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円谷ヒーロー列伝１９９７ No160
ウルトラマン物語 1984年7月14日公開 監督／高野宏一 富士映画配給95分 カラー・ビスタサイズ作品
トレーディングカード BANDAI CARDASS MASTER 映画「ウルトラマン物語」
かあどミュージアム（駄菓子屋カード、駄菓子屋ブロマドの博物館）
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円谷ヒーロー列伝１９９７ No159
ウルトラマンZOFFY 1984年3月17日公開 監督／高野宏一 富士映画配給85分 カラー・ビスタサイズ作品
トレーディングカード BANDAI CARDASS MASTER 映画「ウルトラマンZOFFY」
かあどミュージアム（駄菓子屋カード、駄菓子屋ブロマドの博物館）
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円谷ヒーロー列伝１９９７ No158
ウルトラマン怪獣大決戦 1979年7月21日公開 監督／穴倉徳子 富士映画配給100分 カラー・ビスタサイズ作品
トレーディングカード BANDAI CARDASS MASTER 映画「ウルトラマン怪獣大決戦」
かあどミュージアム（駄菓子屋カード、駄菓子屋ブロマドの博物館）
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円谷ヒーロー列伝１９９７ No157
ウルトラ6兄弟VS海獣軍団 1979年3月17日公開 監督／東條昭平 富士映画配給82分 カラー・ワイド作品
トレーディングカード BANDAI CARDASS MASTER 映画「ウルトラ6兄弟VS海獣軍団」
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円谷ヒーロー列伝１９９７ No156
実相寺昭雄監督作品ウルトラマン 1979年3月17日公開 監督／実相寺昭雄 東宝配給102分 カラー・ビスタサイズ作品
トレーディングカード BANDAI CARDASS MASTER 映画「実相寺昭雄監督作品ウルトラマン」
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円谷ヒーロー列伝１９９７ No155
帰ってきたウルトラマン竜巻怪獣の恐怖 1971年12月12日公開 監督／富田義治 東宝配給48分 カラー・スタンダード作品
トレーディングカード BANDAI CARDASS MASTER 映画「帰ってきたウルトラマン竜巻怪獣の恐怖」
かあどミュージアム（駄菓子屋カード、駄菓子屋ブロマドの博物館）
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円谷ヒーロー列伝１９９７ No154
長編怪獣映画ウルトラマン 1967年7月22日公開 監督／円谷一 東宝配給75分 カラー・スタンダード作新
トレーディングカード BANDAI CARDASS MASTER 映画「長篇怪獣映画ウルトラマン」
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【BANDAI】帰ってきたウルトラマン 135
第36話『夜を蹴ちらせ』 亡くなった鈴村みどりと瓜二つの少女が、みどりの知人の自宅を訪ね歩き、その家の娘を襲っては血を吸うという事件が起きた。MATは鈴村みどりの父を訪ね。埋葬されていた筈の彼女の遺体が消えていることを確認する。 吸血鬼伝説をベースにした季節はずれの怪奇もので、初の宇宙人単独エピソードともなった。傾向としては第4クールの萌芽とも言うべき、SFファンタジー色の強い内容に仕上げられている。宇宙人の声は梶哲也氏が担当。ロケは、西湖および青木ヶ原樹海で行われた。ちなみに宇宙船は、後に「ジャンボーグA」のグロース星人のそれに改造されている。 #ドラキュラス
ドラキュラス トレーディングカード BANDAI CARDASS MASTER 帰ってきたウルトラマン
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【BANDAI】帰ってきたウルトラマン 134
第35話『残酷!光怪獣プリズ魔』 あらゆる物体を光に変える怪獣プリズ魔には、ウルトラマンも歯が立たなかった。MATは光を追い求める怪獣の修正を利用し、東京中の電気を消す作戦に出た。そして計画通りプリズ魔がスタジアムに誘き出される･･････。 坂田健役の岸田森氏が「朱川審」の筆名で執筆した脚本で、当初は第28話として映像化される予定だった。当時の芸能記事によれば、同氏はこれ以後も脚本を手掛ける構想だったという。一方、監督の山際永三氏も撮影に先立ち、専門の研究所でプリズムの学習に勤しんだという。ロケは、かつての大毎オリオンズのホーム球場・東京スタジアムで実施。 #プリズ魔
プリズ魔 トレーディングカード BANDAI CARDASS MASTER 帰ってきたウルトラマン
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【BANDAI】帰ってきたウルトラマン 133
第34話『許されざるいのち』 郷の幼馴染みである水野が、坂田家の近所に研究所を構えた。そこで彼は動物と植物の合成実験に励んでいたが、それによって誕生したレオゴンは怪獣化して湖に潜んでしまう。郷は怪獣を倒す武器を水野に造らせるが･･････。 横浜在住の高校生・小林晋一郎氏が自主的に投稿したデザイン原案「動植物怪獣レオゴン」をベースに、石堂淑朗氏が執筆した脚本。怪獣デザインは米谷佳晃氏によって改修され、その際、原案にはなかった背中の突起が描き加えられた。劇中に使用されている曲は、沢田研二氏と萩原健一氏がヴォーカルを務めるPYG『花・太陽・雨』。芦ノ湖ロケ。 #レオゴン
レオゴン トレーディングカード BANDAI CARDASS MASTER 帰ってきたウルトラマン
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円谷ヒーロー列伝１９９７ No153 ストライクビートル
ストライクビートル 全長/15.8メートル 最高速度/マッハ3.1 登場作品/ウルトラマンパワード W.I.N.R.のVTOL機能を有した対怪獣用小型戦闘機。定員は2名。多目的ミサイルを常用兵器とし、その時々に応じて、30mm機関砲ユニット、攻撃用レーザーユニット等を装備して強化武装する。 #ウルトラマンパワード #ストライクビートル
ストライクビートル トレーディングカード BANDAI CARDASS MASTER ウルトラマンパワード
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円谷ヒーロー列伝１９９７ No152 スカイハンター
スカイハンター 全長/313メートル 最高速度/960キロ 登場作品/ウルトラマンパワード W.I.N.R.の誇る巨大空中母艦。出動した現地では作戦本部として機能する。その内部にストライクビートル2機を搭載している。その巨体とロケットエンジンの出力により、怪獣輸送も可能である。 #ウルトラマンパワード #スカイハンター
スカイハンター トレーディングカード BANDAI CARDASS MASTER ウルトラマンパワード
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円谷ヒーロー列伝１９９７ No151 ハマー
ハマー 全長/14.5メートル 最高速度/マッハ5.5 登場作品/ウルトラマンG UMAの小型ジェット戦闘機。ホバリング機能を有しており、小まわりもきく。両翼部が装備された2門のエキシマイザー砲が主力兵器。UNA基地内に多数配置され、多目的に使用される。 #ウルトラマンG #ハマー
ハマー トレーディングカード BANDAI CARDASS MASTER ウルトラマンG
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【BANDAI】帰ってきたウルトラマン 132
第33話『怪獣使いと少年』 河原で穴を掘り続ける少年がいた。少年は病に伏せたメイツ星人の面倒を見つつ、彼の宇宙船を掘り出そうとしていたのだ。事情を知った郷は少年を手伝おうとするが、そこへ彼らを忌み嫌っていた住民達が押し寄せてきた。 第1期空想特撮シリーズから助監督を務めてきた東條昭平氏の監督デビュー作。上原正三氏による衝撃的なまでの作劇、東條氏のシュールな演出とともに、極めて作家性の高い一篇に数えられている。予告編では、それを象徴するNGカットも見られる。決定稿タイトルじゃ『キミがめざす遠い星』。ロケは東名高速付近の多摩川で実施。ムルチのデザインは熊谷健氏。 #ムルチ
ムルチ トレーディングカード BANDAI CARDASS MASTER 帰ってきたウルトラマン
かあどミュージアム（駄菓子屋カード、駄菓子屋ブロマドの博物館）
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【BANDAI】帰ってきたウルトラマン 131
第32話『落日の決闘』 頻発する地震の調査のため、竜神岳に向かった郷。そこで彼はトンネル工事で父を亡くした少年・太郎と知り合う。太郎は竜神トンネルに何かがあると睨んでおり、そして案の定、トンネルの裂け目には怪獣が眠っていた。 円谷一プロデューサーの勧めで、特殊技術の大木淳氏が初めて本編監督を兼任したコミカルタッチの娯楽篇。大木氏の要請により、飯島敏宏氏が「千束北男」の筆名で脚本（生原稿段階でのタイトルは『怪獣は落日に死す!』）を担当。さらに、京都で実相寺昭雄監督のATG作品『曼陀羅』に参画していた池谷仙克氏が、久々の怪獣デザインを手掛けることになった。 #キングマイマイ（成虫）
キングマイマイ（成虫） トレーディングカード BANDAI CARDASS MASTER 帰ってきたウルトラマン
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