ったモノが片付けの際に出てきて、また作りたくなりメルカリでポチり。 やはりこの時代のレーシングカーは迫力あります。 処分前の古いキットとパチりして、スキルアップを感じました。
プラモデル タミヤ メルカリ徳利賽車隊
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No.7 トヨタ セリカLBターボGr.5
シルエットフォーミュラの時代、ポルシェ935やBMW M1やら格好が良いレーシングカーがいる中でも、このセリカには子供の頃から胸熱でした。 たまたま、メルカリにデカールの程度が良い品が出品されていて即ゲット! モーターライズ(笑) デカールは黄ばみや劣化ぎなかったのですが、クリア吹いたら端部がビロビロに… クリア厚塗りでなんとか隠せましたがやはり、危ないですな。
プラモデル タミヤ 4600円徳利賽車隊
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No.53 トヨタ童夢84C
ワコールロゴにドキドキして、トムスカラーで作った数十年前を思い出し、絶版品を購入ー デカールの黄ばみ具合から、使えないかと思いきや砕け散る事もなく貼る事ができました。 赤とピンクのコントラストは、可愛さよりカッコよさがありますな。
プラモデル タミヤ メルカリ徳利賽車隊
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No.12 ロータス49 フォード
これがモーターライズ車! と、取説眺めながらビックリ。一撃クラッシュでドライバーも飛び出すわ… という、ロータス49です。RE140モーターを無理やり入れるための四角い形状のギアボックス。 底面の電池蓋等、このスケールでこれ入れる?的な驚きを隠せない作りで、今のタミヤには絶対許されない(笑)テキトーな色指示や組み上げ方。 楽しく作らせていただきました。 リアスタビライザーの部品がどっかにいってしまったのと、風防の真ん中が割れてしまったのは残念ですが…
プラモデル タミヤ 友人からの頂き物徳利賽車隊
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No.77 フェラーリF40
セガ アウトランのテスタロッサも良いけど、やはりターボアウトランに出てきたエンツォ存命中最後の名車F40です。 昔作った事がありましたが、その頃は筆塗り・パーティングラインはそのままとかなりひどい出来だった気がします。 今回はそれを踏まえて敢えてホワイトのフェラーリをチョイス。 いやぁカッコ良いですなー E9部品をゴミ箱に入れてしまったらしく、リアカバーのヒンジが固定されない事が悲しいですがね
タミヤ 0円 友人からの頂き物徳利賽車隊
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No.60 ロータス タイプ79 1978
ブラックビューティーとも呼ばれる歴代のF-1の中では1番のデザインとカラーリングと思われるタイプ79。 このキット、同じ時期にタミヤとハセガワから出たこともあってどちらを作ろうか悩んだ挙句タミヤをチョイス。きっちりした組み上げを考えるとやはりタミヤなんだよなー デカールは勿論JPSロゴは必須! しかし、ブラッククリア塗装の磨き上げは大変ですな
プラモデル タミヤ 2010年徳利賽車隊
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No.138 フォルクスワーゲン カルマン・ギア クーペ
これ程優雅なデザインの車は無いっていう位、カルマンギアのクーペスタイルは綺麗であり、50〜60年代のアメリカの街並みにしっくりくるドイツ車となれば、この車なのでは。 タミヤ製なので組みやすかったしモールドも深く墨入れが楽チン。 磨けば磨くほど嬉しくなるねぇ
タミヤ 6,000円 相模屋徳利賽車隊
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No.32 ジョーダン191 (1991)
1990年のティレル019が、F1の吸い付くようなフロントのデザインを台無しにしてしまったのです… と、いうアンヘドラルウイング(コルセアとかカモメとか呼ばれていたな)は、当然の事ながらアレジの大活躍もあり、翌年から似たようなデザインがゾロゾロと。 その中でも、デザインを良しとしたクルマがこのジョーダン191。 アイルランドのナショナルカラーと合わせて、美しいー カーNo.32はタミヤのアイテム番号に合わせてガショー車としましたが、人としては壊し屋チェザリス好きだったなー
プラモデル タミヤ徳利賽車隊
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No.17 ブラバム BT50 BMW ターボ 1982
スポンサーのパルマラットは乳製品の会社。イタリアサッカークラブのACパルマの親会社だったんですなー フロントウイングレスのグランドエフェクトカーならではのスタイリングはカッコ良いなー 現代F1のスリット沢山のヒラヒラウイングが嫌いな私はこの位のスッキリさが好きです(笑)
プラモデル タミヤ徳利賽車隊
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No.18 ルノー RE-30B ターボ
妖怪通せんぼジジイとプロフェッサー(笑)が乗る1982年優勝4回、ポールポジション10回を記録したマシン。 1.5リッターV6ツインターボエンジン剥き出しで勝利を勝ち取る姿はカッコ良い! といっても個人的にはRE-20の方が好きです
プラモデル タミヤ徳利賽車隊
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No.62 マクラーレンM23 1976
2013年に再販されて現在生産休止中ですが、再再販されたら、もう一度作りたい一品。 次はヤードレー化粧品カラーにしてみたいなぁ 1976年の日本グランプリでハントが逆転チャンピオンを獲ったのは、映画「ラッシュ」でご存知の通り。 くさび形の独特なフォルムが今にないカッコ良さなのねー
プラモデル タミヤ 2013年徳利賽車隊
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No.9 アルファロメオ ジュリアスプリントGTA
段付きのフロント形状、丸目と盾がフロントグリルに陣取り如何にも速そうなスタイル。 実際ツーリングカーレースでは無敵を誇った時期も有ったとか。 この頃のタミヤさんは、ヒストリックカーシリーズを色々と送り出して、欲しいモノが今や絶版と… Amazonで一万円超えているんですけど…
プラモデル タミヤ 2006年徳利賽車隊
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No.12 リジェJS11フォード
ウイングカーの時代、強烈なダウンフォースを得て、フロントウイングレスな車が走っていた様ですが、この車も然り。 剥き出しのフォードDFVエンジンと各チームで異なるデザインがあり、今のF1の様などれも同じに見えないスタイリングに熱くなります!
プラモデル タミヤ徳利賽車隊