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20462 伊太利屋ニッサンR90VP “1991 JSPC”
R91CP を買うつもりが間違えて買ってしまったピンク色の憎いヤツ。 この年の前後にはR89C、R90V、R90CP、R91VPと様々なバリエーションがあって、それぞれプラモがあるのでややこしい… このキットエンジンレス(ギアボックスはかろうじて存在)なので、ボディを如何にきれいに作り込むかが課題なのだが、パーツの前提が結構適当。 ウイングは、ジャガーのパーツ流用だし、フロントエアダクトの接着面の処理はムズイし。 ウイングの孔あけ指示も適当。うーむ謎である
プラモデル ハセガワ メルカリ徳利賽車隊
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アドバン ポルシェ962C 1988
黒と赤のカラーリングが最高な、高橋国光に4度のシリーズタイトルをもたらした車。 エンジンレスなので、部品点数は僅か。 となると、どれだけ外観を綺麗に魅せるかがこのキットのポイントかと。 デカールは劣化しまくりだったので、3rd製デカールを使用したけど、貼る位置が中々決まらず、それが1番難しかったかも(笑)
プラモデル ハセガワ メルカリ徳利賽車隊
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KIT2458 Goodwrench Supertruck Cheby K-1500 1996
初モノグラム商品。 前回AMTのマニュアルに卒倒した経験もあり、モノグラムのマニュアルは丁寧! だけどやはり、接着は点と線… パイプフレームのヤスリがけは根気いるのと、デカールの劣化の酷さとの闘い。 いやはや、次回作は久々に日本製に戻りまーす
プラモデル モノグラム メルカリ徳利賽車隊
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シボレー モンテカルロ
海外メーカーの製作にハマり2作目に着手! AMT社製、1/25 ストックカーから、テリーラボンテ選手が1996年にドライブしていたケロッグコーンフレークカラーのモンテカルロです。 メルカリでゲットし作ってみたものの、バリは激しいし、フレームの一部は折れてるやら、パーツそのものの変形は当たり前… 別の意味でレベルが高かったですが、やはり出来上がった後のスポンサーだらけのアメリカンスポーツをみると、また作ってみたくなりますな。 ただ、AMTは暫くよいかなぁ(笑)
AMT/ERTL メルカリ 2024年徳利賽車隊
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フォードF-100ピックアップトラック 1953
キットは人生初のアメリカのプラモデルブランドであるAMT社のもの。 フリマアプリでポチッと購入してみましたが、取説のいい加減さに苦笑しつつも翻訳とYouTubeを参考にようやく完成。 見栄えは意外と良いのよこれが。ラット塗装の練習も出来たし。また海外メーカー作ってみようかな?
プラモデル AMT/ERTL メルカリ徳利賽車隊
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No.10 フェラーリ312T3
1978年のカナダGP、初レギュラーシーズンとなったビルヌーブ車を作りました。 過去20数年前に作ったモノが片付けの際に出てきて、また作りたくなりメルカリでポチり。 やはりこの時代のレーシングカーは迫力あります。 処分前の古いキットとパチりして、スキルアップを感じました。
プラモデル タミヤ メルカリ徳利賽車隊
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HC58 いすゞベレット1600GTR前期型(1969)
国内初のGTRを冠したベレット。 和製アルファロメオと云われるのはわかる楕円曲面の卵形デザインは、今みてもワクワクさせられるモノです。 学生の頃本気で欲しかったんだよなぁ(結局FTOになっちゃいましたが) さてさて、クリアコートに悩まされて艶が全く出ず… リアコンビネーションランプの片側を無くすという大失態で、自作するも何だかなぁ的な出来になってしまいました… nipperで投稿されていた自作クロ箱にて、撮影しそれっぽく撮れたけど不完全燃焼気味。
プラモデル ハセガワ 2636円徳利賽車隊
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No.7 トヨタ セリカLBターボGr.5
シルエットフォーミュラの時代、ポルシェ935やBMW M1やら格好が良いレーシングカーがいる中でも、このセリカには子供の頃から胸熱でした。 たまたま、メルカリにデカールの程度が良い品が出品されていて即ゲット! モーターライズ(笑) デカールは黄ばみや劣化ぎなかったのですが、クリア吹いたら端部がビロビロに… クリア厚塗りでなんとか隠せましたがやはり、危ないですな。
プラモデル タミヤ 4600円徳利賽車隊
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No.53 トヨタ童夢84C
ワコールロゴにドキドキして、トムスカラーで作った数十年前を思い出し、絶版品を購入ー デカールの黄ばみ具合から、使えないかと思いきや砕け散る事もなく貼る事ができました。 赤とピンクのコントラストは、可愛さよりカッコよさがありますな。
プラモデル タミヤ メルカリ徳利賽車隊
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No.12 ロータス49 フォード
これがモーターライズ車! と、取説眺めながらビックリ。一撃クラッシュでドライバーも飛び出すわ… という、ロータス49です。RE140モーターを無理やり入れるための四角い形状のギアボックス。 底面の電池蓋等、このスケールでこれ入れる?的な驚きを隠せない作りで、今のタミヤには絶対許されない(笑)テキトーな色指示や組み上げ方。 楽しく作らせていただきました。 リアスタビライザーの部品がどっかにいってしまったのと、風防の真ん中が割れてしまったのは残念ですが…
プラモデル タミヤ 友人からの頂き物徳利賽車隊
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No.77 フェラーリF40
セガ アウトランのテスタロッサも良いけど、やはりターボアウトランに出てきたエンツォ存命中最後の名車F40です。 昔作った事がありましたが、その頃は筆塗り・パーティングラインはそのままとかなりひどい出来だった気がします。 今回はそれを踏まえて敢えてホワイトのフェラーリをチョイス。 いやぁカッコ良いですなー E9部品をゴミ箱に入れてしまったらしく、リアカバーのヒンジが固定されない事が悲しいですがね
タミヤ 0円 友人からの頂き物徳利賽車隊
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MD-0031 ディランザ
久々のガンプラ製作は、水星の魔女からディランザです。 モノアイにする事で、ジオン系モビルスーツっぽい感じですが、イマイチウエストが細すぎるのと脚回りが貧相なんですよねー なんだろ、このアニメに出てくるメカ全体がバランスが悪い感あり。 最近のガンプラは可動域が広くて凄いねー
バンダイ ヨドバシカメラ 2022年徳利賽車隊
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GPシリーズNo.12 フェラーリF1 87/88C
マクラーレンの連勝に辟易していた88年シーズン、俺たちのフェラーリが、しかもイタリアで1-2フィニッシュをしてくれた記録と記憶に残るマシンでした。 まぁ、シュレッサー選手のおかげ(笑)という外的要因も在りますが、勝ちは勝ち!
フジミ徳利賽車隊
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GPシリーズ No.1 フェラーリ126C2 1982 サンマリノ
フジミが1/20 フォーミュラ1模型の第1弾として、まさかの126C2! 普通641とか失敗しないラインナップで来ると思いきや良い意味で裏切ってくれた商品! フロントウイングレスのグランドエフェクト真っ只中のデザインは、前年のイカ(126C 笑)と全く違うー
プラモデル フジミ 2007年徳利賽車隊
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No.60 ロータス タイプ79 1978
ブラックビューティーとも呼ばれる歴代のF-1の中では1番のデザインとカラーリングと思われるタイプ79。 このキット、同じ時期にタミヤとハセガワから出たこともあってどちらを作ろうか悩んだ挙句タミヤをチョイス。きっちりした組み上げを考えるとやはりタミヤなんだよなー デカールは勿論JPSロゴは必須! しかし、ブラッククリア塗装の磨き上げは大変ですな
プラモデル タミヤ 2010年徳利賽車隊