大怪獣百科 Ver1 073

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公害怪獣 ヘドラ飛行期

「ゴジラ対ヘドラ」1971

体内の核爆発エネルギーにより飛行可能となった形態。飛行の際は2000~2800ppmの硫酸ミストを噴射してあらゆるものを溶かし、また光化学スモッグを発生させる。
ヘドラが飛び去った後は白骨化した死骸の山ができ、あらゆる工場は前面操業停止となった。

#ヘドラ

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