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1/35 GERMAN SELF-PROPELLED HEAVY ANTI-TANK GUN NASHORN / TAMIYA
8.8cm Pak43/1 auf Geshtzwagen III/IV (Sd.Kfz.164) 8.8cm対空砲Pak41をベースに開発された8.8cm対戦車砲Pak43。総統閣下はこの砲の自走化を命じナースホルンが開発されました。当初は、同じ車体に15cm重榴弾砲sFH18を搭載したフンメル(マルハナバチ)と対になるようにホルニッセ(スズメバチ)と名付けられましたが、閣下が動物シリーズに拘ったようでナースホルン(サイ)に変更されたそうです。
1/35 タミヤace
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1/48 GERMAN TANK DESTROYER JAGDPANTHER LATE VERSION / TAMIYA
PANZERJÄGER “JAGDPANTHER” (Sd.Kfz173) SPÄTE VERSION カラーモジュレーションと剥がし技法に挑戦しました。エアブラシのコントロールが肝ですね。キットに対して細工はせずに塗装でダメージを表現しています。1/48に見えないスケール感を意識しました。
1/48 タミヤace
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HOTWHEELS / CORVETTE Z06 DRAG RACER
NHRAドライバーのアレックス・ラフリン('10 Pro Stock Camaroもこの人とのコラボモデル)のZ06。デザイナーはマーク・ジョーンズ。見どころはカウルのキャスト・オフ❗️コレぞHWの真骨頂‼️ リアウィングの洒落たプリントからすると、「HW RACE TEAM」に入るのかしら… https://m.youtube.com/watch?v=Bc8Yj9J8MQs&feature=emb_title https://muuseo.com/ts-r32/items/2537
MATTEL CHEVROLETace
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HOTWHEELS PORSCHE TAYCAN TURBO S
名前の由来はトルコ語で元気な若馬だそうです。 ポルシェでお馬さんといえば、クレストの跳ね馬。このお馬さんはシュトュットガルト市の紋章です。昔、この地方が馬の飼育場で栄えたことに由来するそうです。 で、タイカン・ターボS。 電気自動車でターボぉ? ポルシェ的にハイパフォーマンスグレード名にしてるみたいです。ノーマルとの違いは前後2モーターの4WD。最高出力はオプションのパフォーマンスバッテリー搭載でオーバーブースト時に761ps、0〜100km/hが2.8秒です。気になるお値段は、オプション無しで25070000円なり。パフォーマンスバッテリーはプラス953000円でーす😅 最後の写真は、木更津のポルシェ・エクスペリエンスセンターに行ったときに展示されていたタイカン君で同じ色✨
MATTEL Porscheace
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PORSCHE RWB 993 / TARMAC WORKS
RAUH-Welt BEGRIFF さんの993ピンクピッグです。ケースはコンテナになってて、コンテナもピンクピッグです🐷 ややもすれば下品になりがちなゴツめのリアフェンダーやスポイラーですが、美しいバランスでまとまってベリグーです❗️ #porsche
1/64 Tarmac Porscheace
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SINGER 911(964) TARGA / TITAN64
TITAN64、こちらはタルガトップです。湾曲ガラスのリアウィンドウがタマリません。車内がよく見えますね。ファブリックシートの再現性に脱帽です。やっぱ、買わずに死ねない。 #porsche
Make Up Porsche Singerace
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SINGER 911(964) / TITAN64
メイクアップさん、Titan64のシンガー911です。 レジンキャストのミニカーで、シェイプはもちろんのこと細部の造り込みも素晴らしく買わずに死ねない。 #porsche https://m.youtube.com/watch?v=KWhN5Kywgxg
1/64 Make Up Porsche Singerace
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Fool On The Hill / Göran Söllscher
1995年リリース。 イェランさんはスウェーデンのギタリストです。バッハが有名ですがビートルズのカバーも秀逸です。寒い国の方だからか、冷えた朝の空気によく合います(音が冷たいという意味じゃないですよ)。 https://m.youtube.com/watch?time_continue=24&v=fmEQF0Cen6A&feature=emb_title
Classics GRAMMOPHONace
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NO MORE TEARS / OZZY OSBOURNE
1991年リリース あらためてオジー版「レルレイザー」を聞きたくて購入。2、3、4、7はモーターヘッドのレミーさんが参加。「ヘルレイザー」のモーターヘッド版は、名盤「マーチ・オア・ダイ」に収録されています. 1. "Mr. Tinkertrain" 2. "I Don't Want to Change the World" 3. "Mama, I'm Coming Home" 4. "Desire" 5. "No More Tears" 6. "S.I.N." 7. "Hellraiser" 8. "Time After Time" 9. "Zombie Stomp" 10. "A.V.H." 11. "Road to Nowhere" Bonus Tracks 12. "Don't Blame Me" 13. "Party with the Animals" オジー、初のグラミー受賞曲 https://www.youtube.com/watch?v=chqF4viMPY8
Rock Sony Musicace
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March ör Die / motörhead
1992年リリースの名盤。が、ドラムのフィル・テイラーは5のレコーディング後に脱退。他はトミー・アルドリッジがヘルプで叩いています(この後、キングダイアモンドのミッキー・ディーが正式加入)。また、スラッシュが5と9でゲスト参加しています。 一曲目のパンキッシュな疾走感が心地よい「スタンド」からテッド・ニュージェントのカバー、さらにヘヴィな「バッド・レリジョン」から闇を切り裂く「ジャック・ザ・リッパー」、そしてスラッシュのソロが光る5曲目。そこから唸りの「ヘルレイザー」 へ . . . 。ラストのタイトルトラック「マーチ・オア・ダイ」までバラエティに富んだ傑作と思える反面、オジーのポップさやスラッシュのアメリカっぽさ(この頃はもうレミーさんはロスに住んでるんですけどね. . . )が鼻について賛否分かれる結果にもなったようです。 1. "Stand" 2. "Cat Scratch Fever" (Ted Nugent cover) 3. "Bad Religion" 4. "Jack the Ripper" 5. "I Ain't No Nice Guy" (featuring Ozzy Osbourne & Slash) 6. "Hellraiser" 7. "Asylum Choir" 8. "Too Good to Be True" 9. "You Better Run" (featuring Slash) 10. "Name in Vain" 11. "March ör Die" でも、カッコいいよ‼️( ゚д゚) https://www.youtube.com/watch?v=-xtbAuhhHjg
Rock Sony Musicace
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No Sleep ‘til Hammersmith / motörhead
1981年リリースのライブアルバム。 これは1989年の国内リイシュー盤。邦題に時代を感じますが、中身はベリグー✨ タイトルのハマースミスとは、ロンドンのハマースミス・アンド・フラム・ロンドン自治区にある「ハマースミス・アポロ」(この頃はハマースミス・オデオン)というホールのこと。 んが、このときのツアーではハマースミス・オデオンでの公演はありませんでした。”ハマースミスで演るまでは休まねぇぞっ‼️”ってことなのかしら.....。 27 March 1981: West Runton Pavilion, Norfolk, England 28 March 1981: Queen's Hall, Leeds, England 29 March 1981: City Hall, Newcastle, England 30 March 1981: City Hall, Newcastle, England 3 April 1981: Maysfield Leisure Centre, Belfast, Northern Ireland[4] 1. "Ace of Spades" (30 March 1981) 1980 ~ Ace of Spades 2. "Stay Clean" (30 March 1981) 1979 ~ Overkill 3. "Metropolis" (30 March 1981) 1979 ~ Overkill 4. "The Hammer" (29 March 1981) 1980 ~ Ace of Spades 5. "Iron Horse/Born to Lose" (1980) (unknown date) 1977 ~ Motörhead 6. "No Class" (28 March 1981) 1979 ~ Overkill 7. "Overkill" (30 March 1981) 1979 ~ Overkill 8. "(We Are) The Road Crew" (30 March 1981) 1980 ~ Ace of Spades 9. "Capricorn" (30 March 1981) 1979 ~ Overkill 10. "Bomber" (28 March 1981) 1979 ~ Bomber 11. "Motörhead" (29 March 1981) 「メタルマニア」って描かれてるけど、モーターヘッドは「ロックンロール」だっ❗️ https://www.youtube.com/watch?v=a2DH0-GA_qY
Rock Bronze Records TEICHIKU RECORDSace
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UNDER CÖVER / motörhead
2017年リリースのカバー集。 ストーンズ・カバーもなかなかですが、ベストトラックは"Heros"。 "Hellrazer"はオジーのカバーですが書いたのはレニーさん。レニー・ヴァージョンは「マーチ・オア・ダイ」に入っています。今年の9月にオジーとレニーさんのデュオ・ヴァージョンがリリースされました。そのPVが超絶カッコイイ‼️ 1 ブレイキング・ザ・ロウ 2 ゴッド・セイヴ・ザ・クイーン 3 ヒーローズ 4 スターストラック 5 キャット・スクラッチ・フィーヴァー (ライヴ) 6 ジャンピン・ジャック・フラッシュ 7 悪魔を憐れむ歌 8 ヘルレイザー (ライヴ) 9 ロッカウェイ・ビーチ 10 シュート・エム・ダウン 11 ウィップラッシュ 12 モーターヘッド <日本限定ボーナス・トラック> https://m.youtube.com/watch?v=zw79RVnlCb0
Rock Silver Lining Music ワーナー・ミュージック・ジャパンace
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STILL CLIMBING / LESLIE WEST
2013年リリース。 2011年に右脚の切断手術を行い、実質復帰第一弾ソロアルバム。 ゲストにジョニー・ウィンター、ディー・スナイダーらを迎え、さらに9曲目のマウンテンのカバーでは実兄のラリー・ウエスト(ヴァーガンズでもベース担当)と共演。相変わらずのギターを聴かせてくれて熱くなっちゃいます。また、旧友のワディ・ワクテルがギターのティーチングをしたとクレジットされています。 1.Dyin' Since The Day I Was Born (feat. Mark Tremonti) 2.Busted, Disgusted or Dead (feat. Johnny Winter) 3.Fade Into You 4.Not Over You At All 5.Tales Of Woe 6.Feeling Good (feat. Dee Snider) 7.Hatfield or McCoy 8.When a Man Loves a Woman (feat. Jonny Lang) 9.Long Red 10.Don't Ever Let Me Go (feat. Dylan Rose) 11.Rev Jones Time [Somewhere over the Rainbow] このアルバムが出た時は一安心したんだけどなぁ… https://m.youtube.com/watch?v=1UFzNyVhcjI
Rock Provogueace
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SOUNDCHECK / LESLIE WEST
2020年12月23日に他界したレスリー・ウエストの遺作。 2015年リリース。 ゲストにブライアン・メイ、ピーター・フランプトン、そしてジャック・ブルースと相変わらずの顔の広さ。 1 Left By the Roadside to Die 2 Give Me One Reason 3 Here for the Party 4 You Are My Sunshine 5 Empty Promises / Nothin' Sacred 6 A Stern Warning 7 People Get Ready 8 Going Down 9 Stand By Me 10 Eleanor Rigby 11 Spoonful こういうアレンジは御大ならでは…。 https://m.youtube.com/watch?v=wpSJ-YBcP8k
Rock Provogueace
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SIKU / NEW HOLLAND T8 with Crop Sprayer
農薬噴霧器付きのT8です。
Siku New Hollandace